ビジネスフロー、対象事業の日本マーケットについて 　■応援したい芸能人、声優、アニメ/漫画等に対して、対象会社がクラウドファンディング上で個人から支援金を 　　募集し、広告物を制作（対象会社で内製）、それをビジョン等の広告媒体に掲載するのが一連の流れになります。 　■この広告形態ですが、韓国や中国では根付いておりますが日本では認知度含めまだ根付いておらず、それゆえに 　　戦略次第では今後伸ばしていけるビジネスモデルと言えます。 ２過去の実績、受注ヨミ状況 　■現在の会員数は約2,500名、対象事業の立上げより約10件のクラファンの成立実績がございます。 　個人からの起案数（受注ヨミ）も●●件（※現在確認中）となっており、数多くの版権の利用が叶えば、 　売上を大きく伸ばすことが可能。 　■クラファンで集める広告単価は平均で50万～200万円、過去には500万円のプロジェクトの受注実績あり。 3 顧客層の拡大余地あり 　■自治体とのプロジェクト実績もあり、今後は法人にもターゲットを広げていくことで、個人以外にも顧客を 　 拡大させていくことやエンタメ以外の領域に広げていくことも可能

商品・サービスの特徴に記載

従業員1名、業務委託2名、成果報酬型契約1名で運営

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