No.14347 公開中
公開日:2022.07.11 更新日:2024.07.04
閲覧数:1067 M&A交渉数:4名 会社譲渡 専門家なし
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公開日:2022.07.11 更新日:2024.07.04
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現在リリース済のiOSアプリ・Androidアプリを通じて、敷金返還請求権(債権)の買い取りを行っております。敷金買取を皮切りに様々な不動産・賃貸関連のビジネスに参入しIT×不動産業界におけるプラットフォーマーとなることを目指す、IT×不動産のテックカンパニーです。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
本事業の性質上、手前のキャッシュアウトが大きいため、M&Aにより大きく資本面でテコ入れいただくこと方が事業成功の確度を高め、結果として本市場におけるパイオニアとなり独占的な地位を築くのに最適であると考えたため。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
2年弱にわたって、開発と顧客価値の検証のサイクルを回し続けたことによりニーズを着実に捉えることに成功し、直近数ヶ月でユーザーが急増しております。 競合がいないため、今後ユーザー数が加速度的に増加することが必至となっている状況です。既にアプリは、iOSとAndroidと共にリリース済であり、カスタマーサポートを行うだけで事業が成長する見込みです。さらにカスタマーサポート専用社内アプリの開発も完了しておりまして、効率的にカスタマーサポートを実行することができます。
お客様は一般のお客様であり、アプリを利用することで誰でも簡単に利用することができます。お客様は複数の経路から流入していることを確認しており、広告等を行わず自然流入でも入ってきています。
計 8名 (業務委託込み) 全員フルリモートであり、オフィスはございません。
不動産という規模の大きい市場でありながら、2020年4月の法改正を機に可能となった新規ビジネスであるため、現時点では競合がいないのが魅力です。実際に顧客が集まり売上も立っており新たな事業として確立されたものとなっております。さらに、アプリも完成しているため追加の開発費を必要とせずに運用できます。また、ユーザーの不動産に関するデータが集まるため、他のビジネスとも大きなシナジーが見込まれます。