EC×東海地方×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  50万円

• 地域

  三重県

• 創業

  10年未満

【概要】 ・高単価・美容機器＆健康ガジェットD2C事業 ・D2C事業の商材の拡大、既存事業の顧客へのクロスセルなどを検討されている会社様にぴったり ・自社で独自で立ち上げるより工数やコスト削減が期待 【譲渡資産】 ・在庫　約100個 ・LPデザインデータ　1種 ・BLP（記事LP、アンケートLP）　4種 ・素材（動画、商品画像、UGC画像）　100点以上 ・ロゴデザイン、パッケージデザイン、説明書デザイン 　等一式を全て丸ごと譲渡

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  10万円

• 地域

  愛知県

• 創業

  10年未満

閲覧ありがとうございます。 今年度から運営しておりましたトレーディングカード販売事業の事業譲渡となります。 □事業内容□ トレーディングカード（ポケモンカードゲーム）を近くのカードショップ （これに関してはお近くのショップでも代用可能）から仕入れ、オンラインショップにて販売しておりました。 □強み□ ・近年再来しているトレーディングカードのブームに上手く乗ればかなり事業の安定化が見込める。 ・1人で運営が可能、但しそこそこ大変。 ・ブランド化が可能です。 ・在庫ごとのお渡しとなりますので、すぐに運用が可能です。 ・小規模ショップのため、自由な運営が可能です。 □譲渡内容 ・Twitterアカウント（フォロワーは2300人程度となります。） ・在庫（2~3万円分の在庫を譲渡致します。） □補足□ ・カードの在庫につきましては、売却成立時に、送料は当方負担でお送りさせていただきます。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  10万円

• 地域

  愛知県

• 創業

  10年未満

■売却予定の事業 ・遊戯王カードとポケモンカードのトレーディングカードを中心に販売するオンラインショップです ・この度、一身上の都合により運営が困難になったため、譲渡を行います ■実績他 ・主な販路はヤフーショッピングです。昨年11月から開設したのでまだ若いショップです ・そこまで大きな実績はまだありません。月に１～４件ほどの注文があります →理由：売却予定事業欄にも書いた通り、本事業は昨年11月に始動し順次取扱い商品を増やそうと考えておりましたが、両親の介護をする事になり、余り商品拡充に力を注げない時期が数か月ありました。 その間、数名のお客様からのご注文には対応させていただいておりましたが、介護の方に注力するため、あまり実績は出ていない中での事業売却となりました。 ヤマト運輸 フルフィルメントサービスとも契約しているので、譲渡後すぐに業務を行うことが可能です。 ■商品について 取扱い商品は、「遊戯王カード」「ポケモンカード」のトレーディングカードと「ポケモンパンデコキャラシール」です。 トレカの仕入先は、最寄りの小売店から仕入れていました。 シールの仕入先は、自身がスーパーでポケモンパンを買ってきて、当たったシールを販売していました。 ・トレカの仕入れは、本事業が軌道に乗り次第メーカーからの仕入れと、古物商の買取にシフトしようと思っていました。 ・シールの仕入れは、本事業が軌道に乗り次第一般顧客からの古物商の買取にシフトしようと思っていました。 公式LINEは開設しておりません。 ■譲渡資産 ・ヤフーショッピングアカウント （ヤマト運輸 フルフィルメントサービスの契約付です） ・現在販売中のトレカ資産一式 　・遊戯王カードの在庫：約126枚分 　・ポケモンカードの在庫：約270枚分 　・デコキャラシールの在庫：約60枚分 ※数え間違えにより在庫数は多少の誤差（±10枚ほど）がある場合がございます。予めご了承ください。 ■補足 ・トレカショップとして駆け出しのため、手入れ次第では昨今のトレカ需要急増に伴い、相乗効果が見込めます ・駆け出しショップということで別ジャンルを販売していくことも可能です ・在庫は、事業売却時にご指定の住所宛へ送付します（送料は弊社負担です） 【売却希望価格】 まだ実績が少ないため5万円での売却を希望しております。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  50万円

• 地域

  静岡県

• 創業

  未登録

コロナでテイクアウトが増えましたが、注文の仕方が店頭販売、電話受注など様々です。 コスト（人件費）を抑え、注文を増やすためには、インターネットによる受注を図ることが非常に重要となっています。 テイクアウト受注システムの提供をサブスクリプションで行い、毎月定額収入を得ながら使用顧客を拡大していくビジネスです。

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  50万円

• 地域

  愛知県

• 創業

  10年未満

中国からノーブランド商品を仕入れ、yahooショッピングや楽天市場、Amazonにて単価1,000円程度で販売しています。 取り扱い商品は、ECサイトで売れ筋の商品を発掘し、その類似品をアリババなどの中国ECサイトから探し出し仕入れるという形で選んでおりますので、ある意味目利きがこの事業の肝になるかと思います。 社長と奥様の2名で運営しておりましたが、奥様の体調不良により社長1名での運営になり、発送などの事務作業で手一杯になってしまい成長に向けた動きができなくなってしまいご譲渡を検討しております。

• 売上高

  2億円〜3億円

• 譲渡希望額

  10万円

• 地域

  東海地方

• 創業

  40年以上

毛糸などの手芸用品全般の小売業であり、自社ブランド商品に注力しています。販路はネットショップ95％、自社リアル店舗5％です。 新型コロナ感染拡大が始まった2020年7月期は、EC×巣ごもり消費に適した商品特性×3万人以上のメルマガ会員からなる強固な顧客基盤の相乗効果により、売上高が前期比約40%増加し、その後の2021年7月期の売上高も約10%増加、と安定的な成長を続けています。 ネットショップ（以下「EC」といいます）は、2001（平成13）年の現代表取締役の就任と同時に楽天への出店から開始して、小売業全般におけるECの拡大と20年以上にわたる当社の販売ノウハウ蓄積および強固な顧客基盤の形成により、完全にリアル店舗からECへのシフトに成功しています。 EC店舗の内訳と売上高比率は、楽天63%、ヤフーショッピング25%、アマゾン4%、自社サイト3%です。 また、楽天に約1万8,000人、ヤフーに約1万2,000人、合計約3万人いるメルマガ会員が強固な顧客基盤となっています。 ECモールからの評価も高く、楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーおよびショップ・オブ・ザ・マンスを受賞しています。 ＜損益＞ 2020年7月期損益は新型コロナ感染拡大/巣ごもり消費の好影響により、 売上高約2億1,200万円・前期比＋約6,000万円（＋約40%）、売上高総利益率46%、 EBITDA約1,700万円・同＋約1,000万円、経常利益約1,200万円・同＋約1,000万円 と大幅な増収増益でした。 2021年7月期損益は、特殊要因（不良/不明在庫損失処理）を排除すると 売上高約2億3,000万円・前期比＋約1,800万円（＋約10%）、売上高総利益率46%、 EBITDA約1,200万円・同約－550万円、経常利益約640万円・同約－520万円 と引き続き増収でした。 ＜財務＞ 2017（平成29）年7月期に撤退したリアル店舗の不動産の売却損失が発生したため、大幅な債務超過 であるものの、一方でそれにより発生した青色欠損がまだ約1億3,600万円あり、今後もキャッシュ フローに寄与します。 2021年7月期には、先代社長が役員借入金約2,900万円を債権放棄するとともに、長い業歴の中で 累積していた不良/不明在庫の損失処理を行い、財務健全化を進めました。

• 売上高

  2億円〜5億円

• 譲渡希望額

  100万円未満

• 地域

  東海地方

• 創業

  40年以上

毛糸などの手芸用品全般の小売業であり、自社ブランド商品にも注力しています。 販路はネットショップ93％、自社リアル店舗7％です。 特に新型コロナ感染拡大以降は、EC×巣ごもり消費に適した商品特性×3万人以上のメルマガ会員 からなる強固な顧客基盤の相乗効果により劇的な増収増益を続けています。 ネットショップ（以下「EC」といいます）は、2001（平成13）年の現代表取締役の就任と同時に 楽天への出店から開始して、小売業全般におけるECの拡大と20年にわたる当社の販売ノウハウ蓄積 および強固な顧客基盤の形成により、完全にリアル店舗からECへのシフトに成功しています。 EC店舗の内訳と2020（令和2）年7月期の売上高に占める割合は、 楽天56%、ヤフーショッピング24%、アマゾン3%、自社サイト2%です。 また、楽天に約1万8,000人、ヤフーに約1万2,000人、合計約3万人のメルマガ会員が強固な顧客基盤 となっています。 ECモールからの評価も高く、楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。 ＜損益＞ 新型コロナウイルス感染拡大時期は、2020（令和2）年7月期の下半期以降に相当し、下半期の売上 は前年同期比＋67％伸長しました。 2020（令和2）年7月期損益はこの好影響により、 売上高約2億1,200万円・前期比＋約6,000万円（＋約40%）、売上高総利益率46%、 EBITDA約1,700万円・同＋約1,000万円、経常利益約1,200万円・同＋約1,000万円、 と大幅な増収増益となっています。 ＜財務＞ 2017（平成29）年7月期に撤退したリアル店舗の不動産の売却損失が発生したため大幅な債務超過 であるものの、一方でそれにより発生した青色欠損がまだ約1億3,200万円あり、今後もキャッシュ フローに寄与します。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  100万円未満

• 地域

  東海地方

• 創業

  50年以上

地元の名物である魚を使った加工品の製造販売。商品は独自性と特徴を持ち、ギフトや土産品として顧客から支持を受けている。百貨店等に流通。