No.42312 公開中 閲覧数:354
M&A交渉数:1名 公開日:2024.02.26 事業譲渡 専門家あり
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M&A交渉数:1名 公開日:2024.02.26 事業譲渡 専門家あり
FC展開を視野に入れた上で2号店として直営出店し1年目ですが売上利益共に順調に推移しています。 直営店での事業規模拡大は企業規模的に難しい為、今後は直営店は本店のみとし地域店舗はFC業態とする意向で事業譲渡を検討しています。 ローコストオペレーションにより損益分岐点が低い為、赤字リスクは小さい事業です。 現状の店舗キャパシティから考えると営業利益ベースで2倍程度のポテンシャルを有しています。 【特徴・強み】 ◇ 競合店が周りに存在しない/道東地区の大型ショッピングセンター近隣に出店しており好立地。 ◇ 7割以上固定客、常連客が多い人気店。 ◇ 1オペレーションでの運営が可能・損益分岐点が低いオペレーション ◇ 秘伝のタレは店舗内で現場製造している。 ◇ 業歴は1年ほどで内装・外装は綺麗/設備も店舗開始時に購入しているため、新しい。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : ラーメン店 ◇ 所在地 : 北海道 ◇ 取引先 : 一般顧客(常連客多い) ◇ 売上高(見込み) : 約1,800万円 ◇ 営業利益(見込み) : 約450万円 ◇ スキーム : 事業譲渡 ◇ 譲渡価格 : 1,100万円( ◇ 譲渡理由 : 選択と集中 ◇ 譲渡資産 : 約1,000万円 【リスクと対策】 店長のスキルと責任感が運営上の重要な要素となる為、本店にて買い手企業様の従業員を店長育成(3~6か月)する体制や店長候補人材を出向及び紹介する取り組みで買い手企業様のリスクヘッジする事が可能です。 また本店オーナーが譲渡後6か月間の運営指導等のサポートをします。 7か月目以降の運営指導については別途相談となります。 【今後の可能性】 買い手企業様のFC加入及び運営コストは無償となります。 FC展開が可能となった際はFC事業の権利を共同保有し利益をシェアする事も双方の協議で可能です。
【資産】 内装設備一式:10,000千円(投資額12,000千円-減価償却2,000千円=10,000千円) 在庫:300千円 敷金:140千円 純資産計:10,440千円 【損益予測】 売上高:18,000千円 原価:5,900千円 売上高総利益:12,100千円 人件費:4,400千円 減価償却費:900千円 その他費用:2,300千円 一般管理費合計:7,600千円 営業利益:4,500千円 EBITDA:5,400千円
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
約300千円
約10,000千円
一般賃貸 77,000円/月
スピード
直営店である本店とFC本部機能へ集中したい
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
道東地区では唯一のすみれ系味噌ラーメンで競合店が存在しない為、常連客が多いです。 タレを店舗内で現場製造している事が特徴。 1オペレーションでの運営が可能な店舗構造と導線となっています。
一般顧客(常連客多い)
基本的に1オペレーションの為、店長がスープ製造と調理を行います。 土日祝日等の集客が見込める営業日はサポート要員として3~4時間程度のパートスタッフの稼働があります。
・競合店が存在しない ・固定客が多い ・損益分岐点が低いオペレーション ・秘伝のタレ