アパレル・ファッション×三重県×その他条件のM&A売却案件一覧

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No.19788 閲覧数:1714
M&A交渉数:12名 公開日:2023.01.13
会社譲渡 専門家なし
案件No.19788 閲覧数:1714 M&A交渉数:12名 公開日:2023.01.13 会社譲渡 専門家なし

地場産業を生かした斬新な腕時計販売と若者が集う古着屋2店舗

アパレル・ファッション

地場産業を生かした斬新な腕時計販売と若者が集う古着屋2店舗

  • 売上高

    3,000万円〜5,000万円

  • 譲渡希望額

    200万円

  • 地域

    東海地方

  • 創業

    10年未満

日本本来の伝統技術を活かした材料を使用したファンションアイテムを製造する唯一無二の腕時計を自社EC、ふるさと納税の返礼品として販売しております。また古着中心のセレクトショップを若者をターゲットに東海エリアに2店舗展開しております。 現在、売り上げとしては腕時計の販売の比率が大きくなっておりますが、古着についてもECでの近日開始しており売り上げが上がってきているところです。その他、代表自身でクラウドファンディングのサポート業務(ライティング等のクリエイティブ制作)を行っており、3つの事業を柱として運営している法人です。 ◆腕時計 価格帯:10万円~ 意匠性の高さから欧州、欧米では芸術手的な要素も評価されてきた材料を使用。また日本の伝統技術を活かした他にはない唯一無二のものとなっています。 OEM製造にて製造は委託 デザイン・企画:代表※残留について相談可能 売上;約1000万円 ◆古着販売 2店舗とも県内の主要エリア 店舗従業員:累計10名(各店長が店舗を管理しております) 売り上げは2店舗で大きく差がない状況。 古着をメインに販売しており、定期的に新進気鋭のアパレルブランドのPOP UPの開催、自社イベント(マルシェ)など実施。 主にSNSをメインとした集客を行なっており、店舗販売並びにEC販売を行なっております。 スタッフにインフルエンサーが在籍しているため、そのファンが全国から集まります。 仕入先:国内、海外※独自の輸入ルートを保有 客層が大学生を中心とした若者なので今何がトレンドなのか情報収集も同時に可能。 アパレル業界でも原価率が低く、利益の出しやすいビジネスモデルです。 在庫金額:約150万円くらいを保管しております。 売上:約1500万円 ◆財務状況 売上:約3500万円 営業利益:約200万円 役員報酬:500万円 金融借入:約3200万円 純資産:約200万円 一部事業譲渡のみのご相談も可能です。 ※2023/5/18 譲渡希望金額を変更しました。800万円▶︎200万円

No.15689 閲覧数:1260
M&A交渉数:13名 公開日:2022.09.16
事業譲渡 専門家なし
案件No.15689 閲覧数:1260 M&A交渉数:13名 公開日:2022.09.16 事業譲渡 専門家なし

アクセサリー製作に関する特許権・商標権・宣伝用HP・ノウハウを丸ごと譲ります!

アパレル・ファッション

アクセサリー製作に関する特許権・商標権・宣伝用HP・ノウハウを丸ごと譲ります!

  • 売上高

    0円〜1,000万円

  • 譲渡希望額

    100万円

  • 地域

    三重県

  • 創業

    10年以上

■真珠やパワーストーン等で作られるアクセサリーの「製作方法」に関して「特許・商標」を所有しております。 特殊技術や職人技ではなく、ネックレスやブレスレットが「ちぎれてしまった」場合にパーツの飛散を防ぐ製作方法です。 ■アクセサリーメーカーやショップ様に活用していただければと思いますが、新たなビジネスを探している起業家やインフルエンサーの方々に有効的に活用していただき、「権利収入」を手にして頂くことも可能かと思います。 【アクセサリーメーカー、ショップ様の活用法】 この技法を使えるのは弊社だけです。つまり他社とは一切のライセンス契約等を行っていない「独占的な技法」です。 これを武器に御社の商品力や話題性を高め、売上UPに貢献できればと思います。 また独占的ではなく、他社にもこの技法を広めていくことで技術使用料(ライセンス料)を得ることも可能です。 【起業家やサイドビジネスを探している方の活用法】 弊社がお譲りしたいのは「特許・商標」という『権利』です。つまりアクセサリーの製作経験がなくても「この技法を広めたい!」という意欲と行動力さえあればライセンス料(権利収入)を得ることが可能です。 販促用のHPや資料もすでに制作済みですので、すぐに活動することができ可能性は無限かと思います。 ★譲渡の理由 弊社は2009年よりIT関連の事業を展開しております。 そんな中「ある偶発的な出来事」からこのアイデアを思い付き、2013年に特許権を取得。 特許に対するネーミングやロゴマークを2015年に商標登録いたしました。 ただ弊社の本業であるIT関連事業が忙しく「営業をあまり得意としていない」という弊社の事情から、このビジネスを軌道に乗せることができませんでした。 このままでは「意味の無い権利」となってしまいますので、アクセサリー業界の方、起業家の方、新たなビジネスをお探しの方に有効活用して頂ければと存じます。