No.9046 募集終了
公開日:2021.09.27 更新日:2022.10.04
閲覧数:959 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家なし
No.9046 募集終了
公開日:2021.09.27 更新日:2022.10.04
閲覧数:959 M&A交渉数:4名 事業譲渡 専門家なし
[商品やサービスについて] ・デジタル名刺サービスを展開 └Web └アプリ:App Store/Google Play ・利用者:個人・個人事業主・法人 ・月契約・年契約の2パターン
オーナー様は、以前より名刺のデジタル化が当たり前の時代が来ると考えていた先見の明のあるお方です。 そんなオーナー様は別事業でのお声掛けも多く引っ張りだこの状態のため、当システムの拡販になかなか時間を割くことができないそうです。 B2B、B2C、C2Cすべてを網羅した仕組みは国内オンリーワンであり、開発工数が他より多くかかります。 M&Aでこのシステムを譲り受けていただくことですぐにでも事業がスタートできることは非常に魅力的です。 印刷会社など、紙の名刺を扱う事業者様は、新たな商材として取引先に提案営業ができます。 今ある既存の情報を活かし、新ビジネスを展開頂けるので相性がよろしのではとお考えです。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
弊社サービスリリース後、お客様から追加開発のリクエストを頂きましたが、下記要因により開発がなかなか進められないといった問題が発生しており、事業譲渡を行おうと考えております。 ・弊社は私一人で開発からリリース迄の管理を全て賄っており、他事業もあることから追加開発へのスピードが遅くなってしまうため ・弊社サービスの機能拡張を行いた追加追加開発費を基本的には借入で賄っているため、開発開始までに時間がかかってしまうため ・別事業での引き合いが非常に多くなっており、かけられる時間が限られてしまっているため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
コロナ禍になる以前の2019年の始めに、紙の名刺で感じていた課題を解決したいと思いサービスの開発に着手いたしました。コロナ禍になりデジタル名刺サービスは増えましたが開発当時はデジタル名刺サービスがあまりなくサービス設計に苦労いたしました。
個人・個人事業主・法人
代表社1人で、サービス設計、デザイン、マーケティングまでを対応
サービス設計をB2B、B2C、C2Cでの使用を前提で設計しましたので当社で確認している限りではB2B、B2C、C2Cの全ての領域に対応しているデジタル名刺は国内で弊社サービスのみだと思います。