No.14471 募集終了
公開日:2022.07.04 更新日:2022.12.19
閲覧数:826 M&A交渉数:20名 事業譲渡 専門家なし
No.14471 募集終了
公開日:2022.07.04 更新日:2022.12.19
閲覧数:826 M&A交渉数:20名 事業譲渡 専門家なし
・事業内容:メンタルヘルス総合簡易検査 ・譲渡内容 対法人にこれまで主に販売してきたメンタルヘルス検査の権利 ・サービス詳細 厚労省の職業性ストレス調査票や一般的な適性検査など汎用的に使用されているものと違いハイエンド、特定領域が深くわかるもの。 「鬱になるリスク」や「ADHD」、「アスペルガー症候群」などにおける数値を図ることが可能。 設問数は120問。 ・市場動向:右肩上がり ・販売実績 大手ゲーム作成会社、国立大学など 10年以上継続受注の会社あり ・累計開発費用:3,000万円 ・事業展望 販促に力を入れてこなかったので、その点はかなり伸びしろがあります。 マニアックな分野の検査ですが、一定数ニーズがあります。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
検査システム・ロジック一式
現行検査の専門的な妥当性・信頼性検証の結果など一式お付けします。数回バージョンアップを図っているのでその経緯も含みます。
相乗効果
検査の優位性はあるものの、権利オーナーが他事業に集中したいため。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
問題数がそれほど多くない中、上述の職業性ストレス調査票や一般的なストレス耐性テストあるいは適性検査内に入っているメンタルヘルスパートではわからない、しかし、一般的にはニーズの高い複数の側面が網羅されている検査。 特定クライアントのニーズに即して開発してきた経緯があるためこのような特徴を得るに至りました。
特定大口クライアントが開発を依頼。基本的にはそちらの会社専用で使用。他、他社への販売もOKとのことでしたので以前に複数社に販売したこともありますが現在は1つの専門企業に販売しているのみです。
本検査は、他の心理検査の開発販売も手掛けるメンタルヘルスや心理統計の専門家集団が開発しているものです。
問い合わせいただいたら詳しくお話しできますが、一般の企業や個人が知りたいと思われる複数の(ここも一つのポイントです)メンタルヘルスのリスク、可能性を一つの検査で判定できるようになっています。