No.9110 公開中
公開日:2022.02.07 更新日:2022.05.18
閲覧数:893 M&A交渉数:10名 会社譲渡 専門家なし
No.9110 公開中
公開日:2022.02.07 更新日:2022.05.18
閲覧数:893 M&A交渉数:10名 会社譲渡 専門家なし
IT資産管理のSaaSサービスとIT資産管理に関するコンサルティングを提供しています。 カスタマイズ不要で利用可能なIT資産管理の仕組みを自社開発し、主に大企業や自治体でご利用いただいています。 過去のコンサルティング実績に基づく日本トップクラスのIT資産管理に関するノウハウを持ち、提供しているサービスにおいても、IT資産管理の運用に必須の仕組みを複数、特許取得しています。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
日本におけるIT資産の管理は「セキュリティ」という錦の御旗の下、単にIT資産の利用を制限する施策のみに限定されてしまっていることがほとんどであり、結果としてIT資産の利便性を大きく損ね、組織としての競争力や人材のモチベーションの低下にもつながってしまっていると考えています。 適切なIT資産管理はこのような状態を打破し、適切なIT資産の利用を通じて、事業の持続的発展に寄与する仕組みだと思っています。 形態は会社譲渡・出資・事業譲渡を問いませんが、単なる売り道具としてではなく、そのような思いに共感していただける方とお会いできることを願っています。
想いを継いでくれること
今は非常な好機ともとらえていますので、資本獲得ができた場合には、人材の確保によって事業の拡大を積極的に図っていきたいと考えています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
弊社のIT資産管理サービスは、SKYSEAやLanScope、Assetviewなどといったいわゆる「インベントリーツール」と呼ばれるようなものではありません。 これらのインベントリーツールを使ってIT資産管理の運用を行っていこうとした際に必要な「ワークフロー」や、「管理台帳」、設定した閾値を超えた利用をされているIT資産の「検知と通知」を行う仕組みです。 単体でご利用いただくケースもありますが、ほとんどのお客様は、現在ご利用中のインベントリーツールに弊社のIT資産管理サービスをアドオンする形で、ご利用いただいています。 例えばライセンスの管理であれば、単純なデバイスライセンスやユーザーライセンスだけでなく、「様々なライセンスのカウント機能」を実装しており、また、「クラウドIDの管理」や「クラスタ環境」、「RPAなどのシステム」も、「他のIT資産と連携して管理」ができる仕組みになっています。 そのほかにも、「ライセンスの自動割り当て」や「棚卸」など、インベントリーツールではカバーしきれない様々な支援機能を実装しています。 IT資産管理においては、このようなインベントリーツールのアドオンとして提供される仕組みを「台帳システム」と呼んでおり、日本ではまだ数社しか提供していないものですが、複雑化するIT資産の利用環境の中、これから必ず大きくなっていくマーケットだと考えています。 弊社で提供するこの仕組みは、20年以上にわたるIT資産管理のコンサルティング実績や、ライセンス監査の支援実績に基づき開発しており、リリース以来、他社に先んじた各種機能を実装し続けています。 SaaSでの提供がほとんどではありますが、ご要望に応じ、オンプレミスでも提供しています。
現在のお客様はほとんどが大企業あるいは公共系の組織となっています。 IT資産管理では保有デバイス数で組織の大きさを見ることがありますが、現在のお客様の保有数は、1,000~100,000台となっています。 すべての業種でご利用いただいていますが保有デバイス数が500台以上のところでのご利用ニーズが高くなっています。 商品・サービスの特徴でも記載させていただきました通り、インベントリーツールをご利用いただいているお客様がアドオンで導入されるケースがほとんどであり、すでにインベントリーツールを導入されていて、このようなサービスを利用されていないすべてのお客様か対象となります。
即断即決のできる組織です。
IT資産管理においては、日本でトップクラスのノウハウを有している組織です。 IT資産管理やソフトウェア資産管理に関する最新情報を入手しやすく、また発信しやすいポジションにあります。