No.1021
募集開始日:2018/09/30
最終更新日:2024/10/24
閲覧数:5431
M&A交渉数:17
譲渡希望額
3,000万円〜5,000万円
東南アジア 水産業
事業譲渡
専門家なし
業種
農林水産業 > 漁業
地域
東京都
従業員
なし
設立
10年未満
譲渡理由
その他
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
インドネシアでの水産事業。
マグロ養殖の行うため現地調査を行い、地元州政府及び中央政府の支持、意向を踏まえて外務省、近畿大学水産センター、某商社他各方面でも支援を頂き、事業を現在進行中です。
顧客・取引先の特徴
[顧客、エンドユーザーについて]
日本以外にも東南アジアの各地でも販路獲得済みです。
[仕入れ先の特徴や関係性について]
[ビジネスモデルに関する補足]
従業員・組織の特徴
[正社員数]
0名
[正社員 年齢層]
0代 ~ 0代
[正社員 備考]
0名
[パート・アルバイト数]
0名
[パート・アルバイト 年齢層]
0代 ~ 0代
[パート・アルバイト 備考]
強み・アピールポイント
[商品・技術・サービスの特徴や魅力]
現地でフランチャイズ展開していき、釣果の拡大、安定化させ、売上高UPが見込めます。
また様々なコネクションがあり、その他のビジネス展開も視野にいれることができます。
[当事業の歴史や創業の背景、想い]
社長は20歳より水産業一筋で、30歳より海外展開(韓国、中国、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン他)を行ない、水産貿易を主としています。
長年日本を拠点に海外進出を行なっていましたが、2000年からタイ・プーケットを拠点を移し、約4年間定住。
2005年より、インドネシアに移動し、ジャカルタ中心としてバリ島そして、スマトラ島北スマトラ州、その後北端のアチェ州に拠点を移しました。
インドネシアでは、マグロ養殖事業は存在しておらず、海洋資源省がバリ島で黄肌マグロの養殖研究を唯一行なっています。
しかし、失敗の連続で社長に技術指導の依頼がきています。
2006年インドネシアにて水産事業(主にマグロ)を展開し、最終地であるスマトラ島最北端アチェ州にて世界的にも有数の黄肌マグロの産卵地である可能性が高いと判明。
そして、その準備を2011年より、本格的に始めてまず、現地調査を試み又、地元州政府及び中央政府の支持、意向を踏まえて外務省、近畿大学水産センター、某商社他各方面でも支援を頂き、事業を現在進行中です。
大方のテストが終わり、事業を拡大したいのですが、資金調達ができておりませんので、資金体力がある会社に事業を継続していただけたらと考え、募集しております。
[事業の強み、発展性]
[店舗、拠点の立地や設備]
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
その他
_
譲渡条件
交渉対象
法人・個人/個人事業主・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
想いを継いでくれること
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
0円〜1,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。