東南アジアのアパレル雑貨をEC&実店舗で販売するソーシャルビジネスカンパニー

交渉対象:法人, 専門家
No.3041 公開中
公開日:2023.07.14 更新日:2024.11.13
閲覧数:531 M&A交渉数:7名 会社譲渡 専門家なし
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公開日:2023.07.14 更新日:2024.11.13
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東南アジアのアパレル雑貨をEC&実店舗で販売するソーシャルビジネスカンパニー

M&A案件概要
事業内容

東南アジアのアパレル製品の輸入販売、フェアトレード事業、オンラインショップ運営、実店舗運営

バトンズ本部コメント

世界のヒトとモノ、コトをつなぎ、手づくりの価値を広げるというお考えをお持ちの売り手様です。 事業についての想いに溢れており、その意向を引き継いで頂ける買い手様を探しております。 事業について一つ一つ丁寧に教えてくださるので、今後引き継いだ際にも安心して進めていけるかと思います。

譲渡希望額
100万円(応相談)
本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
アパレル・ファッション > アパレル企画・小売(婦人服)
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
法人, 専門家
その他希望条件
連帯保証の解除,仕入れ先・取引先を継続してほしい
その他補足

ソーシャルビジネス(フェアトレード)として社会的価値を共有いただき、提携しているカンボジアの工房(女性雇用/障がい者雇用し職人として育成している)との継続的な取引を継続して欲しい。基本的に債務を負担いただければ譲渡金額は応相談。 (店舗不動産保証金 60万円含む)

譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

グループ会社の広告クリエイティブ会社・地域メディア事業に専念するため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

SDG'sやエシカル消費を推進するソーシャルビジネスを展開。 ハンドメイドとフェアトレードをコンセプトに、カンボジアやラオスをはじめとする東南アジア新興国の天然素材製品を輸入販売。 日本の人々に、人にやさしい、肌にやさしいオーガニックファッションをお届けすることを通じて、新興国の経済発展にも貢献していくことを目的としています。 カンボジアプノンペンに提携しているNGO工房(女性と障害者雇用をして職人として育成)があります。その他、食品等は日本人オーナーのNPOや企業から仕入れをしています。 2024年より企業への出張出店を通じて、対面販売を強化しています。

顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] 実店舗:50代以上の女性メイン(ハンドメイドやオーガニック素材に関心がある層、アジア好きの層) ECショップ:平均購買層 48歳女性 学生は母親や祖母などへのギフト需要が多い。近隣のタレント事務所の親子やレッスン生の来店が土曜日は多い [仕入れ先の特徴や関係性について] カンボジアプノンペンに提携しているNGO認定工房(女性と障害者雇用をして職人として育成)があります。その他、食品等は日本人オーナーのNPOや国内企業から仕入れをしています。 <取引先:仕入れ元> ◎カンボジアサプライヤー2社(NGO等) ◎カンボジア産商品サプライヤー3社(仲介会社経由/日本の法人・事業主) ◎ラオスサプライヤー3社 ◎タイサプライヤー2社

従業員・組織の特徴

[パート・アルバイト数] 1名 [パート・アルバイト 年齢層] 40代 [パート・アルバイト 備考] 時給1,050円 ※現在、業務委託契約にて月額14万円で店舗/EC運営を担当  マルシェ出店等の状況により単発でヘルプ人材を依頼

強み・アピールポイント

2024年6月に本店ECサイトをフルリニューアル よりブランド価値の高いデザインに変更しました。 (新規ECサイトはグループ法人の所有) [商品・技術・サービスの特徴や魅力] カンボジアシルクのハンドメイド製品を扱うショップは、国内にはほぼなく、首都圏では弊社のみである。 アンコールワット観光を中心に、注目が集まり経済成長著しいカンボジアと直接取引していることが強み。 Facebookのページファンにはリピートするロイヤルカスタマーが多い。 集客手段としてのSNSマーケティングに強みがある。 <各SNSフォロワー数> ●Facebook  約20,000(実店舗)約350 ●Instagram  約4,500 ●Twitter   約600 ●公式LINE  約200 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 2015年1月 広告会社のフェアトレードEC事業を800万円にて事業承継。 2016年1月 シニア層の実物を確認したいという顧客ニーズに応え、実店舗を開店する 人に優しい素材、魅力的なデザインの商品提供を通じて 欧米に比べ意識がまだまだ低い国内のエシカル消費の一翼を担い、三方よしの持続的なビジネスとしたい。 [店舗、拠点の立地や設備] 店舗面積:約11坪(37平米)1階  *駅からの通りに面しており、往来は多い。 店舗の全面を小売店、奥のスペースをオンラインショップの在庫ストック、発送スペースとして活用 学生街ではあるが、店舗周辺は住宅地。近隣にタレント事務所とスクールがあり土曜日は親子やレッスン生の来店が多い ◎オンラインショップ6店舗 ・本店EC(カートサービスにて運用) ・モールやプラットフォーム出店  Yahoo!ショップ、Amazon、Creema( クリーマ)、BASE、minne(ミンネ)

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