No.56105 公開中
公開日:2024.09.27 更新日:2024.11.08
閲覧数:466 M&A交渉数:8名 会社譲渡 専門家なし
No.56105 公開中
公開日:2024.09.27 更新日:2024.11.08
閲覧数:466 M&A交渉数:8名 会社譲渡 専門家なし
【特徴・強み】 ◇ 多摩地区で南米レストランを運営しております。 ◇ 音楽イベントを定期的に開催しており、固定客も多く安定した収益を出しやすいです。 ◇ スペースの時間貸しが可能です。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 飲食業 ◇ 所在地 : 東京多摩地区 ◇ 業歴 : 2023年オープン 【月次財務イメージ】 ◇ 売上高 : 約70~80万円 ◇ 営業利益 : 赤字 ◇ 純資産 : 債務超過 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 1万円 ◇ 譲渡理由 : 人材不足で運営が困難なため譲渡致します。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
メニューを監修したシェフより、直接レシピの引継ぎ可能です。 シェフの雇用相談可能です。(シェフのファンのお客様も多いです)
価格
開業後立て続けに、経営陣に介護・看病・闘病の不運が続き、業務に従事できなくなりました。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
ラテンアメリカ料理やお酒だけでなく、ラテン音楽とダンスを合わせて楽しめるレストラン。 従来ラテン音楽とダンスといえば都心のクラブが中心だが、弊店は正統派レストランにダンススペースを併設しております。 日本人とラテンアメリカ人の文化交流の場としての役割も目指し、英語・スペイン語・日本語が話せる多国籍なスタッフを配置。 週末には音楽やダンスイベントを開催、イベントの内容に合わせたスペシャルメニューを提供。 営業しない昼間・定休日にはレンタルスペースとして活用できます。
メインターゲットは在日ラテンアメリカ人と、ラテン文化が好きな日本人。 多摩地域には同様な趣向の店は少なく、六本木広尾界隈まで出かける人が多い。 弊店がオープンしてから、多摩近隣のお客様からは近くて助かると、大変喜ばれております。
お客様の国籍が多岐に渡るため、日本語・スペイン語・英語に堪能な従業員を配置。 日本のお店には入れなかった外国人客も安心して来店できるように配慮しております。
世界的に近年料理界ではペルーやメキシコが注目を集めており、評価が高まっています。 役員であるドミニカ共和国人シェフが監修したメニューは、ペルーやメキシコ、ブラジル等の代表的な料理とドミニカ料理が取り入れられており、大変人気です。 ドミニカ共和国大使館ケータリング受注歴あり。 ドミニカ共和国出身のプロ野球選手たちも、故郷の味を目当てに通ってくれております。 ドミニカ料理のレストランは珍しいため、遠方からも来店があります。 現地でしか飲めないようなお酒やカクテル、店内に流れるラテンミュージック、食後のダンス等、日本とは思えない異国情緒を楽しめます。 店内では各国の言語が飛び交い、語学の勉強目当てのお客様もいらっしゃいます。