Twitterを活用したビジネスマッチングサービス

交渉対象:全て
No.9270 公開中 閲覧数:996
M&A交渉数:4名 公開日:2021.10.13 会社譲渡 専門家なし
11
交渉対象:全て
No.9270 公開中 閲覧数:996
M&A交渉数:4名 公開日:2021.10.13 会社譲渡 専門家なし
11

Twitterを活用したビジネスマッチングサービス

M&A案件概要
事業内容

少額資本&公庫からの1,000万円融資により2020年に立ち上げたSNS×AI言語解析領域のスタートアップで、Twitterを活用した個と個をつなぐビジネスマッチングサービスの運営を行っています。 Twitterにおける2017年の国内月間アクティブアカウント数は4,500万を超え、コロナ禍でユーザー数はますます増加。営業や採用(ソーシャルリクルーティングやリファラル採用)、副業、仲間づくりなど、ビジネス利用されるシーンも増えています。

バトンズ本部コメント

2021年にリリースされたビジネスマッチングサービスになります。 別の事業に集中するため、会社若しくは事業譲渡を検討されております。 マネタイズはこれからとなりますが、サービス内容や今後の可能性にご関心持たれた方は是非マッチングを入れてみてください。

譲渡希望額
2,000万円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 個人向けソフトウェア自社開発
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
未登録
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
全て
その他希望条件

売却後は有償で運営委託も可能です。 以下、運営委託の例を記載致します。 ■事業戦略 1.事業計画立案(売却後は、代表者が経営する別企業で保有する感情分析技術をサービスに取り入れ、マッチングの深度を深めることも可能) 2.SNSを軸としたーケティング支援 ■開発・管理保守 1.スマホ向けのネイティブアプリとして開発(iOS・Android) 2.課金システムの開発 3.バグや操作性の改善、サーバー等の管理・保守

譲渡に際して最も重視する点

相乗効果

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

別の事業に注力。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

きらびやかな経歴重視のプロフィールだけではなく、Twitter投稿を解析して言葉を抽出した“ワードグラフィー”型のプロフィールを作成し、それによって人間性や個性まで把握した上で直観的にビジネスマッチングを図ることができるサービスです。 マーケティングは広告費用はかけずオーガニックにユーザー獲得しています。

顧客・取引先の特徴

Twitterのアクティブユーザーで、自分の仕事やスキルについての投稿が多いビジネスパーソン。経営者からエンジニア、マーケター、営業職、デザイナー、ライターなど幅広いビジネスパーソンに登録いただいております。 今後は、フリーランスと企業の仕事の受発注シーンで利用できるアウトソーシングマッチング、Twitter採用を試みる会社経営者や採用担当者と求職者をつなぐ、カルチャーフィットを重視したソーシャルリクルーティングのマッチングサービスとしてキャッシュポイントを設置可能です。

従業員・組織の特徴

・役員2名。役員報酬は設けず。マーケティングはCEO、運用はCOOが担当。 ・従業員は0名。 ・サービス開発は外注パートナーにて実施。 ・開発物の構成共有、運用ノウハウの引き継ぎは円滑に実施可能。

強み・アピールポイント

・日本でのTwitterアカウントが、約4500万アカウントある中でビジネス利用しているユーザーをクローズな場である本サービスに誘導し、セグメントすることができます。 ・Twitter投稿を言語解析して作成するワードプロフィールの作成機能が特徴です。投稿を解析することでユーザーの「素」の部分、「人間性」や「個性」を把握した上でつながることが可能になります。 ・多くのビジネスマッチングサービスが実名制・審査制で提供している中、本サービスはTwitter連携により誰でも気軽に利用することができます。 ・売却後は、代表者が経営する別企業で保有する感情分析技術をサービスに取り入れ、マッチングの深度を深めることが可能です。

この売り案件を見た人は、こちらのM&A案件も見ています