【再募集・車両あり】軽貨物運送業【愛知県名古屋市北区】

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.28983 公開中 閲覧数:959
M&A交渉数:9名 公開日:2023.05.09 事業譲渡 専門家あり
20
交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.28983 公開中 閲覧数:959
M&A交渉数:9名 公開日:2023.05.09 事業譲渡 専門家あり
20

【再募集・車両あり】軽貨物運送業【愛知県名古屋市北区】

M&A案件概要
事業内容

【2023年10月26日 更新】 軽貨物運送業を行う法人です。 サイト外で成約していた方の融資がブレイクしたため、再募集いたします。 代表者の年齢(50代)と、事務管理センター機能の拡充、また数年後に来たる軽貨物運送業の法令改正なども加味し、体制を整えるため事業の売却・スポンサードを考えております。 法人譲渡形式ではなく事業譲渡形式(要相談)、人員さえ自社確保すれば即座に黒字化可能です。

譲渡希望額
2,000万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

FA依頼は不要。 売主の財務会社直売なので売買手数料は不要ですが、売主プラットフォーム利用料の半額+税を手数料として負担お願いいたします。

会社概要
業種
運送業・海運 > その他運送・海運関連サービス
事業形態
法人
所在地
愛知県
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 賃貸借契約, 取引先, ノウハウ
在庫補足

軽貨物車両3台、うち一台冷凍車両

賃貸借契約補足

駐車場賃貸契約

取引先補足

本条項に記載した、売上に関与する取引先

ノウハウ補足

取引先情報を基に仕事を取るためのノウハウ

M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
その他希望条件
会社名は残したい,従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
その他補足

有利子負債はありますが事業譲渡形式で引き継がないようにします。

譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
後継者不在, イグジット, 資本獲得による事業拡大, 体調不安
後継者不在補足

代表が50代。まだ早いが体力仕事なので、先々を見越して。

イグジット補足

事業再生会社として、一時再生は完了

資本獲得による事業拡大補足

仕事はあるので、人員や設備(車両)を追加できれば収益UP可能か?

体調不安補足

代表が糖尿病。

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

軽貨物運送業は、毎月決まった商品・ルートを走るルート配送がメインです。 現在の状況は以下のような感じです。 ▼案件名(日単価×月間日数) ・ユニットバスパーツ配送(1万1000円×24日):26万4000円 ・新聞配達A(6500円×30日):19万5000円 ・新聞配達B(7000円×30日):21万円 ・新聞配達C(6000円×30日):18万円 ・食品配送(1万円×24日):24万円 ・お米配達(1万円×20日):20万円 月間合計売上:128万9000円(年1546万8000円) の売上が上げられます。

顧客・取引先の特徴

現代表取締役の業界つながりと自社営業で仕事がいろいろと繋がっております。 こちら、人員や車などの設備拡充が必要ですが、上手く活用することができればかなり売上増を見込めます。

従業員・組織の特徴

とある財務会社(本件交渉人)が、代表取締役の個人事業主時代に事業再生に着手し法人化、売上及び利益、社内体制を整備した、という法人です。 組織としては、代表取締役のドライバー(売却後も継続勤務を希望)、取締役として財務担当(本件交渉人、事業再生会社から非常勤出向・売却と引継ぎ後退職)、その他アルバイトや外注さんが5~10名、という形です。

強み・アピールポイント

ある程度の売上と見込み利益は達成できており、ここからは追加で人や車等に追加出費をかけることができれば、代表の情報ネットワークなども加味して営業をかければ更なる収益を見込めると思います。 事務型作業を引き継げばある程度は自走可能であるものの、そういった追加での資金投入および事業計画拡充ができる方に引継ぎすることをお勧めします。

この売り案件を見た人は、こちらのM&A案件も見ています