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【須崎市】自動車整備工場を引き継ぐ!

2026年09月08日

・地域に必須の自動車整備工場!
・オーナーが築き上げてきた創業55年の実績!
・整備機材一式は年代物だがすべて現役!
・敷地は自然災害の懸念があまりない高台!

ミッション

地域創生 × 事業承継 × 自己実現・起業・チャレンジ!

高知県の地方の幹線道路を走っている際に、道沿いに必ず見かけるのは、自動車整備工場だ。各自動車メーカーのロゴの入った看板を掲げ、整備工場と事務所を併設、つなぎを着た店主が忙しそうに動いている。

昭和50年代から平成の始めにかけて、地方の自動車整備工場は、仕事量がピークを迎えた。自家用車を所有する家庭が飛躍的に増え、小型から大型まで商用車も激増。車検や定期点検はもとより、細かい故障修理の需要も多く、仕事はたくさんあった。

高知県須崎市の郊外に位置する「あさがおか自動車」も、そうした時流に乗った整備工場の一つだ。

「当時は本当に忙しかった。毎日、朝から晩まで仕事ばっかりしていたので、子供をつくる暇さえなかったねえ」

オーナーの岡田孝昭さん(85)が笑いながら当時を振り返る。

25歳ぐらいの時に自動車整備工場で働き始め、30歳で独立、今の場所に整備工場を建てた。数年後には、工場棟を増設、普通自動車(大型)までを整備できる認証工場として、近隣の整備需要を取り込んだ。

ピーク時には、3人の従業員が在籍。ひっきりなしに入って来る整備の注文をこなした。岡田さんの座右の銘は「お客様は神様」。だから、どんな無茶な注文にも出来得る限り対応した。急いでいる客の都合に合わせることも日常茶飯事だったそう。
「毎日、帰宅するのは夜中の11時か12時。ひどい時には徹夜をすることもあったなあ。今では考えられないですけどねえ…」

当時から使用しているカーリフトをさすりながら、遠くを見るように中空を仰いだ。

そうやって脇目もふらずに仕事を続けてきて55年。「身体もしんどくなってきた。もうそろそろ潮時」ということで、事業の後継者を全国から募ることに決めたという。

工場の敷地は約160坪。工場棟と事務所が約300㎡。工場内にあるリフトやコンプレッサーなどの整備機材一式も含めて一括での売却が希望だ。敷地は、須崎市内でも数少ない小高い場所にあって、津波などの心配がほぼない点がメリットと言える。

「車好きで、きっちりと修理ができる人に引継いで欲しい」と岡田さん。青いつなぎの腕をまくりながら、こちらを振り向いた。仕事一筋の朴訥な店主が築き上げてきた地域に欠かせない整備工場。その気概を引き継いで、次代に繋げてくれる後継者を待ち望んでいる。

・事業内容: 自動車整備工場
・引継場所: 高知県須崎市吾井郷乙1845-12
・引継条件: 相談の上決定いたします
・引継詳細: 土地約160坪、工場棟、事務所棟で約300㎡、リフトなど整備機材一式
顧客・取引先、地元での知名度など

求める人物像

・須崎市へUターン・Iターンを検討している方
・自然豊かな土地で自動車整備工場の開業を目指す方
・事業を通して、地域経済の活性化にチャレンジしたい方
・地域のコミュニティを大切にし、人との繋がりを楽しめる方

ここがポイント!

創業55年の広い認証工場!

オーナーが創業したのは1971年。須崎市内の高台に土地を取得し、認証工場を始めた。普通自動車(大型)までを整備できるように工場を増設、近隣の顧客を取り込んでいった。このため、工場棟は広く、300㎡近くある。現在は、半分しか使用していないが、後継者の腕次第で、受注を大きく伸ばせるスペースは十分ある!

敷地は自然災害の少ない高台に位置!

「あさがおか自動車」は、須崎市内でも数少ない高台に位置している。近くには小学校と中学校が立地し、津波被害が想定される同市内でも、その危険度がかなり低い場所となる。水害の心配がないという点は、自動車整備工場の用地としては、かなりポイントが高い!

継業への取り組みについて

「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」
「高齢になってしまって事業継続が難しい」

地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。 一方で、働き方が多様化する今、県外からのUターン者や移住者が過疎地域に住まい、ゼロから起業をするより圧倒的にコストが抑えられる、”なりわい”を活かした「事業承継」や「継業」といった働き方がひそかに注目を集めています。店舗そのものや機材設備などの初期費用一式を抑えられるほか、一定の顧客や販路、技術までもそのまま引き継げるとして、地方暮らしを目指す若者や移住者にとって新たなビジネスチャンスといえます。

「事業承継」「継業」とは、地域で生まれた”なりわい”を引き継ぎつつ、第三者の新たな感性と価値観でそのものの価値を見出し、再活性化して、地域で継続できるなりわいを営むことです。

オーナー 岡田さん へのインタビュー

———— いつごろからこの仕事を?
高校を卒業後、一度大阪に出ていましたが、すぐに帰郷して25歳ぐらいから須崎市内の整備工場で働き始めました。30歳の時に独立して、今の場所に工場を構えたんです。最初の頃は義理の弟と二人でしたが、ピーク時には従業員を他に2人雇っていました。

———— 当時はかなり忙しかったようですね?
それはもう、てんてこ舞いでした。大型を車検に通すためには、不必要な部品を一度全部外して整備します。車検の後に、外した部品を再度全部付け直さなくてはいけないんですよ。手間がかかりますよねえ。それも含めて、軽自動車から大型まで月に70~80台をこなしていた時期がありましたから。家に帰るのは毎日、夜中の12時前後。時には徹夜の時もありましたねえ。

———— 仕事をするうえでのモットーは?
三波春夫さんじゃないですが、「お客様は神様です」(笑)。さすがに人によっては、無理な注文は断ってましたが、常連のお客さんの要望には、出来る限り対応してました。だからこそ長く続けて来れたんでしょうね。

———— どんな方に継いで欲しいですか?
きっちりとした修理の仕事が出来る人ですね。私もまだ少しは働けるので、もし良かったら、アルバイトとして雇ってもらえたらうれしいですけど。

ご応募・お問い合わせ

まずは、電話又はメールで「高知家で暮らすで募集情報を見た」旨、ご連絡下さい。

◆応募申込み・引継ぎ内容のお問合せ◆
電話番号:0120-998-196
メールアドレス:gr@batonz.co.jp
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