M&A
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2021/12/15

5万人の買い手候補に、一瞬でM&A案件を提案する方法

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目次
1.YouTubeの宣伝効果とM&A 2.「M&A BANK」とは? 3.M&A BANKの実施したFA募集企画 4.M&A BANKを活用する方法
1.YouTubeの宣伝効果とM&A
最近、YouTubeの宣伝効果が増してきております。人気YouTuberの方が商品やお店を紹介しようものなら、瞬く間に人気・行列が出来てしまう時代です。 その波はM&A業界にもおりて来ており、M&A各社がYouTubeチャンネルを設け、M&Aのイロハや売買経験者の声をお届けする、そんな情報発信が増えて来ています。 そんな中でも、弊社がおすすめするM&Aに関するYouTubeチャンネルが『M&Aバンク』です。
2.「M&A BANK」とは?
M&A BANKはM&A(企業の合併・買収)に関する様々な情報を発信している情報サイトです。 M&Aには数多くの手法があり、選択を間違えると大きな損失を招いてしまうことがあります。一方で、正しい選択ができれば、多大な利益をもたらすことができるでしょう。つまり、それぞれの手法のメリットとデメリットを理解することとが、M&A成功の鍵を握っているといっても過言ではありません。 M&A BANKでは、そんな成功の鍵となる基礎知識から過去の成功・失敗事例、海外M&Aの最新情報などが提供されております。今、M&Aについて知りたい方、これからM&Aを検討している方は、ぜひM&A BANKサイトをご参考にしてみてください。 https://ma-bank.jp/
3.M&A BANKの実施したFA募集企画
そんなM&A BANKですが、YouTubeチャンネルもチャンネルも開設しており、番組内のとある企画で、FA(ファイナンシャルアドバイザー)の募集を行っていました。 有名な大手M&Aアドバイザリー会社、個人でやっている様なM&Aブティック会社、M&Aに関する会社は様々ありますが、なんだかんだ重要なのはアドバイザーが優秀か否か、ここに尽きるという視点の様です。 せっかくでしたので、弊社も応募してみたのですが、、、なんと、合格しました!!
4.M&A BANKを活用する方法
こちらM&A BANKのYouTubeチャンネルですが、チャンネル登録者数が4.87万人おります。しかも、M&Aに興味のある、M&Aの経験のある、将来売り手か買い手になる可能性の高い4.87万人です。 この4.87万人に対して、売り案件、買い案件を提案できる環境の有益さが伝わりますでしょうか? これまで買い手を探して来たけど見つからなかった方、売り案件を探したけど見つけられなかった方、弊社までご相談頂ければ、上記YouTubeチャンネル内にて募集を実施し、買い手(売り手)候補の方を見つけることができるかもしれません。この機会にぜひご相談頂ければと思います。 より詳細な内容は当社のブログをご覧下さい。 https://blog.mangama.jp/adv-mabank1211
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