No.37916 成約済み
公開日:2023.11.09 更新日:2024.02.14
閲覧数:288 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家あり
No.37916 成約済み
公開日:2023.11.09 更新日:2024.02.14
閲覧数:288 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家あり
1FRUBIA 2021年3月のオープン以来、日本初のファインメキシカンダイニングとして、都会的で洗練された空間で、日本の食材を生かした新感覚のメキシコ料理を提供しています。SARASA (タコス協会代表理事・CASA DE SARASA) がオーナーを務め、コンテンポラリーなスタイルでありながら、メキシコの伝統的な調理法を取り入れ、さらに四季あふれる日本ならではの旬の食材と日本料理に宿る精神も込めた、至高のメニューをご用意しています。医師の監修を取り入れた健康的なブランチメニューから、メキシコ各地の郷土料理を「食で旅する」当店ならではのオリジナルコースメニューが楽しめます。 2F TAHONA メキシコが世界に誇る飲み物である「メスカル」と「テキーラ」を渋谷より贅沢に楽しめるメキシカンカフェ&バー。約2トンもの重さの石臼を使い原料の多肉植物アガベを搾汁する製法伝統的な“タオナ製法”でつくられたクラフトメスカルやテキーラを引き立てる絶品カクテルも豊富に取り揃えております。「TAHONA」それは非常に手間と労力がかかりますが、その分完成したテキーラとメスカルにはアガベ本来の旨味があり、深い味わいが感じられます。その名の通り手間を惜しまずにつくるこだわりのカクテルと空間をお約束いたします。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
アドバイザリー業務にかかわる成功報酬として、基本報酬金1,100,000円(税込) 及び当該資本業務提携に基づき移動する株式及び資産等に対して支払われた総額(以下「成約価額」という。)に対し以下のレーマン表の区分ごとの割合を乗じて得られた金額の累計額(消費税別)を申し受けます。 成約価額 乗じる割合 2000万円以下の部分 10% 2000万円超~4000万円以下 9% 4000万円超~6000万円以下 8% 6000万円超~8000万円以下 7% 8000万円超~1億円円以下 6% 1億円超~2億円の部分 5% 2億円超~5億円以下の部分 5% 5億円超~6億円以下の部分 4% 6億円超~7億円以下の部分 3% 7億円超~10億円以下の部分 2% 10億円超の部分 1%
1階レストラン(RUBIA) 86.63平米 26.21坪 26席 2階カフェ&BAR (TAHONA) 85.26平米 25.79坪 28席 延契約面積 171.89平米 52.00坪
【定借5年】2020年10月1日~2025年9月30日 新賃料1,300,000円(税別)管理料156,000円(税別) 保証金10,000,000円 再契約料 新家賃の1ヶ月分、礼金 なし、商店街費・看板費用あり、保証会社要加入
スピード
音楽関係の本業に集中の為
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
シェフCesar Ávila Flores プロフィール メキシコ・トルーカ市出身。2022年【世界のベストレストラン50】で5位にランクインしているメキシコシティの世界的有名店『Pujol(プジョル)』で6年の経験を持つ。“メキシコで最も影響力を持つシェフ”と評されるEnrique Olvera(エンリケ・オルベラ)氏のもと、食材の季節感の重要性や、Pujolの絶妙な味わいと演出を実現するための緻密な技術を身に着け、そのパフォーマンスが評価されて最終的にはスーシェフ(副料理長)として活躍。高い技術と洗練された味を追求する中で日本料理や日本の食材に感銘を受け、また「ファインダイニングとしてのメキシカンを世界に広めたい」という思いから、2023年5月より日本初のファインメキシカンダイニングRUBIAの料理長に就任。