No.3041 公開中
公開日:2023.07.14 更新日:2024.12.04
閲覧数:556 M&A交渉数:7名 会社譲渡 専門家なし
No.3041 公開中
公開日:2023.07.14 更新日:2024.12.04
閲覧数:556 M&A交渉数:7名 会社譲渡 専門家なし
東南アジアのアパレル製品の輸入販売、フェアトレード事業、オンラインショップ運営、実店舗運営
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
ソーシャルビジネス(フェアトレード)として社会的価値を共有いただき、提携しているカンボジアの工房(女性雇用/障がい者雇用し職人として育成している)との継続的な取引を継続して欲しい。基本的に債務を負担いただければ譲渡金額は応相談。 (店舗不動産保証金 60万円含む)
想いを継いでくれること
グループ会社の広告クリエイティブ会社・地域メディア事業に専念するため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
SDG'sやエシカル消費を推進するソーシャルビジネスを展開。 ハンドメイドとフェアトレードをコンセプトに、カンボジアやラオスをはじめとする東南アジア新興国の天然素材製品を輸入販売。 日本の人々に、人にやさしい、肌にやさしいオーガニックファッションをお届けすることを通じて、新興国の経済発展にも貢献していくことを目的としています。 カンボジアプノンペンに提携しているNGO工房(女性と障害者雇用をして職人として育成)があります。その他、食品等は日本人オーナーのNPOや企業から仕入れをしています。 2024年より企業への出張出店を通じて、対面販売を強化しています。
[顧客、エンドユーザーについて] 実店舗:50代以上の女性メイン(ハンドメイドやオーガニック素材に関心がある層、アジア好きの層) ECショップ:平均購買層 48歳女性 学生は母親や祖母などへのギフト需要が多い。近隣のタレント事務所の親子やレッスン生の来店が土曜日は多い [仕入れ先の特徴や関係性について] カンボジアプノンペンに提携しているNGO認定工房(女性と障害者雇用をして職人として育成)があります。その他、食品等は日本人オーナーのNPOや国内企業から仕入れをしています。 <取引先:仕入れ元> ◎カンボジアサプライヤー2社(NGO等) ◎カンボジア産商品サプライヤー3社(仲介会社経由/日本の法人・事業主) ◎ラオスサプライヤー3社 ◎タイサプライヤー2社
[パート・アルバイト数] 1名 [パート・アルバイト 年齢層] 40代 [パート・アルバイト 備考] 時給1,050円 ※現在、業務委託契約にて月額14万円で店舗/EC運営を担当 マルシェ出店等の状況により単発でヘルプ人材を依頼
2024年6月に本店ECサイトをフルリニューアル よりブランド価値の高いデザインに変更しました。 (新規ECサイトはグループ法人の所有) [商品・技術・サービスの特徴や魅力] カンボジアシルクのハンドメイド製品を扱うショップは、国内にはほぼなく、首都圏では弊社のみである。 アンコールワット観光を中心に、注目が集まり経済成長著しいカンボジアと直接取引していることが強み。 Facebookのページファンにはリピートするロイヤルカスタマーが多い。 集客手段としてのSNSマーケティングに強みがある。 <各SNSフォロワー数> ●Facebook 約20,000(実店舗)約350 ●Instagram 約4,500 ●Twitter 約600 ●公式LINE 約200 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 2015年1月 広告会社のフェアトレードEC事業を800万円にて事業承継。 2016年1月 シニア層の実物を確認したいという顧客ニーズに応え、実店舗を開店する 人に優しい素材、魅力的なデザインの商品提供を通じて 欧米に比べ意識がまだまだ低い国内のエシカル消費の一翼を担い、三方よしの持続的なビジネスとしたい。 [店舗、拠点の立地や設備] 店舗面積:約11坪(37平米)1階 *駅からの通りに面しており、往来は多い。 店舗の全面を小売店、奥のスペースをオンラインショップの在庫ストック、発送スペースとして活用 学生街ではあるが、店舗周辺は住宅地。近隣にタレント事務所とスクールがあり土曜日は親子やレッスン生の来店が多い ◎オンラインショップ6店舗 ・本店EC(カートサービスにて運用) ・モールやプラットフォーム出店 Yahoo!ショップ、Amazon、Creema( クリーマ)、BASE、minne(ミンネ)