金型設計・製造×アジアのM&A売却案件一覧
M&A交渉数:4名 公開日:2023.06.13
自動車用部品及び電化製品用部品のプレス加工、組み立て
製造業(金属・プラスチック)
自動車用部品及び電化製品用部品のプレス加工、組み立て
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
2億8,000万円(応相談)
地域
海外
創業
10年以上
自動車用部品及び電化製品用部品のプレス加工、組み立て 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 大手部品メーカー(日系メーカー含む) 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 50名〜100名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・対象会社所在国の大手部品メーカーや日系メーカーから受注 ・金型の設計も対応可能 ⚪︎主な許認可 ISO 9001:2015、IATF 16949:2016
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
顧客は日系自動車部品メーカー100%です。QCDで負けない工場を目指しています。
製造業(金属・プラスチック)
顧客は日系自動車部品メーカー100%です。QCDで負けない工場を目指しています。
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
7,500万円
地域
アジア
創業
10年以上
進出時に日系企業として途中から中国企業として金型設計から出荷までを一貫して行っています。ダイカスト金型と樹脂金型を自動車業界中国日系企業(Tier-1)に提供しております。顧客層に恵まれて、2008年に中国事業開始以来15年間継続しております。昨今の中国自動車業界はEVメーカーが元気があります。我々金型メーカーには納期短縮、コスト削減の要請が強く、これを実現していくには加工設備の増強(5軸加工マシン)と製造効率追求システム(ERP)が必要不可欠です。そのための投資ができません。中国経済は低迷期の渦中、銀行からの融資もできません。そこで新投資家を求めたいのです。我々の大きな強みは、T社部品メーカーとの取引実績が長いことにあります。その培った絆を手繰ることで世界中の本支社の要人、要部署への面会、参加が即座にできます。販路の開拓は時間のかかるもので、折角口座を開いたとしても、部品加工から始まり、本型を受注するには更に時間を要します。この迂回路は弊社の場合は必要ありません。 現在の投資家は、コロナ以降、別事業(不動産)への投資により本業の維持継続にお金が回らないのが現状です。 また、金型事業は2023年まで黒字決算を続けておりますが、上記の理由によりキャッシュフローの悪化を招き、体力を落としてしまいました。私自身は当法人の総経理ですが、会社売却は投資家の内諾を得ています。社員は良質な社員を残しました。今後金型事業で勝つための市場はあります。執行社員も必要なピースは揃っています。無いのは「モノ」です。つまり設備の増強と、ERPによるリアルタイムな金型管理システムです。 ぜひ、個別のご相談をお待ち申し上げます。
M&A交渉数:0名 公開日:2019.02.21
【海外】精密樹脂成型事業
製造業(金属・プラスチック)
【海外】精密樹脂成型事業
売上高
非公開
譲渡希望額
応相談
地域
海外
創業
20年以上
創業20年以内の樹脂成型、金型製造で、従業員は200名以上(シンガポール・インドネシア合計)となります。 金型製造~金型のテスト~樹脂製品製造まで一貫して対応を行っております。 ①樹脂成型部門 ・精密電子部品製造(コネクター、コンデンサー等) ・自動車用電子部品製造 ②金型製作部門 ・樹脂成型用金型製作 ・加工用設備(EDM、ワイヤーカット、マシニングセンター等)を自社保有 ■商品別売上構成(2015年) コネクタ 約40% オートモーティブ 15~20% コンデンサーボックス 15~20% インサート成形 15~20% その他 約10% ■BSは現状非開示となっております。 ■※2016年9月30日の為替レートで日本円に換算(1SGD=74.0JPY) ・2014年度売上減・赤字の原因: 大手取引先の1社が中国へ生産移転した影響で、取引が無くなる。 コスト削減&新規取引先として、アメリカの自動車メーカー開拓による売上増加により、2015年には黒字転換し、2016年も増収予定。