M&A
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2020/04/25

M&A初心者の補佐スタッフ、長野の日記

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アフターコロナを見越した戦略
支援専門家の一覧を見ていたら、これだけ沢山の専門家の中から「選んでいただける」専門家になる為にはどうしたらいいかな、と考え、何度目かの「ドラッカー〜マネジメント〜」を読み込んでいます。 私達の強みとは何か、顧客は何を望んでいるのか、私達の事業を通じてお届けできる価値はなんだろうか、、、 頭を捻って考えた結果、ネットでポチッと買い物をした物。「アップルウォッチ」!弊社では、「ChatWork」というアプリを活用して、遠方のお客様とコミュニケーションを取っていますが、物理的な距離があっても、顔を合わせてお話しなくても今はこうしたツールを活用する事でお客様に距離を感じさせないような関わりができるようになりました。 私はM&A初心者で詳しいことはあまりわからないのですが、専門家の先生達が出来そうで出来ない、「メッセージを送ったら、直ぐに反応し、返信する」というホスピタリティで勝負することは出来ると思いました。 クライアント様が送って下さったメッセージに、より早くリアクションし、丁寧にお返事し、先生に繋ぐ。私は「コミュニケーション担当」の専門家になればいいと思いました。 とは言え、携帯を肌身離さず、常にチェックしている姿というのはあまり側からみて美しいものではなく、家族から白い目で見られだしました。そこで「アップルウォッチ」!です。 これで携帯を離していても、大事なメッセージは直ぐにキャッチし、より早く返信する事ができます! アップルウォッチを使いこなせるようになれば不整脈や高血圧のあるうちの先生に使い方を教えられるようになって、健康管理をしっかりしていただく事にも繋がると思います! また、ボイスメモやリマインダーを活用し、スケジュール管理も今よりしっかり出来るようになれればと思っています! あとは、いかにもっともらしい説明をして、これを「経費」として落としてもらえるよう説得するか、です(笑) コロナ騒動で、オンラインでのコミュニケーション力が試されていると思います。是非、この価値を必要としてくださるお客様から、選んでいただける事業所になりたいと思っています。 補佐スタッフ長野
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