ピナクルTTソリューション株式会社
35年以上にわたりM&Aを手掛け、元リーマン・ブラザース在日代表が代表を務めるM&Aアドバイザリー会社ピナクルと、東海東京証券グループの合弁会社です
基礎情報
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会社概要・事業内容・強みなど
35年以上にわたりM&Aを手掛け、「M&Aの草分け」と呼ばれる安田育生が代表を務めるM&Aアドバイザリー会社ピナクルと、東証1部上場証券会社である東海東京フィナンシャル・ホールディングスとの合弁により2018年12月に設立された事業承継M&Aアドバイザリー会社です。 以下のような特徴を有し、中規模~大規模、そして海外とのM&Aと得意としております。 ・約20年にわたり多数のM&Aを手掛けてきた大手企業とのリレーション ・IMAP(International M&A Partnership)と呼ばれる海外M&Aアドバイザリー会社で構成される団体の日本唯一のパートナーであり、海外各社とのリレーションを活用したクロスボーダーM&A ・東海東京グループが有する東海地区をはじめとした強固な顧客基盤 ・地銀各行との提携関係などのネットワーク 当社はフィナンシャルアドバイザーとして、お客様の利益極大化を目指すことを基本姿勢としております。 大手証券会社や外資系投資銀行、コンサルティング会社等でのM&Aアドバイザリー経験豊富なスタッフが、お客様にご満足いただけるプロフェッショナルなサービスをご提供いたします。