No.44585 公開中
公開日:2024.03.28 更新日:2024.10.30
閲覧数:3421 M&A交渉数:34名 事業譲渡 専門家なし
No.44585 公開中
公開日:2024.03.28 更新日:2024.10.30
閲覧数:3421 M&A交渉数:34名 事業譲渡 専門家なし
【事業概要】 国内外から多くの観光客が訪れる九州の県都にあるクラフトビール醸造所。 今年も国内のコンテストで入賞。海外からのお客様も多数来店。 JR主要駅から徒歩10分ほどの好立地。 バー、飲食スペース座席数はカウンター席、テラス席合わせて15席ほど。 レイアウト変更も可能。 地元の麦やフルーツやハーブなどを使用し醸造したクラフトビールのバーでの販売がメイン。 樽での卸売販売、ボトルでのEC販売も実施。 【価格について】 早期ご成約いただける場合には、減額相談も可能です。 ※醸造設備なしのビアバーのみの場合さらに100万以上減額可能です。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
酒類製造に関する免許等を取得していただく必要があります。
譲渡について、重要な取引契約(例:SNSアカウント)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
地元の特産物や果物を使用して、クラフトビールを醸造して、飲食スペースにて提供とボトル 販売、樽販売、ネットショップにて販売している。 地元の素材や国内の果物を使用したらクラフトビールを製造。 国内のビールコンテストにて数回受賞。
国内の複数のクラフトビール醸造所、原材料仕入れメーカーと取引があり。 ビールバーでのメインターゲットは30代-50代のビジネスマン。ここ数年は20代 の女性や海外からのインバウンド客等、幅広い層のお客様が来店。 卸売販売では全国のクラフトビールの販売店から受注有り。
醸造家1名、製造およびホールスタッフアルバイト1〜2名(20-40代) 週に1-2回数百Lのビールを醸造。仕込みからボトル詰めまでの作業を店内で完結。 ビールバーでの販売は夕方から夜にかけてホールスタッフが担当。 卸売・ECでの販売は週ごとの受注量に合わせてボトル詰め・発送。 県内外のイベントへの出店、季節毎の店内イベントの開催、インスタ等のSNS活用、 アーティストとコラボしたオリジナルラベルの作成等を通してファンを拡大。
国内コンテストで複数回受賞。 九州のメディアや雑誌、海外メディアにも掲載され、国内外からお客さんが多数来店。 現在、樽の卸売やボトルの販路拡大に注力する余裕がなく、まだまだポテンシャル有り。 販売拡大がキーなので、既に販路をお持ちの方、飲食業をされていて付加価値高いオリジナルラフトビールの販売を伸ばしたい方などにはおすすめいたします。