アパレル企画・小売×東京都×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  250万円

• 地域

  東京都

• 創業

  10年未満

【概要】 ・無在庫でレディースアパレルを自社HPで販売しております。 【直近期　財務】 ・売上　470万円 ・営利　 40万円 【アピールポイント】 ・Instagram経由メインで自社サイトへ流入あり ・インフルエンサーとの取引も引継ぎ可能（リスト約70名） 【改善点】 ・インフルエンサーマーケティングによりリソースを割ければ売上増加見込めます。 【譲渡対象資産】 ・自社HP ・在庫（一部商品、包装資材） ・各種アカウント ・取引先　など

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  100万円

• 地域

  東京都

• 創業

  30年以上

【事業内容】 レース生地を使用したアパレル販売会社 刺繍のパンチ約250以上保有 販売先：卸や小売、全国の催事で販売も実施 顧客層：50代、60代 新規顧客：既存顧客、50：50 【財務内容】 売上：約1,600万円 営業利益：-100万円 純資産：-2,800万円 金融機関借入金：3,500万円 【顧客・取引先の特徴】 デザインし製造は外注 卸、小売で販売をしており、催事での出店も実施 【強み・アピールポイント】 特徴的な商品を扱っているため、商品性の差別化が行える

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  100万円〜300万円

• 地域

  東京都

• 創業

  10年以上

商業施設に入っているユニセックスのカジュアルセレクトショップです。 アパレル知識がなくても販売経験者がオーナー店長であればやっていけると思います。 主に国内、韓国、中国からの仕入れになります。 原価率がよく、 テナント料（家賃）が売り上げ歩率なので固定賃料が発生しません。 正直リスクなくはじめられます。 さらに販売経験者であれば人件費は自分だけでヘルプ要員を入れるくらいで事足りると思います。 渋谷、新宿、横浜の動員もある館なので可能性は大いにあると思います。 弊社は他事業も多数手掛けており、サブ事業としておりましたが、 今回店長が退社になり後任がいなく、募集をかけても人材の確保ができないので今回こちらで募集をかけることとなりました。 在庫や店内装飾、仕入れコンサルや、施設の契約の引き継ぎもさせていただきます^ ^ 最初の在庫の原価と店内装飾の費用をご負担していただけるだけであとからの請求や売り上げマージンをいただくこともありませんので最初の初期費用分だけであとはリスクなく始められると思います^ ^

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  200万円

• 地域

  東京都

• 創業

  未登録

ヨガウェアの企画・販売事業となります。 生産は主にインドビハール州にある提携NGOの支援する女性縫製技術者の集まる工房で行っています。 販路は、店舗販売・オンラインストア・卸売の3つです。

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  200万円

• 地域

  東京都

• 創業

  10年未満

【事業概要】 自社オリジナルのキャンプ商品の企画、製造、販売を行っております。 商品数は約20商品ございます。 リピート顧客が多く、コアなファンがおります。 芸人・ミュージシャンなどの有名人、Youtuberの多くの方にご使用いただいており、広告効果もあります。 自社ブログも運用しており、月間約20万PVあります。 大手アウトドアメディアから高評価をいただき、販売数に大きく反映しております。 クラウドファンディングで1000万円近い金額を集めることが出来ました。 【譲渡内容】 ブランド商標 販売サイト（自社、アマゾン、yahoo） 取引先、販売ルート（有名小売店） ブログ（約20万PV） ノウハウ 在庫 機械 人材 本事業での現金等 借入

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  100万円

• 地域

  東京都

• 創業

  10年未満

ビーチテイストでリゾートライクなライフスタイルを提案するアパレルブランド。 日本に2店舗、ハワイに1店舗の実店舗がありサーフボードやウエットスーツの取り扱いもある。 店舗の売上は月商100~300万程度で卸売りが年商3000~5000万程度、ロイヤリティが年間500~800万程度の売上構成です。

• 売上高

  非公開

• 譲渡希望額

  100万円〜300万円

• 地域

  関東地方

• 創業

  50年以上

事業起ち上げの経緯：元々は別事業を本業としている会社ですが、従業員の高齢化、技術承継が上手くいっていないなど将来性に不安を感じたため、取締役（社長のご子息であり、今回ご相談者）が新規事業として本件事業を起ち上げたもの。 検討の経緯：起ち上げから3年近く経ち、事業は軌道に乗ってきたものの、本業が赤字を垂れ流している状況もあり、会社自体は清算する方向で調整しているとのこと。その中で、社長と取締役とで考え方に相違があり、取締役はこの事業だけでもやっていきたい考えを持っている。ただ、社長からの支援はなくなるため、資金があり一緒にやっていける方がいれば、という思いで本件検討に至る。 事業の概要：流行り廃りの少ない、高齢者でも着やすい低～中価格帯の衣料品を問屋から仕入れ、介護施設へ訪問販売を行っている。介護施設では、高齢者が自分で衣料品を買いに行ったりすることが少ない、またはできない方も多いので、目の前で好きな衣料品を選べるということでウケているとのこと。施設側としても、この訪問販売をイベントの一環とすることで、利用者へのサービス向上策として利用している向きもあるもよう。購入者の8割が女性で、客単価は1万円弱程度。1着あたりの平均単価は3,000～4,000円程度。通販サイトも運営しているが、こちらからの売上はほぼない。 付随事業について：当該事業とは別途、お役立ちアプリ制作なども行っており、今回このアプリも譲渡対象とする。以前はエンジニアを雇っていたものの、現在は不在となっており、今後アプリを開発するためにはエンジニアが別途必要。