酒類小売×宮城県のM&A売却案件一覧

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1~4件を表示 (全4件)
No.35336 閲覧数:1229
M&A交渉数:15名 公開日:2023.12.07
会社譲渡 専門家あり
案件No.35336 閲覧数:1229 M&A交渉数:15名 公開日:2023.12.07 会社譲渡 専門家あり

創業97年。地域に潤いを与え生活を支えるミニスーパー

小売業・EC

創業97年。地域に潤いを与え生活を支えるミニスーパー

  • 売上高

    5,000万円〜1億円

  • 譲渡希望額

    0万円

  • 地域

    宮城県

  • 創業

    50年以上

宮城県沿岸部で地域唯一のミニスーパーを経営し、食料品、医薬品、酒類、雑貨の販売を行っております。 震災で旧店舗は津波で被害を受け、少し高台にいまの店舗があります。地区の人口および世帯は減少傾向が続いていますが、当地区は風光明媚で豊かな海に囲まれ釣り、サイクリング、ツーリングなどを楽しみに来る人も多く、近くには人気のキャンプ場もあります。 売上構成は食品類約60%、弁当販売約9%、たばこ約17%、その他(花・医薬品等)約14%です。 地域内には養殖業従事者も多く年間を通じて弁当需要があります。近年はキャンプ客への売上が増加しています。 ゆったりとくつろげるカフェを併設し、昼間は焼きそばなどの軽食、夕方からは周辺の事業者の宴会等にも利用されています。カフェでは地元ならではの食材を使った独自のメニューも提供し観光客などに好評を得ております。

No.36235 閲覧数:1194
M&A交渉数:22名 公開日:2023.10.06
会社譲渡 専門家あり
案件No.36235 閲覧数:1194 M&A交渉数:22名 公開日:2023.10.06 会社譲渡 専門家あり

【酒類販売卸・小売】昭和に取得した全酒類卸売免許保有/多数の飲食店等と取引

飲食店・食品

【酒類販売卸・小売】昭和に取得した全酒類卸売免許保有/多数の飲食店等と取引

  • 売上高

    2億円〜3億円

  • 譲渡希望額

    1,400万円

  • 地域

    東北地方

  • 創業

    50年以上

■事業内容■ 酒類販売卸・小売りを行っております。 ≪特徴・強み≫ ・1989年以前の全酒類販売卸売免許を保有 ・多数のホテル・旅館、飲食店の取引先を有する(150店舗ほど) ・独自の仕入ルートを確保している ・好立地に店舗を構え、交通アクセスが非常に良い ・従業員を中心とした販売力に強みがある ※東北6県の同業者(酒類販売卸売・小売業)はネームクリア取得困難となります。 ≪今後の成長性≫ ・ECサイトの活用による販路拡大 ・酒類販売卸売免許を活用したクロスセル ■従業員■ 4名在籍 ■譲渡方法■ スキーム:100%株式譲渡 譲渡検討理由:更なる成長と発展のため 希望価額:1,400万円 ※株価程度(不動産の取得についても応相談、その場合約2億前後の予定) 引継ぎ期間:応相談談 ※半年~2年程度を想定(社長の継続雇用) その他:①連帯保証の解除     ②従業員の雇用継続     ③取引先、外注先の継続 ■財務状況■ 売上高:約2億5,000万円 営業利益:90万円 ※23/8月期は主要取引先であるホテル・旅館、飲食店の業績回復により、黒字計上

No.6263 閲覧数:4117
M&A交渉数:5名 公開日:2020.11.30
会社譲渡 専門家あり
案件No.6263 閲覧数:4117 M&A交渉数:5名 公開日:2020.11.30 会社譲渡 専門家あり

酒販販売店

飲食店・食品

酒販販売店

  • 売上高

    5,000万円〜1億円

  • 譲渡希望額

    5,000万円

  • 地域

    東北地方

  • 創業

    10年以上

酒販販売店

No.10314 閲覧数:2431
M&A交渉数:17名 公開日:2022.01.07
事業譲渡 専門家なし
案件No.10314 閲覧数:2431 M&A交渉数:17名 公開日:2022.01.07 事業譲渡 専門家なし

★価格更新★地元高齢者の生活を支える老舗ミニスーパー(酒・たばこ・米穀類販売)

小売業・EC

★価格更新★地元高齢者の生活を支える老舗ミニスーパー(酒・たばこ・米穀類販売)

  • 売上高

    5,000万円〜1億円

  • 譲渡希望額

    300万円

  • 地域

    宮城県

  • 創業

    50年以上

宮城県の北部にて、個人事業(一時法人化しましたが、清算し現在は個人事業)としてミニスーパーを50年以上経営して参りました。コンビニよりは少し大きめの230㎡程度の店舗面積となります。創業者はご相談者様のお父様になりますが、現在80代のため店舗はご子息夫妻が切り盛りしております。今回事業承継につきましては、ご子息とお話を進めることとなります。 店舗のある地域は、市街地から少し離れたベッドタウンであり、主な顧客層は近隣の高齢者が多いです。その背景もあり、売上の15%程度は配送によるものです。学校や高齢者施設への給食材料の納入も行っており、こうした業者との取引が10件ほどございます。配送用に冷蔵車も1台所有しております。 店舗も駐車場は7台程度あります。1日に来るお客様はだいたい50前後で、客単価は3,000~4,000円とのことです。 店舗底地は第三者からの借地となりますが、建物(鉄筋、築約30年)は売主様の所有物ですので今回譲渡対象となります。店舗下階には住居スペース(キッチン・バス付)もありますが要リフォームです。住むもよし、事務所にするもよしかと思います。 商流としては、青果については店内でのカット・包装を行いますが、肉類は加工せず仕入れ販売を行うのみです。その他商品についても仕入れ販売を行うのみです。現在はパート3名(1日5~6時間)とご子息夫妻とで営業しております。ご子息が仕入れや配送などの外回り、奥様が棚卸やレジ打ちなど店内作業を行います。ご子息夫妻の継続勤務については要相談となります。 【財務情報(R2.12期)】 売上高:約7,000万円 売上総利益:約1,500万円 オーナー(ご相談者父)所得:約300万円 専従者給与(ご子息夫妻):約300万円 給与:約400万円 水道光熱費:約350万円 家賃(底地):約60万円 【譲渡対象資産】()は簿価 店舗建物(約400万円)、オープンケース×5・ジュースケース×3台(約30万円)、その他冷蔵庫、照明など一式 【譲渡額根拠】 建物・ショーケース冷蔵庫等備品一式約500万円⇒300万円で ※在庫(約700万円)の譲渡については別途応相談