EC×千葉県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:10名 公開日:2024.10.22
【越境EC】黒字/仕組み構築済み/副業運営可/東南アジア向け越境ECの会社譲渡
小売業・EC
【越境EC】黒字/仕組み構築済み/副業運営可/東南アジア向け越境ECの会社譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
10万円
地域
千葉県
創業
10年未満
【特徴・強み】 ◇ 東南アジア向けの越境ECを運営しております。 ◇ 日本で仕入れ、海外展開しており、再現性の高いビジネスモデルで副業として運営可能です。 【概要】 ・事業内容 : 越境EC ・従業員数 : 約1名 ・取引先 : 国内で仕入れた商品を越境ECで ・業歴 : 2024年~ 【月次財務イメージ】 ・売上高 : 約20~30万円 ・利益率 : 約20% ・純資産 : 債務超過 ◇ スキーム : 会社譲渡 ◇ 譲渡価格 : 10万円 ◇ 譲渡理由 : 他事業に集中するため譲渡致します。
M&A交渉数:107名 公開日:2024.05.14
【インスタフォロワー13万人超】業界最大手 韓国雑貨・インテリアECサイト
小売業・EC
【インスタフォロワー13万人超】業界最大手 韓国雑貨・インテリアECサイト
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
0万円
地域
関東地方
創業
10年未満
【概要】 ・韓国雑貨・インテリアを取り扱うECサイト ・過去最高年商1億円越え、役員報酬等調整後の年間営業利益1500万円で、韓国雑貨・インテリアで国内最大級 ・インスタグラムフォロワー13.2万人(2024年4月現在) 【事業譲渡の背景】 ・2018年創業以来、20代〜40代の女性を中心に圧倒的人気を誇り、年商1億円・調整後年間営業利益1500万円を達成。 ・創業者が前オーナーに事業譲渡後、施策の失敗、自動化に失敗し売上・利益ともに急落。現オーナー引き継ぎ時には、年商4000万円・年間営業利益 ー74万円まで低迷。 ・現オーナーが事業改善を担う形でそのまま引き継ぎ以降、約半年間で経営改善を行い、直近月で事業の黒字化と顧客のエンゲージ率、ショップの自発的な運営に成功。事業再生までを区切りとしての引き継ぎだったため今回の譲渡を決断。 【アピールポイント】 ・誰でも運用可能なマニュアルベースで、仕入れこみのキャッシュフローが±0円〜少し黒字状態を達成中かつ、事業が継続的成長中。 ・運営期間中の成長率が、自社サイトで170%、楽天市場で200%成長で、すでに成果を確認できている施策の継続のみで、約年間370万円の利益見込み(※1) ・さらに、年商1億を達成しているポテンシャルもある事業活すでにマーケティングプランを準備済み。譲渡後、マーケティングプランを実装していただければかつ創業当時の状態まで引き上げることも見込める。(※2) ※1、※2:より詳細なロジックについては、打ち合わせにてお伝えさせていただいております。 【月次財務イメージ】 ・売上:120万円 ・固定費:25万円 ・変動費:80万円 ・借入金返済:10万円 ・営業利益:0万円 【想定月次財務イメージ】 ■改善なし(既存の施策継続) ・売上:180万円 ・諸経費(固定費+変動費):149万円 ・営業利益:31万円 ⇨年間利益:372万円 ■改善あり(マーケティングプランの実行※1) ・売上:1365万円 ・諸経費(固定費+変動費):1119.3万円 ・営業利益:245.7万円(現状の営業利益率に広告費を加味して計算) ⇨年間利益:2948万円 ※1:創業時のPV(ページビュー)の50%状態まで回復させた場合の計算ロジック
M&A交渉数:27名 公開日:2022.09.21
【高単価】商品登録数が強みのインテリア中心のEC販売、ホームステージング事業
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS
【高単価】商品登録数が強みのインテリア中心のEC販売、ホームステージング事業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
60万円
地域
関東地方
創業
20年以上
・事業内容:インテリアのEC販売、商品レンタル、ホームステージング事業 ホームステージングとは、不動産物件の魅力を引き出し買い手により良い印象を与え、マンションや戸建てなどの売却活動、(賃貸では入居活動)を円滑に進めます。ホームステージングにより成約期間が平均30日ほどに短縮されたり、市場価格よりも高い価格での成約の可能性があるとされ注目されています。 ・会社種別:有限会社 ・従業員:なし(代表1名で対応しております) ・EC事業の販売導線:大手ショッピングモール ※現状はリソース不足で出品数を制限しております。 ・ホームステージング営業手法:紹介など ※譲渡後に取次可能です ・譲渡後の展望について 不動産をお持ちの会社はホームステージング事業との相性がかなりいいかと思います。 EC販売事業は人的リソースがあれば、売上の伸びしろは大いにあります。