個人向けレンタル・リース×宮城県のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1億円〜2億円

• 譲渡希望額

  9,000万円（応相談）

• 地域

  東北地方

• 創業

  30年以上

【特徴・強み】 　◇　積極的な営業活動により、能動的に注文獲得を行う 　◇　自社コーヒー豆を開発し、自社製品として販売している 　◇　3000社(地元小中学校も含む)以上の機関をクライアントとして持っており、毎月安定した受注獲得 【今後の展開】 　◇　資本提携による、商圏エリア拡大や人員の確保を図る 【案件情報】 　◇　事業内容　　　　：　オフィスコーヒーサービス、ウォーターサーバー事業 　◇　本社所在地　　　：　東北 　◇　役職員数　　　　：　10~20名 　◇　譲渡理由　　　　：　後継者不在 　◇　スキーム　　　　：　株式譲渡 　◇　希望金額　　　　：　約9,000万円 　◇　その他　　　　　：　代表は継続も可能、会社名の継続、従業員の雇用/待遇の維持 【財務数値（概算）】 ≪2023年12月期≫ 　◇　売上高　　　　　：　約1億5,000万円 　◇　営業利益　　　　：　約△1,000万円 　◇　実態収益　　　　：　約1,400万円 　◇　実態EBITDA　　 ：　約1,400万円 　◇　純資産　　　　　：　約1,700万円 ≪2022年12月期≫ 　◇　売上高　　　　　：　約1億3,300万円 　◇　営業利益　　　　：　約△120万円 　◇　実態収益　　 ：　約1,900万円 　◇　実態EBITDA　 ：　約1,900万円 【プロセス】 　◇　ノンネームシート 　◇　秘密保持契約締結 　◇　詳細資料の開示 　◇　アドバイザーと買手候補様で面談 　◇　トップ面談 　◇　条件提示 　◇　基本合意締結(独占交渉権の獲得) 　◇　買収監査 　◇　株式譲渡契約書締結 　◇　譲渡実行・資金決済 　◇　経営統合

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  5,000万円

• 地域

  宮城県

• 創業

  20年以上

特殊用途のレンタカーを貸し出す事業です。

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  3億円

• 地域

  東北地方

• 創業

  50年以上

※本件は実名開示承諾後、概要書（会社概要、社員情報、財務概要）の確認が出来ます。 【特徴】 ・観光地の中心 ・年間観光客が300万人と言われている ・許認可の関係で開発困難な地であるが、約10,000坪の利活用できる土地 ・国道に面している 【案件詳細】 業種　　　　　　　　　　　：　アミューズメント施設 所在地（エリア）　　　　　 ：　南東北 【財務情報】 売上　　　　　　　　　　　：　約1,900万円 土地　固定資産税評価額　　：　約9,200万円 建物　固定資産税評価額　　：　約1億7,000万円 譲渡対象減価償却資産簿価　：　約2,800万円 【譲渡条件】 対象事業　　　　　　　　　：　アミューズメント施設、飲食店 スキーム　　　　　　　　　：　事業譲渡 希望譲渡価格　　　　　　　：　2億5000万円～3億円（応相談） 譲渡理由　　　　　　　　　：　事業の選択と集中 その他条件　　　　　　　　：　従業員の継続雇用

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  100万円

• 地域

  宮城県

• 創業

  10年未満

仙台街中の中心部のビルにてシェアオフィス・コワーキングスペースサービスを提供しています。 オーナー自身がこだわりをもって内装デザインを手掛けコンクリートとウッドテイストを合わせたお洒落な内装となっております。 日々の運営は提携の不動産会社様に行ってもらっている為実働はほとんどございません。 物件については自己所有ではなくサブリースという形をとっております。 立地としては仙台の中心部にございます。 料金は、 ・シェアオフィス１４部屋（月額賃料29,000～65,000円） ・コワーキングスペース８スペース（月額賃料12,000円） ・バーチャルオフィス（月額￥8,000） となっております。

• 売上高

  3億円〜5億円

• 譲渡希望額

  3億2,000万円

• 地域

  東北地方

• 創業

  未登録

EC販売を主な販路とするOA機器販売企業となり リセールの他、レンタル事業も手掛けております。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  3,000万円〜5,000万円

• 地域

  東北地方

• 創業

  10年以上

事業の概要：法人向けのレンタカー事業で、顧客はほぼ建設業関連。マンスリーでリース（一部所有）のライトバンを貸す。建設業向けのため、官工事が増加する9月～3月（年度の下期）に稼働率が高くなる特徴を持つ。また、現在は大手のレンタカー業者の3ヶ月点検が滞っているのに目をつけ、点検の業務委託を受けている。閑散期に遊んでいる車両を代車とできるため、車両の稼働率を挙げることができる。これを拡げられれば、更に収益率を高められると考えられる。