[顧客、エンドユーザーについて] ・法人顧客：誰もが知っている大手から～中小規模のフィットネスクラブ、パーソナルジム。100社前後 ・求職者：20～40代のフィットネス分野で働きたい方 [仕入れ先の特徴や関係性について] [ビジネスモデルに関する補足]

[正社員数] 4名 [正社員 年齢層] 20代 ~ 30代 [正社員 備考] 4名 [パート・アルバイト数] 0名 [パート・アルバイト 年齢層] 0代 ~ 0代 [パート・アルバイト 備考]

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] ・人材事業の法人取引先は、大手から中小のフィットネスクラブ/パーソナルジムまで100社近い企業に求職者をご紹介できる関係ができております。 ・同分野での強力な競合がほぼ存在しない状況です。 外部環境も下記のように成長しております。 *スポーツ庁は、スポーツ市場規模を2016年 5.5兆円→2025年までに15兆円と、3倍にすべく施策に取り組み始めています。 *フィットネスクラブ/パーソナルジムの企業数/店舗数ともに、年々増加しています。 *国民のスポーツ実施率は年々増加しており、身体を動かす機会が増えるに伴い、フィットネスクラブ/パーソナルジムへの波及効果も見込めると考えます。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 代表が大学時代までスポーツにたずわさって来たことや、スポーツビジネス事業に関わってきた経験から、 今後のスポーツ市場の成長可能性を鑑み、2017年に2名で創業。 当初はスポーツ広告代理事業から開始し、のちに経験のある人材事業を主軸として展開するようになった。 譲渡の検討経緯は、経営陣の考えの方向性に違いがでてきたことと、更なる資金をもとに事業拡大できる可能性を模索したいため。 ・人材業界経験10年以上の事業責任者COOにより、顧客管理など営業オペレーションの仕組み化がほぼ完成しております。一定以上の求職者集客が確保できれば、今後堅実な売上が見込めます。 ・求人サイトを最近大幅リニューアルしてSEO対策を抜本的に施したことで、サイト掲載順位が日々上昇しております。これにより、web広告に頼らないオーガニックでの集客が今後期待できます（＝集客コストの削減） ・人材事業の法人顧客は、当初0社の状態から、誰もが知っている大手企業から中小希望のフィットネスクラブ/パーソナルジムまで100社近い企業に求職者をご紹介できる関係ができております。 ・同分野での強力な競合がほぼ存在しない状況です。 [事業の強み、発展性] [店舗、拠点の立地や設備]