小売業・EC×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:0名 公開日:2024.10.29
M&A交渉数:5名 公開日:2024.09.13
中古車販売事業を全国展開
小売業・EC
中古車販売事業を全国展開
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
15億円(応相談)
地域
東京都
創業
未登録
【ビジネスモデル】 ①安く中古車両を仕入れる。 ②車両を顧客に販売し、購入代金を分割払いとする。 ③②の代金債権をサービサーに売却することで資金回収を図る。 【特徴】 ・中古車の販売事業を全国展開 ・月1,000件以上の問い合わせあり ・低与信ユーザーをマーケットにすることでブルーオーシャンのマーケットで事業展開可能 ・デフォルト率は4%を下回る低水準 ・買手候補様に資金力があれば、債権をサービサーに売却する必要がなくなり、手数料による売却損を減らすことが可能になる。
M&A交渉数:9名 公開日:2024.08.22
【首都圏/3期平均EBITDA3億円越】仕入れに強みのある物販・EC業
小売業・EC
【首都圏/3期平均EBITDA3億円越】仕入れに強みのある物販・EC業
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
16億円(応相談)
地域
東京都
創業
10年以上
独自のルートで仕入れた商品を法人・個人に販売。 EC販売も行う。
M&A交渉数:9名 公開日:2024.06.14
【中古⾞⾃社割賦販売事業】⾃社ローン導⼊・独⾃審査基準で審査/⼿続きはオンライン
小売業・EC
【中古⾞⾃社割賦販売事業】⾃社ローン導⼊・独⾃審査基準で審査/⼿続きはオンライン
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
10億円
地域
関東地方
創業
10年未満
【特徴・強み】 ・関東を中⼼に全国で複数店舗運営。 ・⾃社ローン専⾨店として、顧客に中古⾞を販売するビジネスモデルを展開 ・大体⽉間1,200件の問い合わせがあり、⽉間70件の成約をしている。 ・⾃社ローンを導⼊しているため、独⾃の審査基準で審査され、迅速な審査と納⾞が可能 ・問い合わせから契約まですべての⼿続きをオンラインで完結できる ・顧客満足度が高い 【財務情報】 売上高 :10億5,300万円 営業利益 :2億5,100万円 有利⼦負債:3億6,100万円 純資産 :4,600万円 【案件概要】 事業内容 :中古⾞⾃社割賦販売事業 所在地 :関東・甲信越 従業員数 :25名前後 主要顧客 :⼀般客 譲渡資産 :設備、在庫、営業権・FC、ノウハウ、ソフトウェア、ウェブサイト・アプリ、SNS/ECアカウント(譲渡可能な旨を運営会社に確認済み) 譲渡スキーム:全株式の譲渡(100%) 譲渡理由 :資本⼒のある企業と⼀緒になり更なる成⻑を⽬指していきたい 譲渡金額 :10億円 ※2024年5月期の純資産+修正後の営業利益の約3.5倍 補足 :自社ローンによるキャッシュフロー悪化を防ぐため、債権をサービサーに売却をしており、サービサーの⼿数料が多額であり、⼤⼿と組むことで、債権売却をなくすことができたら、営業利益がそのまま経常利益となる想定です。 現状は、営業利益から債権譲渡の損失額として、サービサーの⼿数料が引かれるため、上記の経常利益となっております。
M&A交渉数:29名 公開日:2023.08.25
高LTV商材かつ医薬部外品を中心としたメンズケアD2Cブランドの譲渡希望
小売業・EC
高LTV商材かつ医薬部外品を中心としたメンズケアD2Cブランドの譲渡希望
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
10億円
地域
東京都
創業
10年未満
■事業内容 当社は男性の悩みにフォーカスした商品の開発、販売を行っているD2Cメーカーです。 ビジネスモデルは、リピート通販モデルを採用しております。 商品製造は、OEMで対応しておりますが商品企画開発は当社が行っておりますので 全ての商品が当社オリジナル商品です。 販売は、通信販売に特化しており卸は一切行っておりません。 新規顧客の獲得が強い主力商品とクロスセル商品のラインナップがそろっており、 LTVの高いブランドづくりをしております。 ■売上状況 2024年8月期売上/約13億円 調整後営業利益/約3億円 ■今後の成長予測 新規の獲得チャネルの拡大およびクロスセル商品の開発の2軸にフォーカスすることで まだまだ大きな伸びは期待できると考えております。 また、オンライン通販市場における法令改正が一巡し、法令を無視したマーケティングを 実施する競合プレイヤーが大きく市場撤退をしたことに伴う市場の正常化も大きな成長余地の ポイントであると考えており、今後まだまだ伸びる可能性が高いブランドであると考えております。 また、現在事業を担当している当社のチームにはM&Aを活用し、よりブランドを成長させる 戦略をとることは共有ずみのため、締結後の既存チームがそのまま業務にあたることができます。
M&A交渉数:4名 公開日:2022.08.26
(急成長中、黒字営業中)携帯・PCなどの買取・販売の会社譲渡(グループイン希望)
産廃・リサイクル
(急成長中、黒字営業中)携帯・PCなどの買取・販売の会社譲渡(グループイン希望)
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
10億円
地域
東京都
創業
10年未満
★★★ 諸条件・値段交渉もできます。★★★ ★ 匿名の買い手とは、交渉しません。★ ★ 資金証明が出せる、または予算が見込める企業としか、交渉しません。★ ★ 大企業・上場企業のようなDDには耐えられませんので、ご理解下さい。★ ■特徴: 主に、携帯・PCの買取と販売事業です。 近年、売上が倍々成長しています。 買い取り資金があると、もっと成長します。 知名度あり、ネット広告はあまり使っていません。 ■買取(仕入れ) ネットで個人から買取(現金買取。仕入れ)。 ■販売(業界向け卸): ネット(楽天・amazonなど)で個人向けに販売します。このルートは売掛金回収が遅いです。 また、近年、BotB販売(企業向け、卸販売など)もしており、成長が著しいです。このルートはほぼ現金取引です。 海外販売はしていません。卸先が海外に販売しているかもしれませんが。 ■業績: 売上、 営業利益 2021年9月期 約11.5億円 2022年9月期 約40億円、 約1.2億円 2023年9月期 前年と同程度 2024年9月期 同程度 コロナ前に創業して、売上が拡大しております。 理由は、販売先を法人に拡大したので、ガンガン仕入れができるようになりました。 買い取り資金を拡大すると、もっと売上が伸びます。 ■店舗: 路面の買取店舗と、空中階のオフィスがあります。 多くは、ネットでの買取り、販売(楽天・amazonなど)が中心です。 オフィスでは、買い取り商品の受け入れ・検品、EC販売、出荷などをしています。 オフィスは、増床ですので、グループインにてシナジーの可能性があります。 ■買い手側Fee:完全成功報酬にて、買収額の5%(税別、標準レーマン式)をお願いしております。 ■大企業の社員の方で、「とりあえず資料希望」とか「上司に提出するため資料希望」 の方はお断りいたします。 ■手順は、 ●1.買い手様のネームクリア(厳格に審査します) ●2.OKの場合にNDA ●3.TOP面談と、簡単な資料開示 ●4.両社にてマッチしそうな場合に、DD・詳細開示や・質疑応答へ。 となります。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.08.26
M&A交渉数:11名 公開日:2023.09.11
【EBITDA2億超/無借金】ファブレス化粧品メーカー(自社EC販売)
小売業・EC
【EBITDA2億超/無借金】ファブレス化粧品メーカー(自社EC販売)
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
13億円
地域
関東地方
創業
未登録
化粧品企画、製造(ファブレス)、自社EC販売 独自の調合レシピを保有しており、企画から販売までを行います。
M&A交渉数:0名 公開日:2023.06.22
NN申請論点ペーパー株主変遷シート
小売業・EC
NN申請論点ペーパー株主変遷シート
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
10億円
地域
関東地方
創業
10年以上
NN申請論点ペーパー株主変遷シート 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 通販先 ⚪︎主要仕入/外注先 人気化粧品メーカー 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 0名〜5名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 ⚪︎主な有資格者 なし 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み 通販の放送枠を持つ企業 ⚪︎主な許認可 なし
M&A交渉数:3名 公開日:2022.06.06
【EBITDA2億円超】全国の小売店と安定的取引!服飾・日用雑貨などの卸・小売業
製造・卸売業(日用品)
【EBITDA2億円超】全国の小売店と安定的取引!服飾・日用雑貨などの卸・小売業
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
15億円
地域
関東地方
創業
未登録
【業種・事業内容】 服飾・日用雑貨・化粧品などの卸売、小売 ≪事業内容≫ ◎ 卸売事業では、服飾雑貨を主体に多岐に渡る商材を取り扱い、全国の大手小売店等と安定的な取引を有する。 ◎ 小売事業では、首都圏を中心に店舗展開を行い、魅力的な企画や商材から、幅広い年代層を対象に展開をしている。 【会社基本情報】 本社所在地:一都三県 従業員数:約 200 名(パート・アルバイト含む) 【譲渡方法について】 譲渡理由:更なる事業の成長・発展 及び 後継者課題の解決の為 スキーム:100%株式譲渡 希望金額:15 億円 ▪財務数値(概算値/単位:百万円) <PL 項目 直近期> 売上 約4,000百万円 調整後 EBITDA 200百万円以上 <BS 項目 直近期> 現金・預金同等物 約1,000百万円 有利子負債等 約1,000百万円 ネット有利子負債 ±0百万円 時価純資産 約1,000百万円 ※EBITDA=営業利益+減価償却費 ※本案件ページに登録しております【財務概要(金融借入金)】は仮の金額となります。実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。