公開日 | 2021/02/01 |
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記載者 | ひょうご税理士法人 |
その他
ピナクルについて
35年以上にわたりM&Aを手掛け、元リーマン・ブラザース在日代表が代表を務めるM&Aアドバイザリー会社ピナクルと、東海東京証券グループの合弁会社です
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
対応可能エリア
日本全国対応可能
アジア
オセアニア
ヨーロッパ
北アメリカ
南アメリカ
ご挨拶
グローバル化や新興諸国の発展、さらに、情報技術の高度化、社会構造の変化など、企業を取り巻く環境の変化はさらに加速し、企業の経営戦略に常に大きな課題を与えております。この環境の変化に対応し、事業あるいは企業の買収、売却、提携といったM&Aはスピード化時代にまさに「時間を養う」効果が期待され、企業戦略の極めて重要な選択肢となっております。
当社は、投資銀行、証券会社、コンサルティング会社、公認会計士事務所出身者などの専門的且つ様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルを擁しており、特定の企業グループに依存しない独立・中立の立場から、企業経営者に対する最適なM&Aコンサルティングサービスを提供いたします。国内外企業との幅広いネットワークに裏打ちされた、M&A案件の迅速な推進力も当社の強みです。
特にクロスボーダーM&Aに関しては、実務経験が豊富で、外国語に堪能な日本人スタッフおよび日本語に堪能な外国人スタッフを擁するだけでなく、海外30カ国以上のM&Aアドバイザリー会社で構成されるグローバル・ネットワーク「IMAP」の日本唯一のパートナーであり、日本企業が関与するクロスボーダーM&A案件をサポートできる体制を整えております。また企業再生案件に関するアドバイザリー実績も有しており、国内外の企業再編・再生に関する、あらゆるご相談に対応しております。
更に2019年1月、事業承継をアドバイズする新会社「ピナクルTTソリューション株式会社」を設立し、年々重要性を増しつつある事業承継にピナクルが培ってきたノウハウや本来あるべき算定手法を用いて参入しました。
ピナクルは、頂上を目指そうとする企業の皆様に、企業のトップや経営戦略担当者の視点に立った、良質かつ有益な経営戦略・M&A戦略を実現に移すための提案を行うことを目指しております。
<会社HP>
http://www.pinnacle.co.jp/index.html