日本初のカフェバー 横浜本牧のアロハカフェ

交渉対象:全て
No.3705 募集終了
公開日:2019.07.05 更新日:2021.06.03
閲覧数:3632 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家あり
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交渉対象:全て
No.3705 募集終了
公開日:2019.07.05 更新日:2021.06.03
閲覧数:3632 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家あり
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日本初のカフェバー 横浜本牧のアロハカフェ

M&A案件概要
事業内容

レストランバー1店舗を経営しております。営業時間は夕方17時から深夜27時までです。

譲渡希望額
500万円〜750万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
飲食店・食品 > 洋食レストラン
事業形態
法人
所在地
神奈川県
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 賃貸借契約, 取引先, ノウハウ
その他補足

造作・付属備品あり。 賃貸借契約について→保証金は回収させてもらいます。 店舗名の商標権はオーナー個人が保有しているため、継続して使いたい場合はライセンス契約が必要です。 ノウハウの引き継ぎも可能ですが、別途引継ぎ期間を設けて、顧問契約をさせていただきたいと考えております。

M&A交渉対象
全て
その他希望条件
ブランド名は残したい,連帯保証の解除
その他補足

・物件の保証金は回収させていただきますので、別途準備していただく必要があります。 ・アロハカフェの商標権は現オーナーが保有しています。名前を継続して利用したい場合は、別途ライセンス契約が必要です。(要交渉)

譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
体調不安, その他
その他補足

代表が自己免疫疾患と診断され、事業継続が難しくなりました。

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] お子様が10代半ば~成人されたファミリー層が多くいらっしゃいます。 またお仕事帰りのサラリーマンの憩いの場でもあります。 [仕入れ先の特徴や関係性について] 食材・お酒・洗剤・レンタルのマットなど。長いお付き合いで良好な関係を築いています。 [ビジネスモデルに関する補足] 広告はSNSのみです。

従業員・組織の特徴

[正社員数] 2名 [正社員 年齢層] 30代 ~ [パート・アルバイト数] 2名 [パート・アルバイト 年齢層] 30代 ~ [パート・アルバイト 備考] 男性1名、女1名 継続勤務は応相談となります。

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 看板メニューもあり味に自信がございます。レシピは引継ぎ可能です。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 日本初のカフェバーとして1976年に開業し、何度かオーナーを変えながら、40年営業してきました。 旧店舗の焼失により、2014年に現店舗に移転しました。 参考:https://www.hamakei.com/headline/9309/ 美味しいお料理とお酒、気持ちの良い接客は多くのファンを魅了しています。お客さんがまた来たい!と思うようなたくさんの魅力が詰まったお店です。 [事業の強み、発展性] 横浜での知名度は高いので、様々な事業展開が考えられます。現時点で桜木町のショッピングモールのレストラン街への出店計画がございます。 [店舗、拠点の立地や設備] 最寄り駅からは徒歩30分ほど、住宅地にございます。ビルの地下に有料駐車場がございます。

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