No.38019 公開中
公開日:2023.11.17 更新日:2024.12.13
閲覧数:1080 M&A交渉数:20名 会社譲渡 専門家なし
No.38019 公開中
公開日:2023.11.17 更新日:2024.12.13
閲覧数:1080 M&A交渉数:20名 会社譲渡 専門家なし
事業内容は準委任(SES型またはラボ型)と受託開発によってそれぞれ異なりますが、大きく分けると以下の通りです。 【準委任の場合】 ・顧客の開発要望のヒアリング ・開発要望をエンジニアへ連携 ・エンジニアの開発進捗管理 ・開発進捗の顧客への連携 ・開発したシステムのテスト 【受託開発の場合】 ・開発のスコープ決定 ・要件定義 ・仕様の決定 ・開発要望をエンジニアへ連携 ・エンジニアの開発進捗管理 ・開発進捗の顧客への連携 ・開発したシステムのテスト
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
当社役員が別会社と兼任している関係で、他社業務が忙しくなり、新規案件の獲得に手が回らなくなってしまった。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
日本人、フィリピン人のエンジニアをお客様のニーズに合わせて派遣しています。クラウドも用いたインフラ構築を得意とするエンジニアやwebに関するコードを各エンジニア、アプリ開発やグラフィック制作に特化したエンジニアなどを幅広く紹介することが出来ます。短いサイクルで柔軟に対応していくことが求められる案件を得意としており、海外の優秀なエンジニアリソースを確保できるということを強みとしています。
中小企業、ベンチャー企業の顧客で構成されており、案件は基本的にラボ型(準委任型)で、受託案件は現状1件のみとなっております。
役員陣は元々東南アジアでの会社経営経験があり、システム開発者は全員フィリピン人で構成されています。
【市況】 円安の影響で海外人材の高騰が懸念されておりますが、それでもフィリピンは、まだ日本のエンジニアと比較すると半額程度(ミドル〜シニアレベルの人材のケース)となります。 【採用について】 人材の採用面ではうまくいっており、現状は案件さえあればエンジニアは増やすことはそこまで難しくありません。また、日本では社員を雇っておらず(厳密には2名おりますが、1月末で退社予定)、外注でプロジェクトをまわしております。 外注に関しても基本的には当社役員がリファラルで連れてきた人材なので、大手企業SIer、外資系企業出身者が多く、スキルセット的にも問題ございません。 また、当社エンジニアのレベルとしては、日本と比較しても遜色がないため、エンジニアの採用にお困りの企業様やこれから開発部隊を拡大したい企業様にとっては非常に魅力的な会社かと存じます。 【案件について】 受託案件は1件のみで他は準委任契約となっているので、1件を除くと開発債務(先にお金をいただいて開発だけ残っている状態)もございません。