【OEM商品開発/輸入代行】EC販売者向け中国OEM商品開発サポート及び輸入代行

交渉対象:全て
No.44239 公開中 閲覧数:191
M&A交渉数:6名 公開日:2024.04.04 事業譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:6名 公開日:2024.04.04 事業譲渡 専門家なし
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【OEM商品開発/輸入代行】EC販売者向け中国OEM商品開発サポート及び輸入代行

M&A案件概要
事業内容

【事業概要】 ・アマゾンや楽天で販売している中小企業向けにOEM商品開発のサポート(リサーチ、支払い、検品、発送) を営む会社です。(代行会社と呼ばれる会社です。) 実務は中国のスタッフが担当しており、譲受企業様のご希望があれば中国側の会社も売却いたします。 【財務情報】 ・年間売上:1億~2億円 ・営業利益:5000万~1億円 【アピールポイント・強み】 ・輸入代行サービスの需要増加に伴い毎期増収増益 ・ 独自ノウハウにより、安価な国際送料を実現 ・要望に応じて、OEM商品づくりのサポート(名入れや色彩変更からオリジナル商品作りまで)も実施可能 ・サービスの質が高く、トラブルも少ない 【改善が見込める点】 ・資本(お金、人)を増やすことで業容拡大が可能。増収増益が見込める。 ※事業計画についても作成済み 【譲渡対象】 ・事業譲渡、株式譲渡 ※ご相談可能です。 【譲渡希望額の根拠】 ・譲渡対象資産、営業利益(3~5年分)

譲渡希望額
5億円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
アパレル・ファッション > OEM・ODM商社
事業形態
法人
所在地
アジア
設立年
10年未満
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
賃貸借契約, 取引先, 従業員, ノウハウ
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
従業員雇用継続
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中, 体調不安
選択と集中補足

別会社でIT企業があり、そこに集中

体調不安補足

家族の体調不良

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1億円〜2億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

EC販売者向け中国OEM商品開発サポート 輸入代行事業

顧客・取引先の特徴

ECでの販売事業者80〜100社 OEMでオリジナル商品開発をしている中小企業です。 集客は特に行なっておらず、口コミと紹介です。

従業員・組織の特徴

日本側は、中国のスタッフの管理、カスタマー対応、送金をしており3名で対応しています。 中国側は、日本語ができる社員が25名ほど、検品スタッフは日によって人数の増減はしますが130名ほどです。 中国の商品交渉担当者はN1もしくはN2(日本語検定)保有者で構成されていて高クオリティのサービスが強みです。 中国の事務所兼倉庫は4000平米ほどあります。

強み・アピールポイント

お客様からの入金は15億円程度 売上(手数料)1.5億程度 営業利益7400万円 競合他社より利益が高く、少数精鋭で行なっています。 キャッシュフローが良く、入金が先なので資金繰りの心配はありません。 弊社のリソースに限りがあるのでクライアントを売上規模の低い会社は断っており、営業活動はしていない状況です まだまだ伸び代があり、付随業務で利益を上げられます。

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