その他×キーワード’ドローン’のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:12名 公開日:2024.08.29
【今後の拡大余地あり】国交省認可登録講習機関 1等、2等ドローン教室の運営
教育サービス
【今後の拡大余地あり】国交省認可登録講習機関 1等、2等ドローン教室の運営
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
700万円(応相談)
地域
大阪府
創業
10年未満
【強み】 ◇需要が増えており、参入障壁は高めなドローンの国交省認可登録講習機関 ◇元々ドローンレースを扱っている教室で、講師の技術力が高いことが強みです ◇現代表は空撮歴も長く、業界歴が長く業界の中では知名度も高い教室です 【事業】 無人航空機の操縦士養成や先進的な技術を活用したソリューションを提供する、 国土交通省認定の無人航空機登録講習機関です。 市場が急成長する中、 主に3つの事業を中心に展開しています。 ①登録講習機関 国家資格制度の初期から認定を受けています 事業としてドローン使われる関西圏大手企業とのお取引があります 一等および二等無人航空機操縦士の登録講習を行っており、 国家資格取得を目指す受講者をサポートしています。 ②DJI販売代理店 当社は、世界的に有名なドローンメーカーであるDJIの販売代理店として、 高品質な無人航空機や関連製品を提供しています。 ③狭小空間点検 ロボットの製造販売 ドローンによる点検では飛行時間の制限やプロペラによる粉塵問題が課題となる中、 当社は狭小空間に特化した点検ロボットを開発・製造しています。 このロボットは、従来ドローンで困難だった狭小空間の点検をより効率的かつ安全に行えるもので、 既に多くの工務店や建設関連業者で導入されています。 【財務】 売上 : ~1,500万円 営業利益 : 微赤字 借入金 : 110万円 ※放棄可能 ◇譲渡理由: 後継者不在 キーマンについては、譲渡後も引き続き業務委託可能とのことです ◇価格根拠:事業の将来利益 ※補足:ドローンを取り巻く環境 現行は飛行申請時に民間資格を使用することができますが、 2025年12月以降は国家資格とセットになることが想定されており、 国交省認可登録講習機関の需要が高まることが想定されます 【その他】 ドローンスクールとして必要な設備や人材が備わっている為、 この事業を自社の事業に加えたいと考えられている方にご検討いただければと思います。 【現状の課題】 元々教室だったこともあり、 法人の利用はお客様の紹介のみです 今後は法人営業を行うことで、今後の売上拡大・黒字化も十分可能です
M&A交渉数:12名 公開日:2024.03.06
【北海道/ドローン農薬散布】水稲以外も使えるようになり、今後も伸びる事業です。
農林水産業
【北海道/ドローン農薬散布】水稲以外も使えるようになり、今後も伸びる事業です。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
200万円
地域
北海道
創業
10年以上
農薬散布用ドローンにおける世界シェア上位の自動農薬散布機を用いた農薬等の散布事業です。 北海道の場合、水稲の1ha当りの散布代金は10,000~15,000円程度。 トウモロコシの場合、1ha当りの散布代金は15,000~30,000円程度。 2024年は現時点で延べ水稲60haの散布を予定しており、このほかに、トウモロコシ、秋まき小麦などが入りますが、水稲についても、積極的な営業活動が出来れば取り込む事は可能です。 弊社は忙しく、他様への提案があまりできませんでしたが、散布時期の異なる地域や異なる作物の作業に取り組む事が出来れば効率の良い稼働が可能になり、農業関連、特にJAさん等との窓口をお持ちの方であれば、一気に事業展開を進める事が出来るものと考えます。 なお、水田の面積は全国で236万ha、北海道だけでも22万ha、1人当たり600~800haくらいを散布されている方は多くいらっしゃるようです。
M&A交渉数:3名 公開日:2018.09.30