公開日 | 2020/11/27 |
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記載者 | 株式会社ライブリッツ・ア... |
中小企業支援
「自社の強み」は何だろう!?
バトンズ認定アドバイザー
認定バトンズDD調査人
M&Aは売り手様にとって大切なものを譲渡するプロセス。 M&A後も売り手様の人生は続くので、買い手様の提案の中でどこまで売り手様の人生に配慮できるかが大事です。
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「自社の強み」は何だろう!?
新型コロナウイルスの影響で、今まで通りの営業がしにくくなった現在、商売のデジタル化のお話を以前させていただきましたが、HPの見直しやオンライン販売を行う中で、「自分の会社の強み」はなんだろうと、考える機会も多いのではないでしょうか。
いざ、自社のウリをお客様に伝えようと思った時に、何を書くのが良いのだろうとなる方も多いのではと思います。
コロナにより、「新しい生活様式」という言葉も出てきている通り、社会の在り方が変わってきています。
このタイミングで、自社の強み、そして経営戦略の見直しを行ってみるのはいかがでしょうか。
その際に、社内で議論するのも良いことですが、内部では気付かない、外から見た自社の見え方を知ることも大事です。
例えば、顧客へのアンケートを行い、自社の商品や対応の感想を聞くことも良いでしょう。
弊社が入り、意見交換や社内会議のファシリテーション(会議等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすること)を行い、自社の強みを客観的に知るためのお手伝いも出来ますので、ぜひご相談ください。
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代表取締役 : 株式会社ライブリッツ・アンド・カンパニー 小野史人
2015年には日本経営診断学会会長賞、そして2018年には、中小企業庁長官賞を受賞。 私の仕事は、クライアント企業が変化して、成果が出てなんぼの世界。報告書を書くとかいった「作業」自体になんの価値もありません。「コンサルを受けたい」社長なんていません。 私は成果報酬型経営改善コンサルティングを通じて、社長の願いである「会社を良くしたい」に応えていきます。 経営理念は「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」