公開日 | 2021/07/08 |
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記載者 | ビジネスサクセション株式... |
M&A
【無料動画アップ】経営資源引継ぎ補助金(M&A補助金)
バトンズ認定アドバイザー
認定バトンズDD調査人
スモールM&Aに特化したアドバイザー業務を売り手及び買い手側共に対応、毎年10件程度の成約実績(M&A支援機関登録専門家ですので事業承継引継ぎ補助金の対象)
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
企業/事業評価
企業/事業概要書作成
契約書草案作成
デューデリジェンス
経営支援
金融・行政対応
その他中小企業支援
対応可能エリア
関東地方全般
関西地方全般
経営資源引継ぎ補助金とは?
急遽、7月から始まった補助金で、「2020年8月22日(郵送の場合は8月21日)までに事前申請しておくことによって、2021年1月15日までに実行されたM&Aにまつわる専門家手数料のうち2/3(最大200万円)が補助される可能性がある」というものです。
売り手も買い手も有効です。
着手金や基本合意料、成功報酬、財務調査費用(DD費用)など、M&Aの専門家に支払う費用はほぼすべて該当します。
使いづらさと使い良さ
この新しく出来た「経営資源引継ぎ補助金」ですが、下記2点でどうしても使いづらい部分があります。
・専門家費用には原則相見積もりが必要
・アドバイザリー契約は9月以後が必須
この辺り詳しくは下記の弊社無料オンライセミナー(8/4.5.12の3日間実施、1時間)をご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=GMVlIjHPGB0&t=2059s
(弊社が動画撮影などに慣れていないので若干見づらい部分などはご容赦くださいませ。)
逆に、使い良い部分は、あくまで現時点での予想で申請しておけばいいので、後日、「お相手が変わった」や「他の方とアドバイザリー契約を結んだ」となっても基本的にすべてOKです。
後日に変更申請できるようになっています。
ということは、とりあえず、年内にM&Aの可能性がある売り手や買い手は申請されることを強くお勧めします。
【無料動画アップ】経営資源引継ぎ補助金(M&A補助金)
申請しても採択されなければ意味がないと思うのですが、そのためには、下記3つが重要です。
1.公募要領を読み込み申請書一式を、「添付書類含めて過不足なく申請」すること
2.公募要領にある「審査項目」に合致した申請書を作成すること
3.「経営力向上計画」など各種加点項目をなるべくとること
これら詳しく知りたい方は、下記の弊社無料オンライセミナー(8/4.5.12の3日間実施、1時間)をご覧下さい。
どのセミナーより詳しく解説させて頂いたつもりです。
https://www.youtube.com/watch?v=GMVlIjHPGB0&t=2059s
(弊社が動画撮影などに慣れていないので若干見づらい部分などはご容赦くださいませ。)