No.9270
募集開始日:2021/10/13
最終更新日:2024/12/04
閲覧数:1045
M&A交渉数:4
譲渡希望額
2,000万円
Twitterを活用したビジネスマッチングサービス
会社譲渡
専門家なし
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > 個人向けソフトウェア自社開発
地域
東京都
従業員
なし
設立
未登録
譲渡理由
選択と集中
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
少額資本&公庫からの1,000万円融資により2020年に立ち上げたSNS×AI言語解析領域のスタートアップで、Twitterを活用した個と個をつなぐビジネスマッチングサービスの運営を行っています。
Twitterにおける2017年の国内月間アクティブアカウント数は4,500万を超え、コロナ禍でユーザー数はますます増加。営業や採用(ソーシャルリクルーティングやリファラル採用)、副業、仲間づくりなど、ビジネス利用されるシーンも増えています。
商品・サービスの特徴
きらびやかな経歴重視のプロフィールだけではなく、Twitter投稿を解析して言葉を抽出した“ワードグラフィー”型のプロフィールを作成し、それによって人間性や個性まで把握した上で直観的にビジネスマッチングを図ることができるサービスです。
マーケティングは広告費用はかけずオーガニックにユーザー獲得しています。
顧客・取引先の特徴
Twitterのアクティブユーザーで、自分の仕事やスキルについての投稿が多いビジネスパーソン。経営者からエンジニア、マーケター、営業職、デザイナー、ライターなど幅広いビジネスパーソンに登録いただいております。
今後は、フリーランスと企業の仕事の受発注シーンで利用できるアウトソーシングマッチング、Twitter採用を試みる会社経営者や採用担当者と求職者をつなぐ、カルチャーフィットを重視したソーシャルリクルーティングのマッチングサービスとしてキャッシュポイントを設置可能です。
従業員・組織の特徴
・役員2名。役員報酬は設けず。マーケティングはCEO、運用はCOOが担当。
・従業員は0名。
・サービス開発は外注パートナーにて実施。
・開発物の構成共有、運用ノウハウの引き継ぎは円滑に実施可能。
強み・アピールポイント
・日本でのTwitterアカウントが、約4500万アカウントある中でビジネス利用しているユーザーをクローズな場である本サービスに誘導し、セグメントすることができます。
・Twitter投稿を言語解析して作成するワードプロフィールの作成機能が特徴です。投稿を解析することでユーザーの「素」の部分、「人間性」や「個性」を把握した上でつながることが可能になります。
・多くのビジネスマッチングサービスが実名制・審査制で提供している中、本サービスはTwitter連携により誰でも気軽に利用することができます。
・売却後は、代表者が経営する別企業で保有する感情分析技術をサービスに取り入れ、マッチングの深度を深めることが可能です。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
選択と集中
別の事業に注力。
譲渡条件
売却後は有償で運営委託も可能です。
以下、運営委託の例を記載致します。
■事業戦略
1.事業計画立案(売却後は、代表者が経営する別企業で保有する感情分析技術をサービスに取り入れ、マッチングの深度を深めることも可能)
2.SNSを軸としたーケティング支援
■開発・管理保守
1.スマホ向けのネイティブアプリとして開発(iOS・Android)
2.課金システムの開発
3.バグや操作性の改善、サーバー等の管理・保守
交渉対象
法人・個人/個人事業主・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
会社譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
相乗効果
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
0円〜1,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
役員報酬額
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
金融借入金
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。