No.57887 公開中
公開日:2024.10.23 更新日:2024.11.29
閲覧数:285 M&A交渉数:5名 事業譲渡 専門家あり
No.57887 公開中
公開日:2024.10.23 更新日:2024.11.29
閲覧数:285 M&A交渉数:5名 事業譲渡 専門家あり
【特徴・強み】 ◇ 積極的な営業活動により、能動的に注文獲得を行う ◇ 自社コーヒー豆を開発し、自社製品として販売している ◇ 3000社(地元小中学校も含む)以上の機関をクライアントとして持っており、毎月安定した受注獲得 【今後の展開】 ◇ 資本提携による、商圏エリア拡大や人員の確保を図る 【案件情報】 ◇ 事業内容 : オフィスコーヒーサービス、ウォーターサーバー事業 ◇ 本社所在地 : 東北 ◇ 役職員数 : 10~20名 ◇ 譲渡理由 : 後継者不在 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 希望金額 : 約9,000万円 ◇ その他 : 代表は継続も可能、会社名の継続、従業員の雇用/待遇の維持 【財務数値(概算)】 ≪2023年12月期≫ ◇ 売上高 : 約1億5,000万円 ◇ 営業利益 : 約△1,000万円 ◇ 実態収益 : 約1,400万円 ◇ 実態EBITDA : 約1,400万円 ◇ 純資産 : 約1,700万円 ≪2022年12月期≫ ◇ 売上高 : 約1億3,300万円 ◇ 営業利益 : 約△120万円 ◇ 実態収益 : 約1,900万円 ◇ 実態EBITDA : 約1,900万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート ◇ 秘密保持契約締結 ◇ 詳細資料の開示 ◇ アドバイザーと買手候補様で面談 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示 ◇ 基本合意締結(独占交渉権の獲得) ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・資金決済 ◇ 経営統合
以下の買い手様だとWinWinなシナジーが期待できると考えております。 1.食品・飲料業界 ⇒3,000社以上の安定したクライアント基盤を活かし、飲料や食品の定期的な提供の販路拡大が期待できます。 2.オフィス関連サービス業 ⇒既にオフィス向けに複合機レンタルやオフィス用品の提供を行っている企業にとって、ウォーターサーバーやコーヒーマシンのレンタル事業は補完的なサービスとなり相乗効果が期待できます。 3.教育関連サービス業 ⇒地元の小中学校を含む3,000社の取引先は、教育機関との強力なネットワークを形成しており、学校向けの新たなサービスの提供が可能となります。 4. B2Bサービス企業(IT、セキュリティ、清掃など) 定期的に訪問・設置が必要なウォーターサーバーやコーヒーマシンは、他のB2Bサービス(ITメンテナンス、セキュリティ、清掃など)と連携させることで効率的な訪問・サービス提供が可能となります。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
総資産レーマン/最低成功報酬2,500万円
ウォーターサーバーやコーヒーマシン等
官公庁、教育機関、民間企業等
全従業員譲渡対象
自社商品の開発、営業ノウハウ等
想いを継いでくれること
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
オフィスコーヒーサービス、ウォーターサーバー事業
地元小中学校の教育機関や民間企業等幅広く3,000以上のクライアントを持つ。
10~20名 ※平均年齢は40代
積極的な営業活動により、能動的に注文獲得を行う 自社コーヒー豆を開発し、自社製品として販売している 3000社(地元小中学校も含む)以上の機関をクライアントとして持っており、毎月安定した受注獲得