水産業×滋賀県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:12名 公開日:2024.09.26
【特許あり】農業園芸用機器の製造販売/ニッチ業界でシェア拡大【株式譲渡】
農林水産業
【特許あり】農業園芸用機器の製造販売/ニッチ業界でシェア拡大【株式譲渡】
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
9,000万円
地域
関西地方
創業
10年未満
【事業概要】 当社は、ニッチ分野において確固たる地位を築いているメーカー。 ニッチな市場ながらも、その独自の製品力で業界トップシェアを誇り、信頼を得ている。 【強み・アピールポイント】 直近期3期目 1期及び2期の繰越利益損失金1000万円 3期目 欠損金全て償却、営業利益2080万円 設立以来、開発力を磨き続け、2期目後半に量産を開始し、開発及び広告宣伝段階であった、 1期、2期の欠損金を第3期決算で大幅に上回り、営業利益2080万円計上。 マーケティング戦略にも独自のアプローチを取り入れ、 特に、口コミ効果を最大化するバイラルマーケティングを活用し、持続的な製品拡販に成功。 市場への浸透は設立当初の計画通り順調で、安定した高利益率を確保。 しかし、代表が高齢であることに加え、オーナーである役員が全く他業種への新規事業進出を考えており、成長が十分と見込まれる段階ではあるが株式売却を決意。
M&A交渉数:1名 公開日:2024.11.21
M&A交渉数:15名 公開日:2023.10.18
【水産原料商社】自走可能/実質営業利益60,000千円超/進行期も増収増益見込み
飲食店・食品
【水産原料商社】自走可能/実質営業利益60,000千円超/進行期も増収増益見込み
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
6億円
地域
関西地方
創業
10年以上
【特徴】 ・冷凍原料、乾燥原料を海外より輸入し、水産加工業者や卸売業者、直販業者等へ販売。 ・業績が下落したコロナ禍においても安定して実質営業利益60百万円超の水準を維持し、取扱いを得意とする商材分野は高粗利率を誇る。 ・代表は継続勤務可能であるため、自走可能。 【財務】 売上高 :約3,000百万円(直近期) 実質営業利益:約60百万円(直近期) 総資産 :約1,500百万円(2023年7月末時点) 簿価純資産 :約500百万円(2023年7月末時点) 時価純資産 :約600百万円(2023年7月末時点・生命保険解約返戻金を考慮) 【取引形態】 スキーム:株式譲渡 希望金額:600百万円以上(株式100%・応相談)
M&A交渉数:27名 公開日:2020.10.21
長年のノウハウとと永年に亘る斯業専業者としての信用力あり『複合肥料の製造販売』
農林水産業
長年のノウハウとと永年に亘る斯業専業者としての信用力あり『複合肥料の製造販売』
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,000万円〜5,000万円
地域
関西地方
創業
40年以上
複合肥料(動物性総合アミノ酸、亜リン酸主成分の液肥がメイン)の製造販売事業を行っております。 有機肥料材料を仕入れ、独自の配合でブレンドし出荷。 製品開発→配合→製造→卸・販売 ※配合・製造に関しては外注先へ委託
M&A交渉数:13名 公開日:2022.01.20
【高利益率、実質無借金】西日本 食品輸出商社
農林水産業
【高利益率、実質無借金】西日本 食品輸出商社
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
20億円
地域
関西地方
創業
未登録
当社は海外で人気の、日本産ブランド食材の輸出販売をおこなう企業になります。国内の卸業者より仕入れた商品を、海外の商社を通じてアジア圏で流通販売しております。業歴30年未満の比較的若い事業者様ですが、創業から着実に事業を伸ばされており、直近売上高は20億円以上、営業利益も3億円弱となっており、同業他社と比べても高利益率で、財務体質も非常に良好です。