医療・介護×北海道の事業承継・M&A売り案件一覧

内科・呼吸器内科・循環器内科他を標榜している診療所です。（開院10年未満、勤務医1名、スタッフ6名で運営） 今年の診療実績は、新型コロナ下にありながら、前年対比117％の医業収益となっています。（4～10月までの実績） 1日の外来患者数60～70名　レセプト枚数　1000枚超/月 ドクター給与を除いた税引き後キャッシュフローは年間8000万円超 ※経営主体の役員報酬は発生しておりません。 経営主体の医療法人が複数の事業所を所有しており経営資源を集約するために売却を検討しています。

2ユニットのグループホーム1か所を運営する株式会社

就労継続支援Ｂ型、障がい者用グループホームを運営しております。

【標榜科目】整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科 最寄り駅から公共バスで通院が可能でバリアフリーに対応しております。（土地、建物の賃貸も相談可能です。） 敷地内駐車場は５台以上確保可能なほど、十分な広さがございます。

◆標榜科目 整形外科・リウマチ科・リハビリ科 ◆診療時間 平日：9：00~17：00 土曜：午前診療のみ 休診日：水曜日、日祝日

地域密着で運営している動物病院です。きれいな施設、設備が整っており多くの方がご利用頂いております。地域でも繁盛し安定した売り上げを保っております。

介護事業（住宅型有料老人ホーム、訪問介護、デイサービス） 住宅型有料老人ホーム、介護サービスを同市内にて運営しております。 老人ホームは好立地、低価格に加え、入居者満足度を重視したサービスがご利用者様から好評を頂いており、約40室のうち入居率は92％。 介護サービスについては、訪問介護1カ所とデイサービス1カ所の運営です。 ベテラン介護員が多く在籍、看護師2名、准看護師が1名、共にパートですが常駐しております。 生活保護者の受け入れも行っており、行政や医療機関から厚い信頼を頂いております。

住宅型有料老人ホームとその住宅に訪問する訪問介護事業、居宅介護支援事業所の運営をしています。 入居者は主に要介護１〜５の高齢者で、「水分・運動・食事・排泄」のサイクルを重視し、現状維持ではなく、介護度の改善をする取り組みを行っています。

定住人口が増加しているニセコひらふエリアにある地域の耳鼻咽喉科。 近隣には総合病院や国・道・市町村の施設が多くあります。 調剤薬局の施設が隣接、駐車場もありますので、すぐにでも開業が可能です。

現理事長は、スポーツ整形外科、特に関節鏡を使用する手術を専門分野とされており（日本体育協会公認スポーツドクター）、患者様目線 での診療を心掛ける（医療連携による専門分野への注力、患者様毎の生き甲斐を尊重した診療）ことにより、多くの患者様からの信頼を 得る診療所へと成長し、現在に至っております。 しかしながら、理事長のご年齢及び後継者の不在等の問題を抱え、この度、М＆Aによる譲渡を決意されました。

【検討経緯】 東京都南多摩地域（23区外）のサービス付き高齢者向け住宅１施設の事業譲渡案件。 2014年5月に関西の法人が開業するも、東京の他の介護施設運営とのシナジーが見込めず 2016年に現運営法人が事業を譲受。 現運営法人にて人材確保ならびに入居者確保に努めたが、 23区内の事業運営に注力するため、事業譲渡に至ったもの。 【事業概要】 サービス付き高齢者向け住宅 定員：50室