食品加工・卸売×アジアのM&A売却案件一覧
M&A交渉数:0名 公開日:2024.11.20
ベトナムハノイ・食品ケータリングサービスを提供する企業|年間42万食以上を対応
飲食店・食品
ベトナムハノイ・食品ケータリングサービスを提供する企業|年間42万食以上を対応
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
2億円(応相談)
地域
アジア
創業
10年未満
2015年設立のハノイを本社所在地とするベトナム企業で、食品およびケータリング分野で急速に成長を遂げております。 主な事業内容は、工業定食の提供、レストランサービス、食品供給、厨房システムの設計・設置など。 最新の設備と高いスキルを持つスタッフによるプロフェッショナルなサービスを提供し、顧客の満足度を最優先とする。 【特徴】 多様なケータリングサービス:工場、学校、イベントなど、さまざまな場所でのケータリングサービスを提供 品質管理:ISO 22000:2018に準拠した食品安全管理システムを導入し、厳選された原材料と徹底した品質管理プロセスにより、安全で高品質な食事を提供 【実績】 クライアント数:50社以上の顧客と取引実績があります 年間提供食数:年間42万食以上の安全な食事を提供しています 主な取引先:ベトナムキャノン電子/ベトナムタイセイ電子/ベトナムトヨタ工業設備/ベトナムニッセイテクノロジー/ベトナムスキャンコム(メコン支店)/ビンズンリナソイ豆乳工場 など 【拠点】 本社所在地:ハノイ市 中部支店:クアンガイ市 南部支店:ホーチミン市 ※ベトナムのケータリング業界について ベトナム政府は、工業団地への外資系企業誘致を積極的に推進し、多くの日系企業がホーチミンやハノイ近郊を中心に製造拠点を増やしている状況です。 これに伴い、工場労働者向けの給食サービスの需要が高まっている。 【2023年12月の財務状況】 売上:5億2,000万円 損益:2,300万円 ※本案件ページに登録しております【財務概要(純資産・金融借入金・役員報酬総額・減価償却費)】は仮の金額となります。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は損益の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.10.17
【ベトナム】食品製造業
飲食店・食品
【ベトナム】食品製造業
売上高
非公開
譲渡希望額
72億円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
【ベトナム】食品製造業 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 商社等 ⚪︎主要仕入/外注先 海産物卸売業、包装材製造業 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 100名〜300名 ⚪︎パート・アルバイト数 100名〜300名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・海産物を用いた食品の製造業 ・強固な関係性を築いている仕入先を複数擁している ・9割以上の製品を輸出している ⚪︎主な許認可 HACCP等
M&A交渉数:3名 公開日:2024.10.18
ベトナム食肉加工企業
農林水産業
ベトナム食肉加工企業
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
家畜飼料、家畜飼育、有機肥料生産を手掛ける農業グループの食肉加工企業(譲渡希望額については先方にて検討中のため、仮の値を記載)
M&A交渉数:19名 公開日:2024.07.29
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
飲食店・食品
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
売主がシンガポールの中心地で経営している人気の寿司店の事業譲渡。 売主はシンガポール、マレーシア等で飲食店を10店舗以上経営しており、和食食材等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社も保有している。 今回、現地で人気が高まっている寿司店事業の拡大を検討しており、特に日本ワインの輸入強化を図り現地で人気が出始めて いる日本ワインを寿司とともに楽しめる拠点にしたい意向。 シンガポールをはじめとして東南アジアではウイスキー、日本酒に続いて日本ワインの人気が出てきており、現地では驚くほど の価格で売られているもののまだ輸入本数が少なくなかなか手に入らない状態。 売主は日本ワインの販路をもっていないことから、国内でそういった販路開拓が可能な買手様、販路はなくても日本ワインに興味がある方、シンガポールへの進出を検討している買手様にこの寿司店事業運営を譲渡し事業拡大を図っていきたい意向。 なお、現状でも店舗運営は売主のスタッフが行っていることから、事業継続性も考慮し買手様との出資割合は双方で相談の上、 相談は可能です。 買手様にとっては、ビザ取得のハードルが高いシンガポールでの法人設立、事業運営が可能となり、かつ事業参画により配当収入、将来的なキャピタルゲインも見込まれます。 ■財務ハイライト(寿司店現状) ・売上 3400万 ・売総 2500万 ・営業利益 420万 ※事業出資割合は応相談 詳細はNDA後開示いたします。
M&A交渉数:0名 公開日:2023.09.13
ジャムおよびスプレッドの製造
飲食店・食品
ジャムおよびスプレッドの製造
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3億円(応相談)
地域
海外
創業
50年以上
ジャムおよびスプレッドの製造 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 スーパーマーケット、食料品店 ⚪︎主要仕入/外注先 食品製造業者、ガラスメーカー 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 10名〜20名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・家庭用のジャム・スプレッド製品を製造 ・対象会社所在国において、高いブランド力を有している ・新鮮な食材を使用しているため、高品質な製品の提供が可能 ⚪︎主な許認可 HACCP
M&A交渉数:11名 公開日:2023.09.05
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
飲食店・食品
【台湾・おにぎり店】複数店舗展開/オペレーションマニュアル化/自走可能/高利益率
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億円
地域
アジア
創業
10年未満
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【基本情報】 本社:台湾(台北) 業種:飲食(テイクアウト) 業歴:4年以上 【譲渡内容】 希望形態:株式100%譲渡 譲渡理由:企業の更なる発展 引継期間:半年~2年(応相談) 譲渡金額:1億円 その他:①代表取締役は引継ぎ後退任 ②従業員は継続雇用 【特 徴】 ①台北市で沖縄式おにぎり店を4店舗を展開(年末に新規1店舗出店予定) ②地元ビジネスマンや学生をターゲットに事業を展開 ③オペレーションがマニュアル化されており職人がいなくても運営可能 ④新規出店時の初期コストを抑えられる為、高利益率。 ⑤無借金経営 ⑥常連客が多く安定している 【財務情報】22年12月期 1元=4.34円で計算 売上高:2億3,000万円程度 営業利益:2,500万円程度
M&A交渉数:0名 公開日:2022.03.19
M&A交渉数:0名 公開日:2024.11.12
M&A交渉数:2名 公開日:2023.12.26
【山東省/中国レトルト煮込食品】鶏肉の煮込み製品など中心に商品展開/高い収益力
飲食店・食品
【山東省/中国レトルト煮込食品】鶏肉の煮込み製品など中心に商品展開/高い収益力
売上高
50億円以上
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
10年以上
※本件は売主様によるネームクリア及びNDA締結後、概要書の確認が出来ます。 ※本件は売り手FAが別途起用されているため、弊社(グローウィン・パートナーズ)が買い手FAとして起用される前提でご紹介させていただいております。 対象会社は、2006年に「中国の由緒あるブランド」、2014年に「国家無形文化遺産」2018年に煮込み鶏の製造技術が老舗として再び「国家伝統工芸」に選ばれた。 飼料加工、養鶏、生産(食肉加工)、販売までの統合したサプライチェーンを保有 対象会社は、高度な標準化及びブランド力により、高い収益性を誇る 【基本情報】 事業内容:煮込食品の研究開発、生産、販売など 本社所在地:山東省 店舗数 :直営100店以上、FC500店以上 【売上高】 FY2022(12か月実績) :RMB700M 【当期純利益】 FY2022(12か月実績) :RMB80M(当期純利益率:11.4%) 【譲渡内容】 取引背景:中国証券取引委員会がテック企業の上場を最優先とした結果、対象会社のIPOの見通しが立たなくなり、M&Aエグジットに転換 取引形態:将来のビジョンを共有でき、シナジーが描ける買い手であれば、マジョリティ出資可能 最終ラウンドの評価額:RMB1,700M(2019年) 【特徴】 対象会社は、製造技術が老舗として「国家伝統工芸」に選ばれたりしている。 飼料加工、養鶏、生産(食肉加工)、販売までの統合したサプライチェーンを保有。 対象会社は、高度な標準化及びブランド力により、高い収益性を誇る。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)、役員報酬総額、金融借入金】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:4名 公開日:2022.10.04
ツナ缶やフルーツ缶などの缶詰製造
飲食店・食品
ツナ缶やフルーツ缶などの缶詰製造
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
海外
創業
50年以上
ツナ缶やフルーツ缶などの缶詰製造 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 中東諸国、欧州のインポーター ⚪︎主要仕入/外注先 水産業者等 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 100名〜300名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・中東向けのOEM販売が多く、ハラール認証取得済 ・HACCP、Good Manufacturing Practice (cGMP)取得済 ・ツナ缶の工場稼働率は50%程度のため、増産余地あり ⚪︎主な許認可 HALAL認証、HACCP、Good Manufacturing Practice (cGMP)
M&A交渉数:35名 公開日:2020.07.20
首都の行政区で市場への食肉供給を担う屠殺場(ASEAN)
飲食店・食品
首都の行政区で市場への食肉供給を担う屠殺場(ASEAN)
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
アジア
創業
10年未満
東南アジア某国の首都圏を商圏とする屠殺場・食肉卸業です。創業から6年目でこの国の高度経済成長を背景にこれまで順調に事業成長を続けて来ました。食肉の安定供給を優先させる上で行政はこれまでは大小様々な屠殺場を容認してきましが、コロナ渦の衛生環境が叫ばれる中で行政主導での屠殺場の整理統合の動きが進みます。行政は多くの零細業者に廃業を促し、我々のような中堅規模以上の屠殺場に今後の地区の食肉供給の担い手になるよう打診します。当方としては事業主として行政の要請に応えて地区の屠殺場の責務を担う方向を模索しますが、一方で或いはこのタイミングで私のような個人ではなく企業などに引き継いで頂くのも良いのではと考えます。そのような考えで本掲載に至った次第です。