中小企業支援
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2020/11/05

「自社の強み」は何だろう!?

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「自社の強み」は何だろう!?
新型コロナウイルスの影響で、今まで通りの営業がしにくくなった現在、商売のデジタル化のお話を以前させていただきましたが、HPの見直しやオンライン販売を行う中で、「自分の会社の強み」はなんだろうと、考える機会も多いのではないでしょうか。 いざ、自社のウリをお客様に伝えようと思った時に、何を書くのが良いのだろうとなる方も多いのではと思います。 コロナにより、「新しい生活様式」という言葉も出てきている通り、社会の在り方が変わってきています。 このタイミングで、自社の強み、そして経営戦略の見直しを行ってみるのはいかがでしょうか。 その際に、社内で議論するのも良いことですが、内部では気付かない、外から見た自社の見え方を知ることも大事です。 例えば、顧客へのアンケートを行い、自社の商品や対応の感想を聞くことも良いでしょう。 弊社が入り、意見交換や社内会議のファシリテーション(会議等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすること)を行い、自社の強みを客観的に知るためのお手伝いも出来ますので、ぜひご相談ください。 ーーー ☆金融機関様・事業再生ファンド様・中小企業様☆ 融資先や投資先の経営改善やM&A、幹部研修のご相談は下記まで info@lybritz.com https://www.lybritz.com 代表取締役 : 株式会社ライブリッツ・アンド・カンパニー 小野史人 2015年には日本経営診断学会会長賞、そして2018年には、中小企業庁長官賞を受賞。 私の仕事は、クライアント企業が変化して、成果が出てなんぼの世界。報告書を書くとかいった「作業」自体になんの価値もありません。「コンサルを受けたい」社長なんていません。 私は成果報酬型経営改善コンサルティングを通じて、社長の願いである「会社を良くしたい」に応えていきます。 経営理念は「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」
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