中華料理店×三重県のM&A売却案件一覧

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  東海地方

• 創業

  未登録

餃子の販売をしている店舗です。 一時期、フルーツサンドを提供していたため、フルーツサンドの設備もございます。

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  500万円

• 地域

  三重県

• 創業

  10年未満

三重県の食材と横浜中華街点心師とコラボしたオリジナル点心（小籠包、焼売）を提供。他にタイ料理やベトナム料理などを取り入れ、アジアンキッチンを名目とした中華料理店です。 ランチ1200〜2,000円　（点心ランチ、カオマンガイランチ、週替わりランチ、台湾ラーメンランチ等） ディナー1600円〜3000円（おつまみセット、本格点心定食、点心と中華メインのついたよくばり定食、コース料理2種類、飲み放題コースあり） テイクアウトやお弁当も充実。（点心弁当、油淋鶏弁当、カオマンガイ弁当等） 個人向けの1,000円から、企業向けの高級お弁当1800円～2300円あり。（まんぷく弁当、贅沢弁当、アラカルト弁当等） その他に、オリジナル点心や横浜中華街オリジナルの点心を冷凍点心としても販売。ネットショッピングも行っています。 新型コロナウィルスの流行直前に開業し厳しい状況でしたが、お酒メインでの顧客ではなく「本当に美味しいものを食べたい」というお客様のニーズに答えてきたことで、根強いファンが多く遠方からも足しげく通ってくださる方が少なくありません。 また、小スペースであることで少人数で回せたことで、人件費を抑えることができたことも長く続けられてきたメリットであります。 また、立地が良いことで企業様のお弁当の受け渡しもしやすい場所であったことで大量お弁当のご注文も頂きやすく、配達する場合も近隣市町に行きやすいこともメリットです。ただ、渋滞しやすいこともあり、配達する際は気をつけなけらばなりません。

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  250万円

• 地域

  三重県

• 創業

  10年以上

関西エリアに複数店舗ありますが、今回の物件は四日市にあるラーメン店1店舗の譲渡です。 2015年、更地から新規に店舗を建築してオープンしたため、まだまだ内装・外装とも非常にきれいです。 順調に営業しておりましたが、先月中旬に店長不在の事態に陥り現在休業中です。 広さ約30坪、カウンター6席、テーブル4人掛け×５卓、ガラス戸で仕切られている製麺室、倉庫があり、 駐車場は13台分ございます。 これまで、店長と従業員１～2名で運営しており、 客層は平日はサラリーマン、現場作業のお仕事の方、ファミリー層が多く、 土日はファミリー、カップルが多く、リピーターも多いお店です。 スタッフの引き継ぎはありませんので、これからラーメン店を始めたい方におすすめです。 仕入れ先などご入用でしたら相談に乗ります。 看板、壁紙の交換のみで、設備、機材はそのままお使い頂けます。 製麺機もお譲りしますので、自家製麺で勝負したい方には大変おすすめです。