花・園芸×譲渡希望金額5,000万円〜7,500万円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:8名 公開日:2024.09.03
地域再生のために、販売量拡大には、貴社の資本力、販売網が必要です 希少国産榊通販
製造・卸売業(日用品)
地域再生のために、販売量拡大には、貴社の資本力、販売網が必要です 希少国産榊通販
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
8,000万円(応相談)
地域
東海地方
創業
10年未満
昔、義父が日本の神々のいる神棚へお供えする榊(さかき)を育て、出荷卸をしてきましたが、その後は、だれもこの家業を引き継ぐことなく、時が経ちました。 しかし、近年、国産榊が中国産(日本国内シェア90%)の榊におされて減っている現状や、この榊の生産地である、この地域が、だんだん元気がなくなってきている状況を目にし、この地域の山々の恩恵・神々の恩恵を受けて育った榊を、商標登録でブランド化し、全国にお届けしようとしたのが、事業立ち上げのきっかけです。今後も、このブランドを通して、地域を盛り上げ、全国の方に榊だけではなく、この地域の素晴らしい農産物の魅力も伝えていきたいと思っています。 その昔、この集落の者は、榊や樒の採取や剪定・結束・卸販売を生業(今でもこの集落ではそれらの者を「花屋」と呼んでおります)としていた者や、農業を営む者が、私共の作業場があるこの地域には多く居ました。 現在は、過疎化が進むと共に、超高齢化現象も起きています。 その理由は、集落には産業も無く、山に入るより、また山々に囲まれた集落では、1つ1つの田畑面積が小さいので、作業効率も悪く、街に出て仕事を求めたのが原因です。そして、中国産の榊などに押されて花屋を廃業して行く者が増えていきました。 この集落は過疎化が進む山々に囲まれている農村です。 しかし、とても豊かな自然が存在し、その恩恵を頂戴する村です。そんなこの地域の魅力である、自然と共に営む生活から生まれる、「榊・お茶」 を、今回の登録商標をきっかけに、広めてきました。 この榊をブランド化し、この集落の誇りになるよう、インターネット通販なで拡大し、その後、この集落で育ったお茶なども販売して行けるように「榊」を扱う花屋や農家と協力をしてきました。今後も、この地域だけでなく、この地方全体をも盛り上げていきます。 このように地域全体で、魅力である自然を活かした産業が育っていけば、村に定住する人が増えたり、村に自信が持てたり、仕事があることで街に出ていってしまう人も減っていくと思います。 現在、このブランド榊の販売量は、順調に伸びているものの、より多くの人に、このブランド榊を知ってもらうことが難しく、大きな会社、力のある会社の方々が取り扱うことにより、今まで以上に、このブランドを知ってもらうため、事業譲渡を決めました、
M&A交渉数:4名 公開日:2024.08.02
【SDGs】黒字/観葉植物の新たな価値観を提案/園芸資材の企画・製造販売
製造・卸売業(日用品)
【SDGs】黒字/観葉植物の新たな価値観を提案/園芸資材の企画・製造販売
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
6,700万円(応相談)
地域
神奈川県
創業
10年未満
【特徴・強み】 ◇ オリジナルの消費者向け園芸資材を企画・製造し卸7割・小売(EC)3割で販売しています。 ◇ コーポレートブランド・プロダクトブランドを確立しており、コアなユーザーも多く、海外の愛好家への知名度もあります。 ◇ 役員がインフルエンサーとしての活動も行っており、相まって広告費を掛けずにリピートのお客様も多くいらっしゃいます。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : オリジナル園芸資材の卸・小売業 ◇ 売上高 : 約5,000万円 ◇ 営業利益 : 約120万円 ※実質利益は約1000万円となります。 ◇ 純資産 : 約550万円 ※金融機関借入なし ◇ スキーム : 株式譲渡 ※株式2/3迄の譲渡を想定しております。 ◇ 譲渡価格 : 6,700万円(事業評価額約10,000万円) ◇ 譲渡理由 : 現状は売上も平準化し安定してはいる一方で踊り場感があります。 更なるスケールを目指して、販売力・資本力のある企業の下での展開を希望します。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.06.20
高級アーティフィシャルフラワービジネスの譲渡!収益性◎ダラスの大手顧客を継承可能
製造・卸売業(日用品)
高級アーティフィシャルフラワービジネスの譲渡!収益性◎ダラスの大手顧客を継承可能
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
6,000万円
地域
北アメリカ
創業
20年以上
・アーティフィシャルフラワー(造花)のデザイン、製造、販売ビジネスの譲渡 ・B2B顧客に強み(ホテル、百貨店、高級車販売店、ホームグッズ店舗など) ・自社のウェブサイト経由でも販売 ・顧客は自社倉庫に訪問し、デザインを見て購入も可能 ・5人のフルタイム従業員を雇用 ★譲渡希望:$399,000 ★売上:$80万ドル、EBITDA:10万ドル(2023)
M&A交渉数:12名 公開日:2023.12.11
ブランディング・デザイン会社+ブランディングを使った会員700名レッスン事業
印刷・広告・出版
ブランディング・デザイン会社+ブランディングを使った会員700名レッスン事業
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
5,000万円
地域
東京都
創業
10年以上
スピード重視! 【概要】 ・個人向けにSNSブランディングから販売のコンサルティング事業の運営 ・Instagramで集客→コンサル→受講料+会員のInstagramで更に集客 【直近期 財務】 ・売上 4292万円 ・営利 1400万円(役員報酬1800万円) ・借入なし 【アピールポイント】 ・3年で会員700人あるため、会員経由での集客や商品販売が可能 ・固定費は多くなく利益率の高いビジネスモデル 【改善点】 ・属人性が高いため仕組み作りを行うことが必要 →引継ぎは要相談となります 【譲渡対象資産】 ・対象会社株式100% 【譲渡金額の根拠】 ・純資産+正常利益2200万円の2年分
M&A交渉数:11名 公開日:2023.03.06
【競合少ない園芸雑貨の輸入販売卸】売上約3億円/純資産約9,000万円
製造・卸売業(日用品)
【競合少ない園芸雑貨の輸入販売卸】売上約3億円/純資産約9,000万円
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
6,500万円
地域
東海地方
創業
30年以上
【事業フロー】 海外、国内から園芸用品を仕入→該当会社→国内園芸商社等(取引先200~250社) 【事業について】 全国に販路を持つ園芸雑貨の輸入卸売事業。 海外から輸入した園芸雑貨等を全国の園芸商社等に卸売り。 競合といえる会社は全国でも数社程度しかいない。 コロナ禍初期の2020年については繁忙期である母の日前(3月~5月)に緊急事態宣言が発令されてしまい売上が減少したが、その後は売上も堅調に推移している。 【財務】 売上:約3億円 純資産:約9,000万円 【従業員(役員含む)】 10名以上 【改善策】 卸売取引をメインとしているため、今後はインターネット等を活用したDtoCによるビジネス拡大も可能。 【想定される譲渡先 】 園芸資材商社、大手生花・園芸店、ホームセンター等 ※譲渡先は法人を想定。個人の方への譲渡は不可
M&A交渉数:8名 公開日:2020.10.26
胡蝶蘭のWeb通販が人気!地域に愛される生花店
製造・卸売業(日用品)
胡蝶蘭のWeb通販が人気!地域に愛される生花店
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円〜7,500万円
地域
東京都
創業
30年以上
ターミナル駅から約1Kmの場所に店舗を構えています。(徒歩、自転車、バス、車いずれも便利です。) 10年以上地域のみなさまに親しまれている生花店で、 店舗での販売の他、近隣スーパーでの委託販売も行っています。 またWeb通販にも積極的に取り組んでおり、胡蝶蘭に特化したサイトは充実した内容になっています。