ラーメン店×アジアのM&A売却案件一覧
M&A交渉数:20名 公開日:2018.09.30
M&A交渉数:1名 公開日:2024.08.21
マレーシア&シンガポールで約30店舗を展開する飲食チェーンの100%株式譲渡
飲食店・食品
マレーシア&シンガポールで約30店舗を展開する飲食チェーンの100%株式譲渡
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
14億円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
マレーシアやシンガポールでは広く一般的なヌードルハウス(中華式ヌードルレストラン)を展開する飲食チェーン。 2014年創業し、マレーシア首都クアラルンプール近郊を中心に、他の主要都市にも進出済。 主なメニューは江西省発祥のスープヌードルと汁なし麺、他春巻きなどのスナック類、ドリンクはアルコールはなく、15種ほどのラインナップ。 主要原料に一部豚肉を含むつみれ製品を取り扱うため、非ハラル飲食店。 セントラルキッチンでの店舗運営をされており、店舗数も東マレーシアを含む広範囲に展開しており、認知も高い。
M&A交渉数:6名 公開日:2023.12.04
《価格変更》マレーシアのショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗
飲食店・食品
《価格変更》マレーシアのショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,000万円
地域
アジア
創業
未登録
・マレーシアクアラルンプールにあるショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗の運営(面積35坪、席数46席、家賃約38万円) ・コロナ後の経済回復と新業態の認知度向上により、単月で50万円前後の営業利益(MG費抜き、償却前)を出すことができる ■希望売却価格 2,500万円→2,000万円《価格変更》 ※現地法人の株式100%譲渡 当該マレーシア法人の株式100%譲渡(親会社の日本法人が保有) ■財務情報 (2022年9月から2023年8月まで12ヶ⽉合計) ・売上高:1,983万円 ・売上原価(食材):582万円 ・営業利益(償却前):▲758万円 ・営業利益(MG費抜):▲216万円 ※店舗家賃:435万円、人件費:505万円、MG費:541万円、水道光熱費:206万円 (2022年3月から2023年8月まで6ヶ⽉合計) ・売上高:1,144万円 ・売上原価(食材):340万円 ・営業利益(償却前):▲274万円 ・営業利益(MG費抜):▲3万円 ※店舗家賃:230万円、人件費:252万円、MG費:270万円、水道光熱費:118万円 (2023年7月、2023年8月) ・売上高:263万円、280万円 ・営業利益(償却前):11万円、4万円 ・営業利益(MG費抜):56万円、49万円 ※損益分岐点売上高190万円
M&A交渉数:30名 公開日:2023.09.14
【タイ王国・日本人街の日本食レストラン】日系の駐在員からも人気。移住や副業にも!
飲食店・食品
【タイ王国・日本人街の日本食レストラン】日系の駐在員からも人気。移住や副業にも!
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円
地域
アジア
創業
10年以上
タイ王国 チョンブリー州シラチャーに位置する日本料理レストランです。 チョンブリー州シラチャーは、タイの誇るリゾートパタヤの近くで、タイではバンコクに次いで日本人が多く暮らしている街です。周辺に大手日系企業の工場もあることから、多くの駐在員が住んでいるため客層も良いです。 シラチャは日本人街と呼ばれるほど日本人が多いことからタイの中でも治安が良いと言われています。 周辺環境としては、日本食はもちろん、多くの店で日本の食材や調味料、お菓子などを並べた棚を見掛けます。 「ロビンソンデパート」にはユニクロ、DAISO、吉野屋、CoCo壱番屋、丸亀製麺といった馴染みのある日本食店が入っています。「Jパーク日本村」は下着メーカーワコールやスポーツ用品のミズノ、スーパーのマックスバリュ、ツルハドラッグなどがございますし、日本語が通じる場所が多い為、タイが初めての方でも、仕事・生活がしやすいエリアとなります。 店舗自体は、2013年に日本人がオープンし、現在10年目の会社となります。 前オーナー様は他事業にフォーカスする必要があることが売却に至る理由です。 メニュー自体は、すし・海鮮丼・お肉・ラーメンなど海鮮居酒屋として手頃な価格で提供しております。 別途、配達サービス(Grab)、ケータリング、セミナー、パーティー、誕生日会などイベントごとへも対応しております。 付帯設備としては、商業ビル5階建てとなります。 1階にはテーブルが10席ほどあり、30名~40名様までのご宴会が可能です。 2階には10名~15名様までご利用いただけるVIPルームやお子様向けのおもちゃコーナーがあります。 3 ~ 4階 はまだ利用可能ですので、好きに活用することができます。 5階は社宅となっており、2ベッドルームの部屋があります。 パタヤのすぐ近くでもございますので、ビーチやウォーキングストリートへも気軽に遊びに行けます! ※財務データや現地への下見も可能ですので、気軽にお問い合わせください。
M&A交渉数:5名 公開日:2022.10.17
【イタリアンレストラン】ミシュランの星を複数回獲得・リピート顧客多数
飲食店・食品
【イタリアンレストラン】ミシュランの星を複数回獲得・リピート顧客多数
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2億円
地域
アジア
創業
未登録
対象企業は、イタリアンレストランを運営する会社で、ミシュランの星を複数回獲得しております 。 後継者不在、更なる事業の拡大の為、譲渡をご検討されております。
M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.07
【想定利益2000万】シンガポールのラーメン懐石レストランの事業譲渡
飲食店・食品
【想定利益2000万】シンガポールのラーメン懐石レストランの事業譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
アジア
創業
未登録
シンガポールの一等地にある、レストランの事業譲渡案件。 現在イタリアンレストランとして営業しているが移転することが決まっており、現在の店舗を近隣に競合がなく且つ最近現地で 人気のラーメン懐石店として来年の2月再オープン予定となっている。 スタッフはシェフ1名、アシスタント1名、サービス1名の3名体制(オープン直後は2名でも可)を想定しており、 スタッフは売主の方で手配、厨房機器や備品も用意されているためスムーズな事業開始が可能。 売主は日本人でシンガポールにて10店舗以上の飲食店を経営しており、現地の飲食店経営に精通している会社となり、傘下に 和食食材や日本酒等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社もあることから、買手様にとっては幅広い飲食店経営の アドバイスを受けることも可能です。 シンガポールは法人設立は簡単なものの、事業運営上ビザの取得が必要となっており、今年の9月よりビザ取得の要件がさらに 厳格となり現地進出の大きなハードルとなっています。 本案件は売主サイドでビザ取得のサポートを無償で行ってもらったり、店舗スタッフの受託にも対応いただけるので、そのハードルが一気になくなる大きなメリットがあります。 また、物価の高いシンガポールですが、こちらでも内装工事費がかなり上ががっており、店舗の内装を新たに仕上げると 50万Sドルが必要になります。 新たにシンガポールに進出する方にとって内装工事を発注したり、良い場所を確保するのは簡単ではないと思いますので、一等地かつ内装が揃っている本案件はこれから当地に進出する方には大きな魅力だと思います。 また、内装のクオリティーも高く、カウンター中心でスタッフ導線が効率良く設計されているため、少数のスタッフで高単価のものを提供するのにはちょうどよい大きさとなっており、簡単な追加内装改装でオープンさせることが可能です。 しっかりとした事業計画も策定されており、本事業譲渡費用以外の追加改装費、人件費等全ての経費を考慮して約2年半で 総額が回収できる見込みとなっております。 財務ハイライト ・初年度売上見込(月額) 67,700Sドル 営業利益見込 14,200Sドル ・2年目売上見込(月額) 81,000Sドル 営業利益見込 17,400Sドル 店舗詳細及び事業計画はNDA締結後、概要書送付いたします。