【事業概要】 ・アマゾンや楽天で販売している中小企業向けにOEM商品開発のサポート(リサーチ、支払い、検品、発送) を営む会社です。（代行会社と呼ばれる会社です。） 実務は外注先の中国のスタッフが担当しております。 【財務情報】 ・年間売上：1億～2億円 ・営業利益：5000万～1億円 【アピールポイント・強み】 ・輸入代行サービスの需要増加に伴い毎期増収増益 ・ 独自ノウハウにより、安価な国際送料を実現 ・要望に応じて、OEM商品づくりのサポート（名入れや色彩変更からオリジナル商品作りまで）も実施可能 ・サービスの質が高く、トラブルも少ない 【改善が見込める点】 ・資本（お金、人）を増やすことで業容拡大が可能。増収増益が見込める。 ※事業計画についても作成済み 【譲渡対象】 ・事業譲渡、株式譲渡 ※ご相談可能です。 【譲渡希望額の根拠】 ・譲渡対象資産、営業利益（3～５年分）

EC販売者向け中国OEM商品開発サポート 輸入代行事業

ECでの販売事業者8０〜100社 OEMでオリジナル商品開発をしている中小企業です。 集客は特に行なっておらず、口コミと紹介です。

日本側は、中国のスタッフの管理、カスタマー対応、送金をしており3名で対応しています。 外注先の中国側は、日本語ができる社員が25名ほど、検品スタッフは日によって人数の増減はしますが130名ほどです。 中国の商品交渉担当者はN1もしくはN2(日本語検定)保有者で構成されていて高クオリティのサービスが強みです。 中国の事務所兼倉庫は4000平米ほどあります。

お客様からの入金は15億円程度 売上(手数料)1.5億程度 営業利益7400万円 競合他社より利益が高く、少数精鋭で行なっています。 キャッシュフローが良く、入金が先なので資金繰りの心配はありません。 弊社のリソースに限りがあるのでクライアントを売上規模の低い会社は断っており、営業活動はしていない状況です まだまだ伸び代があり、付随業務で利益を上げられます。