その他金属等加工×大阪府のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:4名 公開日:2022.11.10
工業用熱処理炉メーカー(グループ2社)
製造業(金属・プラスチック)
工業用熱処理炉メーカー(グループ2社)
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
関西地方
創業
未登録
・創業80年以上の工業用熱処理炉メーカー。 ・販売先は大手で取引関係が強固。 ・関西圏に自社工場を2拠点保有しており、譲渡後有効活用も可能。 ・コロナ禍により一時業績が悪化しているものの、長年の利益蓄積から資産超過。 従業員:約50名 スキーム:株式譲渡(2社の譲渡) 売却理由:後継者不在、経営陣の高齢化 その他:従業員の雇用継続・待遇維持、社名の維持 決算期 (単位:百万円) 2018年12月期(実績) 1,027(売上) 52(実質営業利益) 74(実質EBITDA) 521(純資産) 2019年12月期(実績) 957(売上) 40(実質営業利益) 61(実質EBITDA) 534(純資産) 2020年12月期(実績) 650(売上) -79(実質営業利益) -60(実質EBITDA) 444(純資産) 2021年12月期(実績) 875(売上) -88(実質営業利益) -72(実質EBITDA) 382(純資産) 【2018年12月期~2020年12月期】 ・財務指標は2社合算(内部取引調整後)で記載。 ・実質営業利益は、譲渡後不要となる経費等を加算し算出。 ・実質EBITDAは、実質営業利益+減価償却費で算出。 【2021年12月期】 ・財務指標は2社単純合算の数値で記載。 ・実質営業利益及び実質EBITDAの欄は、調整前で記載(決算書上の数値の単純合算)。
M&A交渉数:18名 公開日:2022.11.09
【創業50年超】受注体制が整っており顧客と長年取引のある製造・精密部品加工事業
製造業(機械・電機・電子部品)
【創業50年超】受注体制が整っており顧客と長年取引のある製造・精密部品加工事業
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,500万円
地域
大阪府
創業
50年以上
・事業内容:機械部品製造販売業 ・対応サービス:機械加工、切削、放電加工、彫刻、切断、製品製造など ※物造りと製品加工が得意です。 ※精密ワイヤーカット加工の技術力とノウハウが豊富です。 ・強み 現在競合他社が請け負っていないような加工業務などを対応しております。 長年事業を行っているため多くの取引先から継続して依頼いただいております。 ・従業員:なし(代表のみで事業を行っております) ・顧客 自社での営業はなし。基本的にはご注文頂いてから対応しております。 毎月ではなく、年に数回ご注文いただいている状態です。 ・備考 土地と建物は自社所有ですので譲渡後は賃貸として利用可能です。 譲渡後に建物の内装や外装の修繕をしたほうがいいかと思います。 想定費用:500万~1000万 譲渡金額については譲渡後の代表の雇用などで調整可能ですのでご相談ください。
M&A交渉数:8名 公開日:2021.09.21
【自動車部品加工・農器具部品加工】長年の取引先あり/自社工場あり
製造業(金属・プラスチック)
【自動車部品加工・農器具部品加工】長年の取引先あり/自社工場あり
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
大阪府
創業
30年以上
自動車部品の加工(ベアリング)農機具の部品(トラクター)加工を製造しています。 既存取引先とは長年良好な関係を継続しております。
M&A交渉数:5名 公開日:2021.03.31
什器製造販売、架台製造販売、フェンス製造販売では知名度も高く得意先も多数。
製造業(金属・プラスチック)
什器製造販売、架台製造販売、フェンス製造販売では知名度も高く得意先も多数。
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
関西地方
創業
未登録
得意先は全国に数百社あり、各種架台製造では有数。業績も安定している。将来の業容拡大を目指し、シナジーがある先に譲渡したい。後継者もいない。
M&A交渉数:7名 公開日:2019.01.30
小ロットの金属エッチング加工・検査
製造業(金属・プラスチック)
小ロットの金属エッチング加工・検査
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,000万円〜3,000万円
地域
関西地方
創業
10年以上
エッチング二次加工を中心とした金属部品加工・検査を主に行っている会社です。
M&A交渉数:13名 公開日:2018.10.01
□技術を次世代へ□30年以上の実績のある金属加工の会社
製造業(金属・プラスチック)
□技術を次世代へ□30年以上の実績のある金属加工の会社
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
500万円〜750万円
地域
大阪府
創業
30年以上
金属加工の会社です。 ガス浸炭焼入、窒化焼入、高周波焼入等、様々な焼入れの方法がありますが、液体浸炭室化焼入を導入する事によって耐摩耗に優れ、焼歪のない製品を製造しております。そして、他社と比較し安価で小ロットでもスピーディに仕上げる事が可能です。 現在、一級金属熱処理技能士の資格をもつ社長一人で運営しております。