《価格変更》マレーシアのショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗

交渉対象:全て
No.39144 公開中 閲覧数:271
M&A交渉数:5名 公開日:2023.12.04 会社譲渡 専門家あり
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M&A交渉数:5名 公開日:2023.12.04 会社譲渡 専門家あり
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《価格変更》マレーシアのショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗

M&A案件概要
事業内容

・マレーシアクアラルンプールにあるショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗の運営(面積35坪、席数46席、家賃約38万円) ・コロナ後の経済回復と新業態の認知度向上により、単月で50万円前後の営業利益(MG費抜き、償却前)を出すことができる ■希望売却価格 2,500万円→2,000万円《価格変更》 ※現地法人の株式100%譲渡 当該マレーシア法人の株式100%譲渡(親会社の日本法人が保有) ■財務情報 (2022年9月から2023年8月まで12ヶ⽉合計) ・売上高:1,983万円 ・売上原価(食材):582万円 ・営業利益(償却前):▲758万円 ・営業利益(MG費抜):▲216万円 ※店舗家賃:435万円、人件費:505万円、MG費:541万円、水道光熱費:206万円 (2022年3月から2023年8月まで6ヶ⽉合計) ・売上高:1,144万円 ・売上原価(食材):340万円 ・営業利益(償却前):▲274万円 ・営業利益(MG費抜):▲3万円 ※店舗家賃:230万円、人件費:252万円、MG費:270万円、水道光熱費:118万円 (2023年7月、2023年8月) ・売上高:263万円、280万円 ・営業利益(償却前):11万円、4万円 ・営業利益(MG費抜):56万円、49万円 ※損益分岐点売上高190万円

譲渡希望額
2,000万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

本件交渉を担当する専門家への仲介手数料が必要です。詳細は専門家にお問合せください。

会社概要
業種
飲食店・食品 > ラーメン店
事業形態
法人
所在地
アジア
設立年
未登録
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
同一業種のみ,異業種のみ,同一都道府県のみ,別都道府県のみ,専業のみ,経験者のみ,従業員雇用継続
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

国内事業でフランチャイズビジネスが成長フェーズにあるため、海外事業は一旦全撤退し国内事業に注力する方針

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
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※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

・ハラール対応の本格日式鶏ラーメン ・看板商品の鶏白湯「泡」はマレーシア初の商品 ・リピーター多数 ・ショッピングコンプレックス内

顧客・取引先の特徴

主な顧客は中華系マレーシア人

従業員・組織の特徴

現地従業員7名(男性5名、女性2名、年齢20〜28歳)

強み・アピールポイント

①ハラール対応ラーメンは、ライバル店が少ない ②商品の差別化 ③国民食である「鶏」ベースなのでマーケットが広い ④オペレーションが簡単 ⑤Made by JAPANへのこだわり

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