メンタルヘルス総合簡易検査の事業譲渡。大手企業や国立大学も利用あり。

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.14471 募集終了 閲覧数:817
M&A交渉数:20名 公開日:2022.07.04 事業譲渡 専門家なし
37
交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.14471 募集終了 閲覧数:817
M&A交渉数:20名 公開日:2022.07.04 事業譲渡 専門家なし
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メンタルヘルス総合簡易検査の事業譲渡。大手企業や国立大学も利用あり。

M&A案件概要
事業内容

・事業内容:メンタルヘルス総合簡易検査 ・譲渡内容 対法人にこれまで主に販売してきたメンタルヘルス検査の権利 ・サービス詳細 厚労省の職業性ストレス調査票や一般的な適性検査など汎用的に使用されているものと違いハイエンド、特定領域が深くわかるもの。 「鬱になるリスク」や「ADHD」、「アスペルガー症候群」などにおける数値を図ることが可能。 設問数は120問。 ・市場動向:右肩上がり ・販売実績 大手ゲーム作成会社、国立大学など 10年以上継続受注の会社あり ・累計開発費用:3,000万円 ・事業展望 販促に力を入れてこなかったので、その点はかなり伸びしろがあります。 マニアックな分野の検査ですが、一定数ニーズがあります。

譲渡希望額
1,000万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
サービス業(法人向け) > その他法人向けサービス
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年以上
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ
ノウハウ補足

検査システム・ロジック一式

その他補足

現行検査の専門的な妥当性・信頼性検証の結果など一式お付けします。数回バージョンアップを図っているのでその経緯も含みます。

M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
その他希望条件
仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

相乗効果

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

検査の優位性はあるものの、権利オーナーが他事業に集中したいため。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

問題数がそれほど多くない中、上述の職業性ストレス調査票や一般的なストレス耐性テストあるいは適性検査内に入っているメンタルヘルスパートではわからない、しかし、一般的にはニーズの高い複数の側面が網羅されている検査。 特定クライアントのニーズに即して開発してきた経緯があるためこのような特徴を得るに至りました。

顧客・取引先の特徴

特定大口クライアントが開発を依頼。基本的にはそちらの会社専用で使用。他、他社への販売もOKとのことでしたので以前に複数社に販売したこともありますが現在は1つの専門企業に販売しているのみです。

従業員・組織の特徴

本検査は、他の心理検査の開発販売も手掛けるメンタルヘルスや心理統計の専門家集団が開発しているものです。

強み・アピールポイント

問い合わせいただいたら詳しくお話しできますが、一般の企業や個人が知りたいと思われる複数の(ここも一つのポイントです)メンタルヘルスのリスク、可能性を一つの検査で判定できるようになっています。

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