No.61513
募集開始日:2025/01/10
最終更新日:2025/02/11
閲覧数:238
M&A交渉数:1
譲渡希望額
1,500万円
【三重/海鮮居酒屋】 従業員不在のため黒字経営状態で譲渡
事業譲渡
専門家なし
業種
飲食店・食品 > 居酒屋・バー
そのほか該当する業種
飲食店・食品 > 洋食レストラン
飲食店・食品 > カフェ
飲食店・食品 > 寿司・日本料理店
地域
三重県
従業員
50人〜99人
設立
10年未満
譲渡理由
後継者不在・選択と集中
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
東海で海鮮居酒屋を4店舗運営しておりその内の1店舗の譲渡
該当店舗は商業施設の前に立地しており、昼、夜に関わらず集客も容易くできる
居酒屋業態としては夜、地元の企業様のご宴会の予約が多く、ご家族や友人の飲み機会、食事機会によく利用される
過去に昼にランチ、サンドイッチ販売をしていた時はテレビにも出演し好評だった
客単価は夜約4,000円
【概要】
・事業内容 : 海鮮居酒屋
・所在地 : 三重県
・従業員数 : 正社員1名、アルバイト約30名(2店舗で共有)
※社員は引き継ぎ不可、アルバイトについては応相談
【今後の施策・成長余地】
◇ 昼営業の開始、全面禁煙化によるファミリー層の取り込み
◇ テイクアウトや配達サービスの導入
【財務面】
・売上高 : 4,400万円/年
・営業利益 : 550万円/年
・譲渡資産 : 店舗造作、一部付属設備、一部厨房機器
【特徴・強み】
・商業施設で展開する海鮮居酒屋で、7年間の営業実績がある
・売上高4400万円、営業利益550万円と安定した業績を上げており、海産物を中心としたメニューが特徴
・メニュー、レシピは引き継ぎ可能
・ファミリー層から常連客まで幅広い客層を獲得
・現在は従業員不足のため夜営業のみであるが、昼営業の開始や全面禁煙化によるファミリー層の更なる取り込みなど、
成長の余地が十分にある
商品・サービスの特徴
海鮮メインの居酒屋です。
鮮魚にこだわって仕入れ、店内で捌きお客様に提供しております。
希望であれば仕入先はご紹介可能。
店内はおしゃれな店内で完全個室あり。
現在は居酒屋で営業しておりますが過去にサンドイッチを販売、ランチ営業していたこともありいわゆる”映え”が出来る店内です。
カフェやランチ主体な営業でもやっていけます。
弊社は人材不足のため現在はランチ営業しておりませんが、商業施設の買い物客など休眠顧客はまだまだあると考えており売り上げの底上げは可能と考えております。
顧客・取引先の特徴
メイン客
男性6割 女性4割
年齢層は
10代 1割未満
20代 1割ほど
30代 4割
40代 2割
50代 1割
60代以上 1割未満
利用動機は
飲み(4名以下) 40%
飲み(4名以上の団体客) 30%
食事メイン(ファミリー客含む)20%
その他 10%
従業員・組織の特徴
従業員数
正社員 10名
パート、アルバイト 70名
強み・アピールポイント
業態は1度変わりましたが7年同じ場所で営業しており、一定の新規顧客がいる地域です。またリピーターの確保できております。
近隣の宴会需要があり売り上げの3割ほどが団体様の需要です。
弊社としては喫煙席の関係で主では伸ばしておりませんがファミリー需要もあり、伸びしろがある分野です。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
後継者不在
店長が退職し、該当店舗運営が難しくなったため
選択と集中
他店舗のドミナント戦略による人材リソースを固めるため
譲渡条件
交渉対象
個人/個人事業主・法人・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
価格
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
建物・付属設備
設備は一部を除きそのままお使いください
財務情報
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損益
売上
3,000万円〜5,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。