居酒屋・バー×九州・沖縄地方×その他条件のM&A売却案件一覧
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【沖縄】飲食事業(アミューズメント居酒屋)の事業譲渡/最大収容人数は約150名
飲食店・食品
【沖縄】飲食事業(アミューズメント居酒屋)の事業譲渡/最大収容人数は約150名
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億2,000万円
地域
沖縄県
創業
10年以上
沖縄県の飲食事業(アミューズメント居酒屋)の事業譲渡です。 不動産は所有せず、ニュートラルなポジションで事業展開しております。 【案件情報】 ◇事業内容:飲食事業(アミューズメント居酒屋) ◇事業年数:5年未満 ◇従業員数:31名 ◇直近業績:売上約101百万円、営業利益約8百万円 【特徴】 ◇沖縄県本島内で事業継続中です。 ◇事業年数は浅いですが、安定した顧客を獲得できています。(直接来店、予約ともに) ◇店内は若者向けの内装となっており、飲食スペースとアミューズメントスペースがあります。(100坪超) ◇結婚式や成人式の二次会会場(パーティー会場)としても利用いただけます。 【譲渡条件】 ◇譲渡方法:事業譲渡 ◇譲渡額 :1億2,000万円 ◇譲渡条件:従業員の雇用継続、飲食店の営業許可証の再取得、各種契約書のまき直し(賃貸借契約等)、借入金の引継ぎ不要 【参考】 ◇賃料=店舗は年6,864千円(月572千円)、駐車場は年672千円(月56千円) ◇コース料理は約10種、単品料理は約30種、ドリンクは約80種あります。
M&A交渉数:4名 公開日:2024.05.31
◆沖縄那覇の人気エリア◆居酒屋3店舗の譲渡/全て黒字店舗!/スタッフ継続相談可能
飲食店・食品
◆沖縄那覇の人気エリア◆居酒屋3店舗の譲渡/全て黒字店舗!/スタッフ継続相談可能
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1億円
地域
沖縄県
創業
未登録
【事業概要】 沖縄県内の居酒屋3店舗の譲渡 【直近期 財務】 売上:約8,000万円 利益:約1,500万円 【アピールポイント】 ・各店舗に店長スタッフを含むアルバイト数名在籍、オーナーはほぼ手放しで運営している状況です。 ・那覇市内の主要エリアで、テナントの空きがなく物件は取り合い状態です。 ・3店舗それぞれシナジーもあるため、まとめての売却希望です。 【譲渡対象資産】 ・厨房機械、備品一式 ・従業員引継ぎ ・ノウハウ ・各種SNS等のアカウント
M&A交渉数:9名 公開日:2024.04.30
【熊本】中心地にある和食居酒屋 繁盛店 営業利益率も業界平均3倍
飲食店・食品
【熊本】中心地にある和食居酒屋 繁盛店 営業利益率も業界平均3倍
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2億5,000万円(応相談)
地域
熊本県
創業
20年以上
熊本の中心地で和食居酒屋を営む地域有数の繁盛店 コロナ以降、売上を堅調に伸ばしており直近期の売上が単店舗2.4億円の超繁盛店 収益性も非常に高く、営業利益率が業界平均の3倍以上 【進行期の経営数値】※税込み数値になります 売上:2.4~2.5億円 営業利益:7,500万~8,000万円
M&A交渉数:10名 公開日:2023.11.10
【パスタ・ビストロ・もつ鍋など/福岡県/6店舗】中価格帯・多ブランド展開の飲食店
飲食店・食品
【パスタ・ビストロ・もつ鍋など/福岡県/6店舗】中価格帯・多ブランド展開の飲食店
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
福岡県
創業
10年以上
【特徴・強み】 - ドミナントでレストラン、カフェ、ダイニングバー等を運営しており、同エリアにおける知名度/ブランドを有します。 - LINE@を活用した集客を進め、延べ8万人近い顧客基盤を強みとしており、主に30代から60代までの女性、カップル、ご夫婦、ファミリー層が中心です。 - ロードサイドの路面店に所在し、車での来店にも対応するため、十分な駐車台数を確保しております。 【財務状況】 売上:4~5億円 調整後EBITDA:3,000万円程度 純資産:4,000万円 ※コロナ禍の影響は受けたものの、現在回復基調にあり、営業利益率は約10%程度を見通せる状態となっております。 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡/事業譲渡いずれも可 譲渡金額:1.5億円 譲渡理由:選択と集中。別事業へのリソース集中 【譲渡理由/成長余地/シナジー】 - コロナ禍以前は銀行借入を積極的に活用した規模拡大を図り、順調に業績を伸ばしていたものの、コロナ禍以降は飲食業への融資が厳しくなっており、目標としていた売上100億円規模への自力拡大は難しいと考えられております。 - また、収益力改善に向けては原価削減が課題となっており、自力で取り組んでいるものの改善余地がまだ多い状況にございます。 - 譲渡対象店舗が持つブランド力および顧客基盤と、買い手企業様の信用力・資金力などを掛け合わせることで、対象会社におけるトップライン向上のみならず、買い手企業様の同エリアにおけるトップライン向上にも寄与できるかと存じます。 - 原価については、買い手企業様とのグループ共同仕入などにより削減を行うことでより一層の収益力向上が見込めます。
M&A交渉数:3名 公開日:2024.05.14
【増収増益の飲食店(複数店舗)】九州地方で居酒屋2店舗・弁当惣菜店・ラーメン店
飲食店・食品
【増収増益の飲食店(複数店舗)】九州地方で居酒屋2店舗・弁当惣菜店・ラーメン店
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億8,000万円
地域
九州・沖縄地方
創業
未登録
・居酒屋2店舗・弁当惣菜店1店舗・ラーメン店1店舗を運営 ・全店舗で増収増益、財務良好 ・EBITDAマルチプル4.0倍以下 ・原材料費が高騰している中でも、原価を一定に抑えつつ、価格転嫁ができている状況 ・全店舗口コミが良く、SNSでも人気