No.41174
募集開始日:2024/01/29
最終更新日:2025/01/18
閲覧数:704
M&A交渉数:18
譲渡希望額
1,500万円
EC販売実績20年、希少美容オイルをベースにしたスキンケアコスメブランドの譲渡
事業譲渡
専門家なし
業種
調剤薬局・化学・医薬品 > 化粧品企画・製造
そのほか該当する業種
調剤薬局・化学・医薬品 > サプリメント・健康食品
小売業・EC > 個人向けEC販売
地域
神奈川県
従業員
1人〜4人
設立
20年以上
譲渡理由
後継者不在
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
【概要】
ヨーロッパではメジャーな美容オイルなのに日本ではまだまだ浸透していない希少な美容オイルをオーナーみずから
海外に赴き最高のものを選別して現地メーカーから直輸入し,
当社コスメプロディユーサーがこの美容オイルを核にしたコスメライン12タイプをオリジナル開発し
20年にわたりネットを中心に販売している会社です。
・自社サイト、楽天市場、ヤフー、アマゾンでネット展開。
【直近期 財務】
・売上 3000万円
・粗利 1700万円
・営利 100万円
【改善点】
・販売チャネルの拡大:すでに他商品群のチャンネルをお持ちの企業様には特におすすめです。
・タレント利用や積極的な広告活動が加われば大きく売り上げ拡大は見込めると思います。
【譲渡資産及び譲渡金額の根拠】
将来利益(2000万円)
★当社が持つコスメブランド商標7点及びその関連のネット、パンフ等のすべてのビジュアルデータ
★12種のコスメラインの製造販売権
★ネット販売経路及び顧客リストのご提供
*商品在庫につきましては現在も日々、営業しておりますので在庫そのものも日々変化しておりますので
ご興味を持っていただいた方とその時点でご相談したいと考えております。
2024.10.01時点では商品在庫及び資材在庫合計で約900万円(原価)ございます。
商品・サービスの特徴
海外から直輸入した希少な美容オイルは日本の一般的な美容オイルにはあまり含まれていないオメガ3、オメガ6が
なんと80%も含有しており、当社のコスメプロデューサーがその美容オイルをベースにした
オリジナルスキンケアコスメライン12点を開発し、ネットを中心に展開しています。
顧客・取引先の特徴
すべて一般ユーザー様で主に30~60代の女性層がメイン顧客です。
従業員・組織の特徴
代表の私以外は2名の従業員です。
強み・アピールポイント
日本におけるコスメ業界の競合は厳しいものがありますが私共が核に置いている”希少な美容オイル”を単品ベースで出しているところはあっても、この美容オイルをベースにしたコスメフルラインを出しているのは我社が唯一だと思います。
使っていただいた方々から驚きの声がでるほど変化を感じていただけるオイルで
私共はほとんど広告らしいものをうたず、お客様の口コミだけで20年継続してまいりました。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
後継者不在
20年間育ててきたブランドを継続させ、現在もご利用いただいているお客様を失望させたくないので。
譲渡条件
ブランド名は残したい
仕入れ先・取引先を継続してほしい
OEM化粧品製造会社、特定海外買い付け会社は必須となります。
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
想いを継いでくれること
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
在庫
2024.10.01時点では商品在庫及び資材在庫合計で約900万円(原価)
取引先
OEM化粧品製造会社、特定海外買い付け会社
ノウハウ
スキンケアコスメ特定素材の様々な独自データを所有
特許・商標
ブランド名、スキンケア商品名 商標取得
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
3,000万円〜5,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。