No.55044|募集開始日: 2024/09/03|最終更新日:2025/02/20|閲覧数:521|M&A交渉数:10名
譲渡希望額
6,000万円

事業内容が単純で理解しやすい、多額の追加投資不要、安定した収入、国産榊の定期通販

事業譲渡 専門家あり
No.55044
募集開始日:2024/09/03
最終更新日:2025/02/20
閲覧数:521
M&A交渉数:10
譲渡希望額
6,000万円

事業内容が単純で理解しやすい、多額の追加投資不要、安定した収入、国産榊の定期通販

事業譲渡 専門家あり
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
会員の方のみ閲覧可能な情報です。
譲渡対象資産
業種
製造・卸売業(日用品) > 花・園芸
そのほか該当する業種
農林水産業 > 林業
小売業・EC > 個人向けEC販売
地域
東海地方
従業員
1人〜4人
設立
10年未満
譲渡理由
その他
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
  • 税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
    1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
    1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
    5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
  • 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料
着手金あり。成約価額のレーマン方式。最低成約価額200万円(消費税等別)。
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
M&A専門家のコメント
事業自体、とても好調です。 しかしこの榊をブランド化した原点に立ち返り、その目的を達するためには、 より大きな資本力、販売網が必要と考え、手放すことを決意されました。 事業主の思いを引き継いでください。 事業自体、 1.競合が少なく、参入障壁が高いブルーオーシャン 2.潜在需要はものすごく多く 3.高利益率 です。 買い手にとって、新たな、安定した収益の柱となると考えております。 国産榊の市場う分析の結果、上記3つの結論に達しました。 詳細は、「より詳細な情報を閲覧する」により、概要書にて、提供しております。 また、「持たざる経営」をしておりますので、毎月の固定費の負担がないという利点もあります。 高価格、高利益率を確保するため、榊の品質、具体的には瑞々しさを保ちながら、顧客へお届けしております。 実際に手に持ってみてもらうとわかると思いますが、とてもきれいな榊を選別し、出荷しています。 これもあって、リピート率85%超を維持しております。
事業情報
事業内容
事業を買収するとき、こんなことがあるといいですよね。 事業自体のリスクが低い方がいいですよね。 扱う商品の市場の参入障壁が高く、他業者の参入が難しいといいですよね。 扱う商品の希少性が高く、潜在需要が多いと、いいですよね。 利益率が高いといいですよね。 購入者のリピート率が高いと、収益が安定して、いいですよね。 扱う商品の差別化ができていると、事業の強みとなっていいですよね。 事業を買収した後、追加投資が少ない方がいいですよね。 事業自体の構造が単純な方が、理解しやすく、安心ですよね。 扱う商品のブランド化がされていているといいですよね。 そのうえで、地域貢献ができると、とてもいいですよね。 おそらく、上記の特徴を含んでいる事業が、当事業と考えております。 詳しくは、「より詳細な情報を閲覧する」により、お願いします。
商品・サービスの特徴
希少な国産榊の定期頒布
顧客・取引先の特徴
本榊の国内流通量の1割に過ぎない、国産本榊の定期頒布 神様に備える本榊は、国内産とこだわる消費者向けの事業
従業員・組織の特徴
現状、代表者一人が、受注管理、榊の採取、発送の管理の業務に従事している。 事業譲渡後は、別途有償になるが、代表者による、管理業務受託の了承済み さらに、現地での業務受託者の選定、育成の関与も、了承済み。 このため、現地での業務管理の負担を、削減可能。
強み・アピールポイント
今まで、マーケティング手法を導入していません。今後、マーケティング手法を導入して、事業の価値向上に対する施策を実行していきます。 施策は、1.契約者数の増加、客単価の増加、2.リピート率の改善に取り組み、3.売上高の増強に努めています。 1について 事業内容から見て、最も興味もつ人たちに認知してもらう機会が、地域柄、非常に多くあると考えています。これを活かして、認知してもらいさえすれば、興味を持ってもらえることは、かなり高い確率になると考えています。そこで、現在、この認知の機会を増強する活動に注力しています。 2について 客単価の増加についても、配送頻度が高い契約(月1から月2)に誘導することが、今後の目標です。 3について リピート率の改善についても、お客様の声を回収して、サービス向上に努めています。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在 イグジット 選択と集中 資本獲得による事業拡大 体調不安 気力の限界 その他
その他
さらなる販路の拡大には、自社の資金、資本力では限界を感じたため
譲渡条件
ブランド名は残したい 仕入れ先・取引先を継続してほしい
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
想いを継いでくれること
譲渡対象資産詳細
在庫 土地 建物・付属設備 賃貸借契約 取引先 従業員 ノウハウ 特許・商標
特許・商標
商標登録済みのため、商標権の譲渡を含む
財務情報
会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
1,000万円〜3,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
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