アパレル・ファッション×アジアのM&A売却案件一覧
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北アメリカ(8)M&A交渉数:5名 公開日:2024.04.04
【OEM商品開発/輸入代行】EC販売者向け中国OEM商品開発サポート及び輸入代行
アパレル・ファッション
【OEM商品開発/輸入代行】EC販売者向け中国OEM商品開発サポート及び輸入代行
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
5億円
地域
アジア
創業
10年未満
【事業概要】 ・アマゾンや楽天で販売している中小企業向けにOEM商品開発のサポート(リサーチ、支払い、検品、発送) を営む会社です。(代行会社と呼ばれる会社です。) 実務は中国のスタッフが担当しており、譲受企業様のご希望があれば中国側の会社も売却いたします。 【財務情報】 ・年間売上:1億~2億円 ・営業利益:5000万~1億円 【アピールポイント・強み】 ・輸入代行サービスの需要増加に伴い毎期増収増益 ・ 独自ノウハウにより、安価な国際送料を実現 ・要望に応じて、OEM商品づくりのサポート(名入れや色彩変更からオリジナル商品作りまで)も実施可能 ・サービスの質が高く、トラブルも少ない 【改善が見込める点】 ・資本(お金、人)を増やすことで業容拡大が可能。増収増益が見込める。 ※事業計画についても作成済み 【譲渡対象】 ・事業譲渡、株式譲渡 ※ご相談可能です。 【譲渡希望額の根拠】 ・譲渡対象資産、営業利益(3~5年分)
M&A交渉数:1名 公開日:2023.12.25
【アパレル】自社工場を持たず、OEM生産体制・電子消費取引サイトで商品販売
アパレル・ファッション
【アパレル】自社工場を持たず、OEM生産体制・電子消費取引サイトで商品販売
売上高
50億円以上
譲渡希望額
200億円
地域
アジア
創業
10年未満
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 【基本情報】 事業内容:アパレルECサイト 本社所在地:浙江省杭州市 従業員:50名程度 【業績推移】 営業収入 • FY2022:4.1億元(82億円) • FY2023:4.2億元(84億円) 経常利益 • FY2022:0.9億元(18億円) • FY2023:0.9億元(18億円) ※為替レートは CNY1 = 20円で換算 【譲渡内容】 想定企業価値:10億元(200億円) スキーム:株式譲渡 ※株式の80%~100%の取得(具体的な取得比率は応相談) 取引理由:①IPOエグジットからの転換、②外部リソースを取り込むことで新たなデザインアイデアの創出を企図 【特徴】 創業は2012年、2021年に法人化。 自社でデザイン・販売を行う、女性向けアパレルEC 自社工場を持たず、OEMでの生産体制 自社店舗を持たず、主に電子消費取引サイトにて商品の販売を行う デザイナー6名が在籍しており、創業者はデザインの最終チェックを行うのみの体制 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬総額、金融借入金】は仮の金額となります。 また2023年の内容です。実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:1名 公開日:2023.12.28
M&A交渉数:10名 公開日:2022.12.07
M&A交渉数:17名 公開日:2021.03.22
【小ロット・多品種対応】大手アパレル受注実績が豊富なベトナム縫製工場の譲渡
アパレル・ファッション
【小ロット・多品種対応】大手アパレル受注実績が豊富なベトナム縫製工場の譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
900万円
地域
アジア
創業
30年以上
百貨店アパレルブランドの縫製実績が豊富なベトナム工場を所有する現地法人の譲渡あるいは事業譲渡(譲渡ストラクチャーの柔軟性、当局の許認可等による) 大手ブランドからの要望対応で磨かれた高い生産性での小ロット・多品種縫製を強みとしています。 現地法人で会計、貿易、技術者の従業員18名も引き継ぐことができます。 コロナの影響で一時操業を一部を除き停止していましたが、コロナも落ち付きを見せ始めたことから現親会社との間で取引が再開したことにより稼働再開に至っています。なお、現時点での生産能力は月産3,000枚となっており、小ロットにも対応可能です。 2013年10月にロンアン省人民委員会より15年間の創業認可を取得しています。
M&A交渉数:12名 公開日:2020.10.08
アパレルブランド商品の品質管理会社
アパレル・ファッション
アパレルブランド商品の品質管理会社
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
10年未満
中国の江蘇省で、検品工場を運営しています ※検品工場とは?聞き慣れないと思いますが 工場で生産された商品は、生産した工場が自社で検品を行い出荷しますが、アパレル商品に関しては 第三者である検品工場で検品してから日本に出荷するのが当たり前になっています 2019年5月に世界最初のデジタル検品所となるべく、システムを導入して開業しました 現在も某アパレルメーカーや大手ECサイトの指定検品所となっております