No.16603 公開中
公開日:2022.09.26 更新日:2023.08.04
閲覧数:1153 M&A交渉数:20名 事業譲渡 専門家あり
No.16603 公開中
公開日:2022.09.26 更新日:2023.08.04
閲覧数:1153 M&A交渉数:20名 事業譲渡 専門家あり
アメリカで話題のプラットフォームに登録される対戦ゲームの譲渡となります。 また、他業種の方でも安心して運営可能です。 ■概要 ・翌月からマネタイズ可能 ・プログラミング知識不要/ゲーム未経験でOK ・補助金サポート付き ・海外ユーザ向け ・運用代行OK ・ランニングコスト0 ・税金対策としてご相談もOK ・買い戻し保証あり 不動産や株などでは得ることができないリターンが見込めます。 (投資案件となります。) 本件、現オーナーからの直案件のためスムーズに譲渡が可能です。 (購入後も買い戻し/再売却などで現金化も可)
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
ゲームオーナー権
オーナー権ですので、ゲームの内容についてご意見やカスタマイズなどのご要望も毎月の収益から捻出して原則ノーコストで開発できるよう設計しています。
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
■キャッシュポイント ・アプリ内課金(アイテム購入など) ・広告収益(クリア後に流れる30秒ほどのCM) ・プラットフォーム収益(詳細は別途ご案内) ■モバイルゲーム市場について(※1) 角川アスキー総合研究所は、モバイルゲーム業界のデータ年鑑『ファミ通モバイルゲーム白書2022』を発刊した。同社によると、2021年の世界のモバイルゲームのコンテンツ市場は、 前年比18.7%増の9兆1697億円と拡大。ここ数年は前年比プラスひと桁で推移し、市場成長率の鈍化傾向が顕著になっていたが、 2021年は世界的な巣ごもり需要の拡大により、 2割近い伸長を遂げたという。 ■市場規模について(※1) また、国内のアプリ売上ランキングをみると、 2021年最大のヒットとなった『ウマ娘 プリティーダービー』が 2位の『Fate/Grand Order』に圧倒的な差をつけて1296億円とトップになったことも明らかにした。 パブリッシャー別売上部門においてもCygamesが初の首位になった。 上位を見ると、 ・ウマ娘 プリティーダービー:1295億7300万円 ・Fate/Grand Order:917億2800万円 ・モンスターストライク:738億6000万円 ・パズル&ドラゴンズ:522億8300万円 ・プロ野球スピリッツA:478億3600万円 ・ドラゴンクエストウォーク:456億2300万円 ・原神:390億2200万円 ・ポケモンGO:381億4800万円 ・ドラゴンボールZドッカンバトル:269億4700万円 ・放置少女:265億6500万円 との推計結果を出している。 (※1) 掲載元:https://gamebiz.jp/news/342636