花・園芸×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:7名 公開日:2024.03.26
【SNS映え必須】デザイン性に優れたヘアアクセサリー企画販売会社
アパレル・ファッション
【SNS映え必須】デザイン性に優れたヘアアクセサリー企画販売会社
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1,600万円
地域
関東地方
創業
10年以上
【留意点】 譲渡希望額の内訳は株式対価1,000万円+対象会社から売主に対する役員借入金の返済です。 【特徴】 デザイン性に優れたヘアアクセサリー企画販売会社です。 取扱商品は 1 つ 1 つ職人による手作りにこだわり、細部まで洗練されたデザインが特徴であり、最新のトレンドを自社の商品企画に繋げ、商品化できることが強みとなっております。 業界では知名度が高く、ファンも多いブランドです。 近年、SNSインフルエンサーを活用した販促戦略などの工夫を行っております。 会社の課題として、営業力が挙げられます。 現在は社長を中心に展示会などの出店などを通して新規営業に注力しておりますが、特にEC や通販での販売に課題感を感じておられます。 営業力が強い会社様や、多彩な販売チャネルを保有される会社様、EC販売に強みを持つような会社様とのM&Aにより、よりシナジーを発揮できる考えております。 【財務概要※直近期】 売上高:171百万円 実態営業利益:▲9百万円 実態EBITDA:▲9百万円 時価純資産:▲18百万円 現金同等物:48百万円 有利子負債(退職給付引当金も含む):121百万円
M&A交渉数:4名 公開日:2024.04.09
M&A交渉数:65名 公開日:2023.05.31
サスティナブルな好立地における花屋とブランドへの資本提携
製造・卸売業(日用品)
サスティナブルな好立地における花屋とブランドへの資本提携
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
東京都
創業
10年未満
【成長を目的とした資本提携を希望しております。】 もともとリクルート出身の代表が、自身が大好きな花屋を数多く訪れる中で、時代と逆行した古いオペレーションや花屋が本来提供すべき価値を提供できていないことに違和感を覚え、もっと花小売業界をよくできるのではないかと考え、創業しました。 業界について研究する中で、花業界における最大の課題は「花を買う習慣がないこと」であり、人々が持つ花への価値感を向上する必要があることに着目しました。そもそも花は、生命であり、空間や感情の「豊かさ」を表す商材です。そのような観点から、花を通じた豊かさを世の中に広げていきたいというコンセプトをもとに事業展開を行っています。 花の価値向上という課題に対して向き合っていくためには、まずは当社自身が花小売という事業において一定の存在感を出すべきである一方で、花小売としての生命戦は、「駅や商業施設などの好立地を獲得すること」です。これが出来ない場合には、フローリスト個人の地名度で戦うか、法人を対象とした装飾でマネタイズをしていく必要があります。 加えて、縮小し続ける花業界において、花が持つ価値や花との習慣を広げる活動を当初より事業展開として行っていきたいとの観点から、当社はまず花業界における「廃棄問題」に着目し、ロスフラワーを仕入れ、販売する事業を推進してきました。また、結果として多くの人々に認知をされ、事業が堅調にスタートしたことから、第二の展開(認知度向上)を目的として、花との習慣をより身近に感じてもらうために「呑める花屋」というコンセプトの花屋を作り展開してまいりました。(現在はリソース集中のため撤退) 結果としてこの度、好立地への出店機会が生まれ、本当の意味で目指していく花の価値向上を通じた「豊かさ」を広げることを目的ブランドスタートラインに立つことができました。既存の花屋では感じられたことのない「最新の商業施設における内装や包装などの体験創出」に全力を注ぎたい考えのため、事業をより強力に推進できる資本提携を希望したいと考えております。 なお、既存のプロダクトを扱う会社様との提携においては、広告費として当社のサスティナブルな活動を推していただくこともメリットがあると考えております。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.07.21
【在庫価格でのお譲り】独自の生産ノウハウあり、バラの生産販売事業
製造・卸売業(日用品)
【在庫価格でのお譲り】独自の生産ノウハウあり、バラの生産販売事業
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,500万円
地域
埼玉県
創業
未登録
【事業内容】 薔薇の生産、販売、販売先へのメンテナンス、教室を運営 1,000坪以上の土地で薔薇を生産 売上:約500万円/年 メイン顧客:一般消費者 長年の業歴があるため、独自の生産ノウハウあり。 【強み、アピールポイント】 年数をかけ育て上げたバラ株が数多く、バラ園など実践的に使用ができる。また、バラの品種を自己所有しているため、自身での生産が可能である原価が掛からないビジネスモデル。 市町村などバラ園作りに最適 【譲渡条件】 バラを育てている小屋の土地は借地であり、定期借地権の期間が残り1年位でございます。 新規事業者との話合いにより更新も検討可とオーナーから聞いております。 移転に係る送料等は買主様ご負担でお譲りさせて頂きたいです。 【財務内容】 売上:500万円 在庫:売価で4,000万円~5,000万円