食品加工・卸売×アジアのM&A売却案件一覧
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【山東省/中国レトルト煮込食品】鶏肉の煮込み製品など中心に商品展開/高い収益力
飲食店・食品
【山東省/中国レトルト煮込食品】鶏肉の煮込み製品など中心に商品展開/高い収益力
売上高
50億円以上
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
10年以上
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 対象会社は、2006年に「中国の由緒あるブランド」、2014年に「国家無形文化遺産」2018年に煮込み鶏の製造技術が老舗として再び「国家伝統工芸」に選ばれた。 飼料加工、養鶏、生産(食肉加工)、販売までの統合したサプライチェーンを保有 対象会社は、高度な標準化及びブランド力により、高い収益性を誇る 【基本情報】 事業内容:煮込食品の研究開発、生産、販売など 本社所在地:山東省 店舗数 :直営100店以上、FC500店以上 【売上高】 FY2022(12か月実績) :RMB700M 【当期純利益】 FY2022(12か月実績) :RMB80M(当期純利益率:11.4%) 【譲渡内容】 取引背景:中国証券取引委員会がテック企業の上場を最優先とした結果、対象会社のIPOの見通しが立たなくなり、M&Aエグジットに転換 取引形態:将来のビジョンを共有でき、シナジーが描ける買い手であれば、マジョリティ出資可能 最終ラウンドの評価額:RMB1,700M(2019年) 【特徴】 対象会社は、製造技術が老舗として「国家伝統工芸」に選ばれたりしている。 飼料加工、養鶏、生産(食肉加工)、販売までの統合したサプライチェーンを保有。 対象会社は、高度な標準化及びブランド力により、高い収益性を誇る。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬総額、金融借入金】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:0名 公開日:2023.09.13
M&A交渉数:9名 公開日:2023.09.05
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
飲食店・食品
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年未満
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【基本情報】 本社:台湾(台北) 業種:飲食(テイクアウト) 業歴:4年以上 【譲渡内容】 希望形態:株式100%譲渡 譲渡理由:企業の更なる発展 引継期間:半年~2年(応相談) 譲渡金額:1億円 その他:①代表取締役は引継ぎ後退任 ②従業員は継続雇用 【特 徴】 ①台北市で沖縄式おにぎり店を4店舗を展開(年末に新規1店舗出店予定) ②地元ビジネスマンや学生をターゲットに事業を展開 ③オペレーションがマニュアル化されており職人がいなくても運営可能 ④新規出店時の初期コストを抑えられる為、高利益率。 ⑤無借金経営 ⑥常連客が多く安定している 【財務情報】22年12月期 1元=4.34円で計算 売上高:2億3,000万円程度 営業利益:2,500万円程度
M&A交渉数:0名 公開日:2023.07.26
M&A交渉数:4名 公開日:2022.10.04
M&A交渉数:35名 公開日:2020.07.20
首都の行政区で市場への食肉供給を担う屠殺場(ASEAN)
飲食店・食品
首都の行政区で市場への食肉供給を担う屠殺場(ASEAN)
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
アジア
創業
10年未満
東南アジア某国の首都圏を商圏とする屠殺場・食肉卸業です。創業から6年目でこの国の高度経済成長を背景にこれまで順調に事業成長を続けて来ました。食肉の安定供給を優先させる上で行政はこれまでは大小様々な屠殺場を容認してきましが、コロナ渦の衛生環境が叫ばれる中で行政主導での屠殺場の整理統合の動きが進みます。行政は多くの零細業者に廃業を促し、我々のような中堅規模以上の屠殺場に今後の地区の食肉供給の担い手になるよう打診します。当方としては事業主として行政の要請に応えて地区の屠殺場の責務を担う方向を模索しますが、一方で或いはこのタイミングで私のような個人ではなく企業などに引き継いで頂くのも良いのではと考えます。そのような考えで本掲載に至った次第です。