長期フード催事案件(お弁当)/好立地店舗/セントラルキッチンがある方必見

交渉対象:法人のみ
No.37791 公開中 閲覧数:371
M&A交渉数:5名 公開日:2023.11.08 事業譲渡 専門家なし
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交渉対象:法人のみ
No.37791 公開中 閲覧数:371
M&A交渉数:5名 公開日:2023.11.08 事業譲渡 専門家なし
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長期フード催事案件(お弁当)/好立地店舗/セントラルキッチンがある方必見

M&A案件概要
事業内容

【概要】 ・都内有名ショッピングモールのフード売り場にて洋食惣菜の催事コーナーを営業 ・コロナ禍でもショッピングモールの集客自体が都内で有数なので売上が落ち込むこともなく、安定した売り上げ実績 ・月100万円の営業利益を出すこともオープン当初はありましたが、現在でも月30〜50万程度のプラスオンを期待 ・ディベロッパー様からの要望もあり継続したがコロナ明けに本業の事情が忙しくなり譲渡希望 【月次イメージ】 ・売上:200~250万円(年2,650万円) ・人件費:45万円前後 ・家賃:売上の15%(30万~35万/月程度) ・原価:80万~90万円 ・その他:α ----------------------------- ・損益:約38万円(年約450万円) ・利益率:15%~20% ・損益分岐点売上:160万円 ※製造人件費は未計上(既存事業の空き時間で製造をしていたため) ※配送人件費は未計上(毎日物流ルートで配送をしていたため) 【アピールポイント】 ・好立地のショッピングモール ・お弁当なので手堅い事業 ・飲食店の空き時間の有効活用 【買い手イメージ】 ・すでに飲食店を経営していたり、デリバリーなどのセントラルキッチンをお持ちの方 ・新しい商品を春夏秋冬に合わせ出せる方※現状は半年に1回クリスマスなど 【譲渡希望額の根拠】 ・1年以内で投資回収できる金額

譲渡希望額
300万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
飲食店・食品 > 弁当・給食
そのほか該当する業種
飲食店・食品 > 洋食レストラン
飲食店・食品 > その他飲食店(自社ブランド)
飲食店・食品 > カフェ
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年以上
従業員数
50人〜99人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ
ノウハウ補足

レシピ及び製造に関するマネジメント情報を全て引継ぎ可 シフト管理、人事ノウハウについても引継ぎ可

その他補足

ディベロッパー様側との契約は1年更新の業務委託契約 そのため入札を頂いてからディベロッパー様との交渉及び審査有

M&A交渉対象
法人のみ
その他希望条件

特に業種を絞る予定はありませんが、キッチンを持たない業種の場合は製造工場を作る必要があります。また1日1回ですが配送が必要となるため、車両をお持ちの方が良いと思います。

譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

現店舗はコロナ禍で店舗展開を行うために作った業態ではありますが、4店舗まで広げたものの他の場所ではうまくいかず撤退をしています。そのため残る1店舗は黒字経営かつディベロッパー様からの要望もあり継続をして参りましたが、コロナ明けに本業の事情が忙しくなり、製造及び配送が厳しい状態です。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

洋食惣菜の弁当販売となります。800〜1,200円程度のオムライスやロコモコ丼、カレーなどの惣菜約20種類を1日70〜120個程度の販売を行っています。基本的に売り切れますが、平日などは他の店舗同様に閉店から2時間前になると割引セールを行うことがあります。土日祝日はほぼ19時には売るものがない状態まで売り切れます。

顧客・取引先の特徴

ショッピングモールの来店客となります、周辺はお金に余裕のある方多いので高単価になりがちです。

従業員・組織の特徴

基本的にワンオペでパートさん1名になります。シフトコントロールをうまく行いサポートを行うことで効率的にオペレーションを行うことが可能です。

強み・アピールポイント

どこのディベロッパーさんにも言われますが、和食惣菜や焼き鳥、とんかつ、パンなどのフード惣菜はあるが洋食惣菜を扱う店舗は少なく重宝されます。百貨店やショッピングモールさんは業態を満遍なく揃えることが大切だと考えているので、売上が多少低くとも退店を言われる可能性は低いです。退店を決意した店舗は全てこちらから撤退を決意した店舗のみで、現在の店舗では利益が安定して出るため退店の必要性を感じてはいませんでした。あとは何度も書いておりますが、売上は安定しておりブレはありません。大きく跳ねることもありませんが安定的なベースがあると言うのはとても商売をやっている上で安心につながります。

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